ブックマーク / natalie.mu (22)

  • 「バキ道」板垣恵介×「BEASTARS」板垣巴留の親子対談が週チャンに掲載

    板垣恵介と板垣巴留による対談が、日9月19日発売の週刊少年チャンピオン42号(秋田書店)に掲載。対談は「親娘誌上対面!!」と銘打たれ、2人が実の父と娘であることが明かされている。 同誌にて「バキ道」と「BEASTARS」を連載中の板垣恵介と板垣巴留。対談では板垣巴留のルーツが「グラップラー刃牙」とちゃお(小学館)であることや、マンガを描き始めた娘に板垣恵介が伝えたアドバイス、2人の関係をこれまで公表してこなかった理由などが語られている。また2人の共通の初代担当編集である沢考史氏も同席し、板垣巴留のデビューのきっかけについてのエピソードも披露された。さらに対談の最後には「誌面で語り尽くせなかった部分も近日公開!!」の文字も。詳細は続報を待とう。 なお板垣巴留は、9月25日発売のKiss11月号(講談社)より、家族について綴った自伝的ショート「パルノグラフィティ」を連載する。

    「バキ道」板垣恵介×「BEASTARS」板垣巴留の親子対談が週チャンに掲載
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    atoz 2019/09/19
  • 筋肉少女帯「公式セルフカバーベスト 4半世紀」発売記念、大槻ケンヂ&内田雄一郎インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    今年メジャーデビュー25周年を迎えることを記念して、筋肉少女帯が新録音によるセルフカバーベストアルバム「公式セルフカバーベスト 4半世紀」をリリース。これを受けてナタリーではバンド結成時からのメンバーである大槻ケンヂ(Vo)と内田雄一郎(B)にインタビューを行い、バンドブーム、活動凍結、仲直り、そして現在までの激動の4半世紀を振り返ってもらった。 取材・文 / 吉田豪 撮影 / タカハシアキラ 大槻 あれがもう4~5年前? 内田 いや、7~8年。 ──そんな和解を経て筋肉少女帯が復活し、こうして新録ベスト盤を出すに至ったわけですけど。そこに収録されている新曲の「中2病の神ドロシー」は非常に筋少らしいというか、「ポストウォーター」のCMで使われてもおかしくない曲だと思いました。 大槻 「ポストウォーター」のCMか……(笑)。これは橘高(文彦)さんの作った曲ですね。 ──歌詞について説明しても

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    atoz 2013/05/31
    吉田豪によるインタビュー。「潰れかけた事務所の社長っていうのは、起死回生を狙って変なことするんですよ。WJみたいな」「X-1だよ」
  • 「刃牙」継続へ、板垣恵介「発表せずにはいられない」

    「グラップラー刃牙」シリーズを手がける板垣恵介のロングインタビューが、日8月23日に発売された週刊少年チャンピオン39号(秋田書店)に掲載されている。このインタビューで板垣は、時期は未定ながら「刃牙」シリーズの再開を考えていることを明かした。 シリーズ第3部の「範馬刃牙」は、先週8月16日に発売された週刊少年チャンピオン38号で完結したばかり。板垣への取材は最終話の執筆直後に行われており、描き終えた感想、範馬父子への思い、作品誕生の経緯などを語っている。 またシリーズの今後に話題が及ぶと「刃牙の世界観はずっと続く」とコメントし、「範馬刃牙」の完結については「ひとつの句読点を打ったという感覚しかない」と打ち明けた。インタビュアーに「いつか再開するという意味ですか?」と質問された板垣は、「そう解釈してもらっていいですよ」と返答。「刃牙」の世界に登場させたいキャラクターが生まれた暁には発表せず

    「刃牙」継続へ、板垣恵介「発表せずにはいられない」
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    atoz 2012/08/23
    板垣先生は既に曖昧の境地……。
  • 太田垣康男「ガンダム サンダーボルト」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 太田垣康男 機動戦士ガンダム サンダーボルト 宇宙開発ドラマの手練が取り組む 大人が血湧き肉踊るガンダム 日3月23日に発売されたビッグコミックスペリオール8号(小学館)にて、「機動戦士ガンダム サンダーボルト」の短期集中連載がスタートした。1年戦争を舞台に新しいガンダム世界を提示するのは、「MOONLIGHT MILE」でリアリティ溢れる宇宙開発を描いてきた太田垣康男だ。 コミックナタリーはこの機会に太田垣を直撃。宇宙世紀という時代をどのように再現するのか、モビルスーツという兵器をどう捉え直すのか聞くとともに、モビルスーツを描く様子を動画で配信する。 文/小林聖 撮影・編集/唐木元 そうです。スペリオールの編集長さんと寿司屋で事してるときに「太田垣さん、ガンダムやらない?」って言われて。 ──いきなり? いきなり。その場で「やります!」って即答です(

    太田垣康男「ガンダム サンダーボルト」 - コミックナタリー 特集・インタビュー
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    atoz 2012/05/01
  • 福満しげゆきがカラスヤDIS「女性に囲まれて許せない」

    吉田豪による福満しげゆきのインタビューが、発売中のアイドルゴシップ総合誌・BREAK Max5月号(コアマガジン)に掲載されている。インタビューは全編新婚生活を満喫し、美人編集者に囲まれて楽しそうだというカラスヤサトシに向けた、憎しみの言葉に終始した。 福満はまず、カラスヤがエッセイマンガで描いている女性編集者との仲の良さについて立腹。女性編集者に去られた自身の過去を引き合いに出しながら、「美人編集者に囲まれてても当然のことのように認めてる感じが許せない!」と語気を強めていく。 また福満は、カラスヤは周囲に女性がいながらそれを巧妙に隠している様子がいやらしいとして「格闘家でいえば、ホントにつまんない試合なんですよ!ガードばっかりで」と主張。カラスヤの作風は「ぬるい」とこき下ろした上で、「僕は愛人ができたらマンガに描いてみせますよ」「そして、そのせいで揉めたり離婚に至ったら、それも描いていき

    福満しげゆきがカラスヤDIS「女性に囲まれて許せない」
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    atoz 2012/03/20
    「福満は、カラスヤは周囲に女性がいながらそれを巧妙に隠している様子がいやらしいとして「格闘家でいえば、ホントにつまんない試合なんですよ!ガードばっかりで」と主張」 なんちゅうかほんちゅうか……。
  • 安彦良和の新連載は「トロツキー」「王道」に続く近代史

    日1月25日発売の月刊アフタヌーン3月号(講談社)にて、「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」などで知られる安彦良和の新連載「天の血脈」がスタートした。安彦が同誌に登場するのはこれが初。 「天の血脈」は日露戦争開戦間近の明治時代を舞台に、近代日政治や古代日の成り立ちに迫る歴史ロマン。好太王碑を調査するため、満洲と朝鮮の国境の地へ渡った学生たちの運命を描く。「虹色のトロツキー」「王道の狗」に続く、安彦近代史3部作の集大成だ。 このほか今号には、ヤマシタトモコの連載「BUTTER!!!」と読み切り「MUD」の2を同時掲載。また四季賞出身による新鋭・みやざき明日香の新連載「リマスターズ!」が開始された。

    安彦良和の新連載は「トロツキー」「王道」に続く近代史
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    atoz 2012/01/26
    ぎゃーこれは楽しみ。
  • 「一緒に行こうぜ!紅白の向こう側!」ももクロ所信表明

    アルバム発売日となった日は、特製の選挙カーに乗り込んで自ら都内を巡回するPR活動を行った彼女たち。その最終地点となった東京タワー前には、マスコミ各社のみならず、選挙カーを追いかけてたどり着いたファンも大勢集まった。 マスコミとファンを前に、リーダー百田夏菜子は「私たち、いま会えるアイドル、週末ヒロイン・ももいろクローバーZ“でございます”」と、珍しくかしこまった口調で挨拶。他のメンバーも「ありがとうございます。ありがとうございます。国民の皆様の笑顔のために、アルバム作りに誠心誠意を尽くし、身を尽くして参りました。渾身の1枚、なにとぞご清聴いただけますよう切に願っております(玉井詩織)」「アルバムの中身も、国民の皆様に気に入っていただけるよう吟味いたしました。全13曲、渾身の楽曲が『これでもか!』というぐらいに詰まっております(佐々木彩夏)」「きっときっと気に入っていただけると、自信を持っ

    「一緒に行こうぜ!紅白の向こう側!」ももクロ所信表明
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    atoz 2011/07/27
    「舞台に上がった山里は「帰れ!」「ボクシングは?」「後ろに品川さんいるよー!」など野次の集中砲火」 野次のレベル高いなー。
  • 堀江由衣 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    声優として活躍する一方、アーティストとしても日武道館2DAYSソロライブを満席にするほどの高い人気を集める堀江由衣が、ついにナタリー初登場。通算13枚目のニューシングル「PRESENTER」のリリースを記念して、ロングインタビューを行った。 アニメや声優に詳しくない人にも「ほっちゃん」の愛称とともにその名を広く知られる彼女だが、実際はどのような人物なのか。今回ナタリーでは、声優アーティストほっちゃんの成り立ちを幼少時から探った、約1万2000字におよぶパーソナルインタビューを敢行。ファンにはおなじみの伝説的エピソードから、2011年現在の心境まで幅広く話を訊いた。 取材・文/臼杵成晃 ハンガーと輪ゴムには助けられた ──「堀江由衣」という名前は、きっと声優ファンやアニメファンじゃなくとも知っているでしょうけど、普段アニメを観ない音楽ファンの中には「実際どういう人なんだろう?」という人も多

    堀江由衣 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    atoz 2011/05/26
    一緒にオーディションを受けたダーティペアの相方は今何してはるのだろうか…。
  • 刃牙VS勇次郎を想像せよ!明日チャンピオンに白紙ページ

    4月21日に発売される週刊少年チャンピオン21号(秋田書店)には、板垣恵介「範馬刃牙」の再開を告知する異様な見開きページが掲載されている。これは4月28日発売の22・23合併号より始まる刃牙と勇次郎の対決を前に、板垣から読者に宛てられたもの。 週刊少年チャンピオンでは、刃牙と勇次郎の対決を予告するさまざまな特集企画を連続して行ってきた。特集企画の締めくくりとなる21号では板垣からのスペシャルメッセージと題し、一見落丁と見間違うような2ページが用意されている。 その内容とは、板垣による「想像せよ…」という一言が左ページ隅に小さく記されたのみの、ほぼ白紙の見開き。読者が待ちに待った刃牙と勇次郎が激突する瞬間を、それぞれが白紙の中に思い描くという趣向だ。なお編集部によると、実際の対決シーンは想像のさらに上を行くものを用意しているとのこと。 この前代未聞の2ページは、ぜひその目で確認してみてほしい

    刃牙VS勇次郎を想像せよ!明日チャンピオンに白紙ページ
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    atoz 2011/04/20
    板垣先生…。
  • ももクロあかり最後のステージ「私は本当に幸せ者です」

    ももいろクローバーが昨日4月10日、中野サンプラザにてワンマンライブ「4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事~眩しさの中に君がいた~」を行った。 メンバー早見あかりのラストステージとなったこの日のライブ。会場前は朝早くから、さまざまな思いを抱えたファンが集まり大にぎわい。会場脇に設置されたテントではファンからの寄せ書きが行われ、多数の手書きメッセージが寄せられた巨大な幕はステージセットの背景として飾られた。 開場前にマスコミを招いて実施された囲み取材では、メンバー6人が覆面姿にジャージという謎の出で立ちで、日刀や竹刀、鉄の鎖などを携えて登場。波乱の幕開けを感じさせる、ももクロらしい記者会見となった。 ライブは2部構成となっており、第1部「ももクロ☆オールスターズ2011」では、「K-1」や「PRIDE」「DREAM」などの格闘技中継を思わせるオープニングの“煽りV”(スクリーン映

    ももクロあかり最後のステージ「私は本当に幸せ者です」
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    atoz 2011/04/11
    「黙々とアップを続ける6人に執拗に質問をぶつけるアナウンサーに、玉井が「出る前に盛り上がらないこと考えるバカいるかよ」とビンタを一閃」 誰だこれ仕込んだの…。
  • 平松イラストが「ブラック・エンジェルズ」実写版とコラボ

    このイラストは実写版のキービジュアルを元に平松が描き下ろしたもの。武器を手にポーズを決める雪藤と、ヒロイン麗羅が描かれている。実写版では雪藤役を落合モトキ、麗羅役を℃-uteの矢島舞美が演じ、DVDとして4月27日にリリースされる予定だ。 またふたりの熱演が感じられる場面写真も到着。DVDの発売が待ちきれない人は、まずはこれを見て実写版の仕上がりに期待しよう。

    平松イラストが「ブラック・エンジェルズ」実写版とコラボ
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    atoz 2011/01/28
    平松先生のことは尊敬している。
  • ももクロ早見あかり脱退「他の道でがんばりたい」

    これは日1月16日、千葉・ららぽーと柏の葉で行われたインストアイベントの中で緊急発表されたもの。会場に集まった約500人のファンは、早見の突然の脱退発表に騒然。早見は脱退の理由について「アイドルではなく、他の道で頑張っていきたいと思います」と涙ながらに語った。 また、彼女は自身のブログでもファンに脱退を報告。「メンバーにも言わず、自分の中で勝手に決めた答えですが…マネージャーさん達が決めたわけではない、自分で考えて考えて決めたこの答えを信じて進んでいこうと思います」とコメントを寄せている。 早見は4月10日に中野サンプラザで行われるライブ「4.10 中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事~眩しさの中に君がいた~」を最後に脱退。ラストライブまでは、全国各地のイベントやライブに精力的に出演する。

    ももクロ早見あかり脱退「他の道でがんばりたい」
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    atoz 2011/01/16
    な、なんだってー!
  • 坂本真綾がブロスで語る新作と総合格闘技と年末年始

    インタビューでは豪華コラボが多数実現した最新作「You can't catch me」に関する話題を軸に、デビュー15周年を振り返るエピソードや、3月に行われる全国ツアーへの意気込みが語られている。また「坂真綾は大の格闘技好き」という噂についても徹底検証。ヴァンダレイ・シウバやアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラが大活躍した「PRIDE」全盛期の話やセーム・シュルトの戦い方に対する疑問などを生き生きと語る真綾のコアトークはファン必読だ。 今号にはほかにも、SAKEROCKのインタビューやPerfumeと大島美幸(森三中)、近藤春菜(ハリセンボン)の座談会、志磨遼平(毛皮のマリーズ)とおおひなたごうの対談マンガ、付録冊子「ゲームブロス」内のSKE48インタビューなど、年末年始号ならではのにぎやかな特集が盛りだくさん。テレビ情報は年末12月23日から2011年1月10日まで、19日分の情報をチェッ

    坂本真綾がブロスで語る新作と総合格闘技と年末年始
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    atoz 2010/12/13
    シュルトさんの素晴らしさが分からないとは…。/id:Dersu 嘘を言うな!猜疑に歪んだ暗い瞳がせせら笑う。
  • 高野真之「BLOOD ALONE」再開予告編がイブニングに

    BLOOD ALONE」は吸血鬼の少女ミサキと、彼女と暮らす青年クロエの日常を描くファンタジックラブストーリー。月刊コミック電撃大王(アスキー・メディアワークス)にて4月号まで連載されていたが、掲載誌を移し新たなスタートを切る。単行は6巻まで発売中だ。 日11月9日に発売されたイブニング23号では、14ページに渡り連載スタートを告げる予告編マンガを掲載。なおイブニングKCから「BLOOD ALONE」単行のリリースが決定しており、1・2巻が11月22日に同時発売される。

    高野真之「BLOOD ALONE」再開予告編がイブニングに
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    atoz 2010/11/09
    範馬刃牙復活ッ…!暗黒神話の旗手が帰って来たぜえ…!
  • 甘詰留太のSMラブコメ「ナナとカオル」アニメ&実写化

    アニメは2011年3月に発売される単行第6巻初回限定特装版に同梱のDVDに収録。制作は「あそびにいくヨ!」を手がけたAIC PLUS+が担当する。 一方、実写版は「ざんねんなこ、のんちゃん。」などを発表してきたバップのオリジナルコンテンツシリーズ「東京思春期」の第3弾として製作され、2011年春には劇場公開も予定されている。監督と脚は「ユメ十夜」の清水厚に決定した。 「ナナとカオル」は「息抜き」と称してSMプレイに興じる才色兼備の女子高生ナナと、グダグダな男子高生カオルの関係を描くラブコメディ。最新5巻が日10月29日に「ぶらガール」と同時発売された。

    甘詰留太のSMラブコメ「ナナとカオル」アニメ&実写化
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    atoz 2010/10/29
    どうしてこんなことに…。これ売れてる、人気あるからこその企画なんですよね…。
  • 「自殺島」の森恒二、ヤンジャンでSF新連載スタート

    「デストロイ アンド レボリューション」はふたりの少年が“ある力”を使い、建設中のマンションを破壊するところから始まるSFストーリー。あまり目立たないタイプのマコトと、有名人で色々な噂を持つユウキ、真逆の高校生ふたりが出会うことで物語が動き始める。 また今号では、柴田ヨクサル「ハチワンダイバー」の連載200回突破を記念して、中静そよのイラストと「脂肪なんていらない」と描かれたオリジナル扇子を抽選で250名にプレゼントする。

    「自殺島」の森恒二、ヤンジャンでSF新連載スタート
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    atoz 2010/10/21
    森先生のことは尊敬している。しかしどうなんだろうこれ…。まだ一話だから何とも言えぬが…。
  • SKE48、ロフトプラスワンで2次元の魅力を熱弁

    このイベントは、月刊誌「サイゾー」で連載中の「SKE48の大人の二次元講座」の出張版として開催されたもの。昼の部と夜の部の2公演分のチケットは、発売と同時に完売。各公演とも200人ものファンが駆けつけ、普段の劇場公演やライブとは異なる濃密な空間をメンバーとともに楽しんだ。 イベントには中西優香、平松可奈子、松井玲奈(以上チームS)、古川愛李(チームKII)の4人が参加。それぞれマンガやアニメ、ゲームなど2次元に目がない4人が、さまざまなゲストを迎えて2次元作品の魅力をたっぷりと語った。 昼の部にはゲストとして、声優・浪川大輔とカプコンのゲームプロデューサー小林裕幸が登場。松井と平松は憧れの浪川を前に、浪川が過去に演じたキャラクターのセリフをリクエストするなど、普段は見せない興奮した様子でトークを楽しんだ。 また、中西と古川は「バイオハザード」「戦国BASARA」シリーズを手がけた小林プロデ

    SKE48、ロフトプラスワンで2次元の魅力を熱弁
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    atoz 2010/09/26
    杉作J太郎とラブプラスについて語り合うSKE48。なにがなんだか…。
  • 映画「ソラニン」ポスターに宮崎あおい熱唱シーン

    映画「ソラニン」のポスター。公開中の予告映像でもライブシーンを観ることができる。 大きなサイズで見る(全3件) この映画は浅野いにおのマンガを原作にした作品で、主人公・芽衣子を宮崎あおいを演じるほか、高良健吾、伊藤歩といった気鋭の俳優が出演。劇中で宮崎がASIAN KUNG-FU GENERATIONの提供した映画のテーマソング「ソラニン」を歌うことでも話題を集めている。 このたび公開されたポスターには、映画のクライマックスで宮崎演じる芽衣子が、恋人の作った曲「ソラニン」を熱唱しているワンシーンを起用。過去を乗り越え、新たな一歩を踏み出そうとしている表情が伝わってくる印象的な写真だ。なお、このポスターは1月中旬より全国の映画館にて掲出予定。 ■ 映画「ソラニン」予告編

    映画「ソラニン」ポスターに宮崎あおい熱唱シーン
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    atoz 2010/01/06
    浅野いにおで宮崎あおいって、なんちゅうかこう…なんちゅうかこう…。
  • コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫

    コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫 森薫 乙嫁語り - 新作のリリースを記念して異例の大サービス、「描き込み魔」の作画プロセスを動画で公開! 「エマ」で世のマンガ読みたちを唸らせた森薫が帰ってきた。シルクロードが舞台の、飛びっきりの新作を引っさげて。コミックナタリーはビデオカメラ片手に、待望の新作「乙嫁語り」の制作現場を密着取材。作画過程の隅々までをディスクに収めることに成功した。森人によるコメントとともに、世にもレアな、誰もが舌巻く精緻な技巧をご覧いただきたい。加えて、掲載誌Fellows!(エンターブレイン)のプレゼント企画「Fellows! COLORS」についてもご案内。 取材・文/増田桃子 編集・撮影/唐木元 下描きは気合い入れて線1が理想 ──今日は作画の現場を最初から最後まで見せていただけるということで、滅多にないことなのですごく楽しみにして来

    コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫
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    atoz 2009/10/14
  • みんな大好き青い花!エロエフvol.59は「青い花」トリビュート

    参加しているのは「青い花」好きのマンガ家33人。オノ・ナツメ、雁須磨子、鬼頭莫宏、沙村広明、中村明日美子、古屋兎丸、松次郎らエロエフ誌でおなじみのマンガ家はもちろんのこと、五十嵐大介、小原愼司、河原和音、咲坂伊緒、高橋しん、谷川史子、釣巻和、堀田きいちといった人気作家たちも集結し、各々が「青い花」に対する熱い想いをイラストとコメントで綴っている。 なおマンガ・エロティクス・エフvol.59には、前号に掲載された浅野いにおと山直樹によるロング対談の後編が収録されるほか、ピンナップイラストを「センコロール」で注目を集める宇木敦哉が担当する。 トリビュート参加作家 青木俊直/青木光恵/阿仁谷ユイジ/アントンシク/五十嵐大介/イシデ電/岩岡ヒサエ/オノ・ナツメ/小原愼司/桂明日香/雁須磨子/河内遙/河原和音/鬼頭莫宏/今日マチ子/咲坂伊緒/沙村広明/高橋しん/田中圭一/谷川史子/釣巻和/中村

    みんな大好き青い花!エロエフvol.59は「青い花」トリビュート
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    atoz 2009/08/21