『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
![ネイティブアドxAntennaで330万超リーチ!ブランドリフトと実購買を実現したコーセーの成功事例](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ad2690176f929779d0f69eb1db9362994b455653/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmarkezine.jp%2Fstatic%2Fimages%2Farticle%2F21898%2F21898_01.jpg)
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本稿は招待制のイベント「Infinity Ventures Summit 2014 Fall」の取材の一部である。 ファッションアプリ「iQON」が新商品としてタイムラインに入る、インフィード型のネイティブ広告を発表したのが10月末のことだが、早々にその結果が見えてきたようだ。 <参考記事>:iQONがインフィード型のネイティブ広告「iQON AD」を開始、テストでは獲得で高パフォーマンスを発揮 京都で開催されている IVS の会場でVASILY代表取締役の金山裕樹氏に話を聞いたところ、開始1カ月時点で既にその売り上げ規模は数千万円に到達しているという。状況を詳しく聞いた。(太字の質問はすべて筆者、回答は金山氏) 開始したインフィード型の広告が好調と聞いてます。状況は? 発表したのが確か10月末なんですが、11月一カ月回してみたところ、売上規模で数千万円に到達しました。事業自体は順調に立ち
ネイティブ広告はウェブ広告の救世主となるか? ネット広告の躍進の裏で、沈む主要4媒体 ■まずはこちらの画像をご覧ください。 こちらは毎年電通が発表している「日本の広告費」というデータの一部です(単位は億円)。 2005年~2013年の8年間で、新聞や雑誌はほぼ半分に落ちています。唯一成長を続けているのはネット広告だけですが、既存の媒体と違って広告枠に制限のないネット広告はいくらでも配信することが可能なため、需要と供給のバランスが取れず、製作単価は落ち続けています。 そんな中、これまでのインターネット広告とは違う形の「ネイティブ広告」が、救世主となるべく現れました。インターネットの普及に伴い、広告のありかたに変化が訪れていると考えられますね。そこで今回は、このネイティブ広告とは何なのかについて解説してみようと思います。 ■目次 ウェブ広告の常識を変える≪ネイティブ広告≫とは? 1. 広告の常
05/08/2014 最近なにかと話題の「ネイティブ広告(ネイティブアド)」。 新しい広告のスタイルとして注目が集まる一方で、 「要は記事広告でしょ?」「これってステマなんじゃないの?」 といった誤解や不安も広がっています。 今回はネイティブ広告に関するよくある疑問や誤解を5つにまとめ、ざっくりと解説しました。 筆者も勉強中の身なので、もし間違っている箇所があれば @kknmsm まで ご連絡をいただけますと、大変ありがたいです。 目 次 Q.1 ネイティブ広告ってなに? Q.2 記事広告とは何が違うの? Q.3 これってステマじゃないの? Q.4 なんでこんなに注目されているの? Q.5 今後の展開は? Q.1 ネイティブ広告ってなに? 【回 答】 ネイティブ広告は、オンライン広告の手法の一つである。 特徴としては、(1) 広告枠を提供するメディアに、ブランド側がコンテンツを提供すること
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