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人生に関するau_gold303のブックマーク (221)

  • http://kikonboti.com/archives/25329444.html

  • 話題のエントリー(我が子に語りかける増田のやつ)を読んだ

    私(独身、独居、結婚妊娠という選択肢をすでに失った30代後半BBA)はブクマしなかった。いつまでもホッテントリに滞留せずに早く流れて、視界からなくなってほしいと思った。そう思った自分がダメで未熟なことはわかっている。腐れ羊水嫉妬乙と言われることも受け入れよう。事実だし。でもな、こちとらイライラしてんだよ。生理なんだよ。これから先この機能使う予定ないんですけど。ハハハ、ケッ、カーッぺッ。友人も家族もいないから、休日は自分的には有意義に過ごしていても、誰かと会話をすることはない。若くないから、街行くカップルを見て爆発を願うことはないが、家族連れを見ると両親と子どもの見た目年齢を確認し、身につけている物から家庭の経済レベルを想定してしまう。私の人生には全然関係ないのに、何やってんのお前。「式の前日」という漫画が話題になった時、おもしろそうだと思ったものの、作品のクオリティは別にして、そのような

  • 「人生を変える小さな習慣」のすすめ

    「習慣によって人はなんと変わることか!」 (シェイクスピア “ヴェローナの二紳士” 第五幕四場) ライフハックとはなんですか? と聞かれると、私は「人生を変える小さな習慣です」と答えています。 もともとのライフハックの意味は仕事を楽にするちょっとした工夫であったり、裏ワザだったりするのですが、そうした小手先のことがやがて習慣として人生に固定され、いつかはその人の人格 ー character ー と不可分になってしまうようなもの。人生をハックしてしまう小さな習慣。それだけが、私の興味をひきつけます。 しかしひょっとして、この「人生を変える」という言葉はあまりに濫用されているかもしれません。 安易に「人生を変える」と口にする場合、どことなく世界を「人生を変えられた人」と「まだ変えていない人」の偽りの二元論に落としこんで不安をかきたてているケースも見受けられます。「あなたには何かが足りない」こう

    「人生を変える小さな習慣」のすすめ
  • 才能がないということとどう向き合うか

    PCがアナログで絵がかけない人の逃げのツールであったように3DCGCGペイントで絵が描けない人の逃げのツールでもあった。少なくとも俺にはそれだったし、それで通用してた時代があった。最も今のように人口が増えて優秀な人間が増えてくればその程度の能力でやってることなんてゴミみたいなものだ。残念ながら自分が居てよかった世界はなくなってしまい優秀な人間がしのぎを削る素晴らしい世界ができた。ポンコツ脳の俺が居ていい所ではない。 とりあえずこれでもう二度と3DCGをやることはないだろう。少なくとも自分の人生の一部であったものから逃げるのは辛いが別に逃げるのは今に始まったことじゃない。いろいろ手を出して絶対に到達できない才能に打ちのめされ様々なことから逃げてきた。 才能のない人間が居ない世界なんてないのでどこへ行ってもダメもう何かを極める気力もないので残りの人生をただ空虚なまま生きていくしかないんだろう

  • 去年おふくろが亡くなった その後形見の一部を姉貴が俺に送ってきたんだが : 結婚・恋愛ニュースぷらす

    2013年04月02日 去年おふくろが亡くなった その後形見の一部を姉貴が俺に送ってきたんだが カテゴリ夫婦・結婚生活 Tweet 743:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/07(木) 19:26:56.33 去年おふくろが亡くなったんだがその形見の一部を姉貴が俺に送ってきた 昨日届いて中を空けると俺が自由帳にかいた母の顔の絵と指輪を入れる ケースがあった そのケースを嫁が喜んで空けたところ 紙で作られた指輪が入っていた 中には汚い字で「お誕生日おめでとう」 というカードが入っていた そのカードのおかげで昔俺が母親に作ってあげたものだと思いだした 匂い玉をつけていいにおいがするようにしたんだがセロテープで 固定させたため、セロテープの匂いしかしなかったというオチつき のやつだった 離婚してもいいやと思える瞬間 10 より 当ブログはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。

    去年おふくろが亡くなった その後形見の一部を姉貴が俺に送ってきたんだが : 結婚・恋愛ニュースぷらす
  • URAMAYU

    19年ほど、自分の日常やウェブ系のネタやガジェット情報を、面白くさらりと読める、ささやかなエンターテイメントを目指して書いているブログです。2024年初にブログテンプレートが壊れて見づらくなりました。つらい。 世界一周旅行中は毎日楽しく遊び歩いててとても楽しいです。 幸いにして体も心も健康、トラブルも無く、思った以上に思い通りに旅が出来ています。 いや、それなりに何かしらは起こってます。旅行1日目のシドニーから日から引きずった風邪で死んだり、ローマでキャッシュカードとクレジットカードと200ユーロがどっかにいったり、パリでiPhone落としてスクリーンがバキバキに割れたり(iPhone歴5年で初めて破損したよ...)、スリに狙われるも撃退したり、つまらないツアーにがっかりしたり、無知なばかりにああすれば良かった、こうすれば良かったと後になって気づいたり...、毎日よく知らない土地を旅して

    URAMAYU
  • 友達がいない

    自分が死んでも葬式には誰も来ないだろうなーと思っている。というのは自分には「もしこの人が死んだら必ず葬式に行く」というくらい懇意にしてる人がいないからだ。自分の寿命はあと40~50年残っているが、今後の人生で葬式に参加することはたぶんない。もちろん結婚式もない。だから自分の葬式にも誰も来ない(てか葬式なんてやんなくていい、墓もいらんと思ってるけど)。 一言で言っちゃうと友達がいないってことなんだけど、友達がいる楽しさより、そこまでの関係を築いて維持する面倒くささのほうが先に立っちゃって、いつもどうしても一定以上仲良くなれないのよね。 人並みに仕事はしてるし、あたりさわりのない人間関係を築くのはむしろ得意なほうなので、パッと見はそう見えないと思うんだけど、ここ10年(5年でも3年でもいいが)プライベートの自分を定点観測している人間はこの世にいない。環境が変わった時点でそれまでの人間関係は全部

  • 2013-03-31

    考える生き方 作者: finalvent出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2013/02/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 16人 クリック: 1,504回この商品を含むブログ (48件) を見る「極東ブログ」「finalventの日記」でおなじみの…おなじみじゃないかしら、finalvent氏が著した「考える生き方」を読了した。久しぶりに読後感想を。 このを読んだfinalvent氏ファンにとって驚きだったのは、氏が結婚しており、しかも子どもが4人もいる(その内一番下の長女はテレビや舞台にも出る子役だという)ということだろう。何せブログには家族の話は書かれていなかったし、たまに自作料理レシピなんか書かれていたせいで、独身だろうと思っていた。 ネットの評判もほぼ好評で、特に「琥珀色の戯言」での読書感がその代表のような感じであるが、そんな中、麦飯に混ざった小石という

    2013-03-31
  • 大学で学生に本当に教えたいこと。なぜ、竹内研の卒業生が半導体や家電メーカーに就職しないのか。 - 竹内研究室の日記

    今年度も今日で終わりですね。今年は、5年前に東大で研究室を立ち上げた時に入学してきた畑中君が、無事博士を取って卒業。 そして、3年半にわたって研究室の中心となって活躍してきた、助教の宮地君がパーマネントの職を得て独立します。 学生だけでなく、研究員にとっても、大学の研究室は通過点。 ポスドク問題と言われるように、今や大学でパーマネントの職に就くのは非常に厳しい。 竹内研での活躍を評価されて、激戦を勝ち抜いたのは、当にうれしいです。 これからは自分の研究室を立ち上げることになるのですが、健闘を祈ります。 さて、半導体メーカーが苦境に陥り、リストラが相次いでいる中で、よく「学生の就職はどうしているのですか?」と聞かれます。 今まで半導体業界の凋落と学生の就職を結びつけて考えたことが、実はありません。 今や、学生には「この会社、業界に就職しろ」と教員が指導する時代ではないです。 完全に学生の意

  • 失敗してもいいよと言ってあげること、それに伴う責任と覚悟。

    前回、やめないことが大切だ!なんて大それた締めにしてしまったせいで、すっかりブログを書く手が止まってしまっていたのでした。 こう見えてプレッシャーには滅法弱いほうで…、などと言うと親しい友人からは苦笑混じりに「知ってる…」と言われる程度に小心者なのです。 履歴書など失敗できない書類を書いたりするのがとても苦手で、いつも大量に買い込んでしまうタイプ。 「それに比べればブログなんて」という声もあるでしょうが、なんだか変に自分で自分のハードルをあげてしまったせいで、こんなことになっていたのでした。 さて、そんな風に私が悶々としている中、子供のお友達家族が我が家に遊びにきてくれたのでした。 気持ちを切り替え、関西仕込みのテクニックで私がタコ焼きを作り、次から次へと胃袋に消えていくというひと時を過ごした後は、お決まりの子供達が精一杯遊ぶ時間。 そんな子供達を眺めながら、こんな日だけは許される明るいう

    失敗してもいいよと言ってあげること、それに伴う責任と覚悟。
  • がん名医が末期がんに…それでも「治療しない」と語る理由 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    「誰にも言っていませんが、余命は1年もないでしょう」と自らの余命を語るのは、神戸市「新須磨リハビリテーション病院」院長の神代尚芳医師(67)。これまで約200人のがん患者を看取ってきたという神代医師。そんな彼が今、末期の肺がんに侵されているという。 がんが見つかったのは、昨年5月のこと。手術は、親友の医師により7月に行われた。だが現在、神代医師は抗癌剤や放射線治療などの治療を行なっていないという。「『大細胞型』のがんは抗がん剤が効きにくく、放射線治療も効果がないんです。だから、もう対応のしようがない。飲んでいるのも胃腸薬ぐらいです。もちろん、自分がこれまで患者に言ってきたことと違うことをするわけにはいかないという思いもあります」 これまで彼は患者への治療を必要最小限にとどめてきた。それは延命ではなく“自分らしい人生”を送ることに重点を置いた治療だった。神代医師によると、今の医療はやるべ

  • 辛い失恋から立ち直る為に必要な至極の15の名言集

    長い人生の中で、人は何度も恋に落ち、悩んだり、笑ったり、怒ったり、泣いたりします。そうする事で心の成長を遂げます。そして、避けては通れない道、「失恋」を経験し、乗り越える事でより一層、人は強くなり、優しくもなるのです。 それでもやはり何度経験しても、辛いのが失恋ですよね。 さて、今回はそんな辛い失恋から立ち直る為の至極の名言集を集めました。皆さんは失恋して辛い時、まずは誰に打ち明けますか?友人や家族やペットや会社の同僚…。一番自分の身近な人に打ち明け、そこで言われた言葉に妙に元気付けられた経験、きっと誰にでもありますよね そこで今日は辛い失恋をしてしまった時に、小さな勇気をくれた至極の言葉達をお届けします。 辛い失恋から立ち直る為に必要な 至極の15の名言集 今はきっとドン底だけど、あとは這い上がるのみだよ!何処かで聞いた事のある台詞ではありませんか? 逆説的に言うと、「これ以上落ちる事は

    辛い失恋から立ち直る為に必要な至極の15の名言集
  • ネットで知り合った友達

    俺凄いひきこもりだった。 ネサフしたりゲームとか2ちゃんで釣りしたりしてしょーもない事ばっかしてた でいつものようにチャットして遊んでたら 「俺うんこ喰った事あるんだけどどんな味だと思う」って来た。 俺その時うんこについて聞かれたらさだ○さしって答えるのがaddictedだったから (さだ○さしの曲大好き。親とコンサートにも行ったことある) 反射的に「さだまさし」って答えた。 すると「せやねん俺ストロベリーやねん」 エセだと思ったので「○ね!」って送った。 こんな感じで意気投合してスカイプのID教え合った。 毎日のように陰毛の画像送ってくる。 「40代になってまで恥ずかしくないの」っていつも返してた。 携帯のメールアドレス教えて常にメールしてた。 会社の時間帯までメールしてきたのでメールデーモンさんに代わりに送ってもらったりしてた その時期くらいにいじめのリーダーが転校したときいてから学校

    ネットで知り合った友達
  • 愛ではない何か

    私には一緒に暮らす男性がいて、その人との間に子供も一人いるが、その男性は夫ではない。 以前は夫だったのだが、子供が1歳になる前に「僕が頑張って働いて、それを君と子供が使うばかりなのは納得がいかないから別れてくれ」と言ってきて、そんなことないでしょ、今こそ育休中だけど、元は共働きだし、当然復帰予定だし、と説得したが、何もかもイヤなので僕を助けると思って離婚してくれと言われて、根負けして別れた。それが、ものの数ヶ月で、僕が間違っていた、戻ってきてくれ、ときたもんだ。今度はこっちがお断りした。電話の向こうでメソメソ泣かれた。こっちは数ヶ月前に泣きつくして吹っ切って、今じゃ変な脳内麻薬出て強気なんだよ。 それが、いつの間にかまた一緒に住んでいる。でも、結婚はしていない。私は結婚したいのだが、姓を変えたくない。前の時は私が変えて、離婚後は家庭裁判所行って戻したり大変だったのだ。今度はあなたが変える順

    愛ではない何か
  • 人生を自分でコントロールする北欧の原点教育とは?

    幸福大国デンマークのデザイン思考 ビジネスデザインスクール留学ルポ 世界で最も刺激的なビジネススクールとして注目されるデンマークの「The Kaospilots」に、初の日人留学生として受け入れられた大綾さん。彼女が世界のデザインスクール最前線での学びをリアルタイムで書き記す「留学ルポ」連載。日ではまだ馴染みの薄いデザイン思考だが、近年、欧米ではビジネスや社会に変革を起こす発想法として、俄然注目を集めている。 また、デンマークは幸福大国として知られているが、その実態はあまり日人には馴染みがない。彼らの価値観から教育、公共デザイン、ライフスタイル、社会福祉、家具、ファッション、広告、事、子育てまで、現地で取材しながらレポートしていく。月1回掲載予定。 バックナンバー一覧 日人の考え方は日教育に根づいている。デンマークのビジネスデザインスクール「The KaosPilots」に

  • 特集ワイド:苦闘「スマホの壁」 「タップ」「フリック」オジサンにムリ?- 毎日jp(毎日新聞)

  • 宇多田ヒカルさんが公務員の妻から「CD捨てた」と言われた顛末

    リンク yunishio.tumblr.com 宇多田ヒカルが「将来国家公務員だなんて言うな夢がないな」... �宇多田ヒカルが「将来国家公務員だなんて言うな夢がないな」 と歌って、国家公務員の嫁から「あんたのCD全部捨てた。 二度と聴かない」という事を言われたそうです。 それに対して彼女は「いや、例えば外務省に入って 外国との橋渡しをしたいとか、公務員にだって いろいろ職種はあるでしょう。それなのにただ 『公務員になりたい』なんて言うなよ。 ただ安定したいだけじゃんか。そんなの夢じゃない」 という趣...�... 宇多田ヒカル @utadahikaru 「郵便局員さんになりたい」と言う子どもには意志を感じる!でも「公務員になりたい」という子は親の入れ知恵なんじゃねーの?と。 RT @minamide: (略)でもやはり、公務員って言うな夢が無いの歌詞はいくら行間想像してもカード見るとがっ

    宇多田ヒカルさんが公務員の妻から「CD捨てた」と言われた顛末
  • 考える生き方 - 心のうち

    金曜の晩、弱っちろい精神状態をかかえて週末に突入した。偶然ながらこの週末は、私にしては人と過ごしている時間が長かったので、それでずいぶん救われた。ずっと一人だったら、相当やりきれなかったのではないかと思う。助かった。 それでも、日曜の晩に知人の通夜から帰って一人になると、ポケットが空っぽになっているのをひしひしと感じて参った。自尊心のようなものは多く持ちすぎていてもやっかいだが、いくらかはないと一人で立っていられない。それで命からがら、閉店間際の大型書店に出かけた。数日前にこの辺りを読んでいて、今こそfinalventさんの「考える生き方」を、と思ったのだ。 手に入れるやいなや、すぐ近くの珈琲屋に入ってカウンター席に着席。「はじめに」を読んだ。やさしかった。とてもやさしい文章で、あぁ思ったとおりだ、今日はこのを読むべき最適な一日だと思った。 世間的に社会的に、自分の人生の意味はないとして

    考える生き方 - 心のうち
  • 元ホームレスの弁護士(66)、元弁護士のホームレスに戻り現在も失踪中:【2ch】ニュー速クオリティ

    1 エキゾチックショートヘア(大阪府) 2013/03/22(金) 10:26:49.33 ID:fDKIGQqu0 [1/3] ?PLT(17910) ポイント特典 失踪弁護士に懲戒の退会命令…以前は公園で生活 埼玉弁護士会は21日、埼玉県飯能市の葛西清重弁護士(66)を退会命令の懲戒処分にしたと発表した。 退会命令は除名に次ぐ重い処分。葛西弁護士は昨年9月に失踪し、現在も行方が分かっていない。処分は19日付。 同会の発表によると、葛西弁護士は昨年9月、債務整理など30件以上の依頼を受けていたが、預かり金などを清算せずに失踪。同会と日弁護士連合会の会費も昨年6月分から滞納していた。 弁護士事務所を開設する際に協力したプロテスタント教会の牧師によると、葛西弁護士は2009年末、公園で生活していた。弁護士資格があったため、牧師や信者が金を出して教会内に事務所を開いた。 昨年4月以降、「連絡

  • 伸びたのは「余生」であって、「若さ」ではない - シロクマの屑籠

    最近は、ネットでも「四十歳になった」「健康が気になるようになった」的な文章を目にする。私自身がそういう話題を気にするようになっただけなのか、それとも、黎明期からネットをやっている連中がだいたいそれぐらいの年齢層なのか。 そういえば、ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法の著者・天真爛漫なキャラのphaさんまで、『病気と健康の話ばかりする中年にはなりたくなかった』という記事をアップロードしていた。そこに群がるはてなブックマークのコメントが、これまた歳を感じさせる。 平均余命まで健康を保ちたいなら、三十代〜四十代からの健康管理は必須だろうし、これぐらいの歳になると身体の衰えが気になってくる。集中力や記憶力にも陰りがみられ、徹夜なんてやろうものなら体調を戻すのに数日かかる。親が病院の世話になりはじめる。だから、三十代の途中から健康不安が首をもたげるのは自然なこと

    伸びたのは「余生」であって、「若さ」ではない - シロクマの屑籠