なんだろ、なんか視界が余るっていうか、楽しめてる人って何を見てるの? ながら聞き? ながら聞きって集中できなくない?
増田文学にはいくつかの特徴がある。 実体験を偽装しつつ多少のフィクションを入れてそれとなく読者を誘引してフィクションで笑かし、オチを付けるというものだ。 中身自体は普通の作品と同じくどんでん返しなどを含めた創作テクニックが使用される。 ところで筆者はこのうち増田文学の最大の特徴である実体験に見せかけた作り話、という側面が大嫌いだ。 あるいは実体験かもしれないという面白さは作者の面白さではなく、面白さに拍車をかけるためのものであって、それを力として錯覚するのは筋違いだ。 そして一握りの作者は時々自分の力を錯覚するコメントを残して悦に浸っている有様ですらある。 実体験かもしれないという仮定を剥がして純粋にフィクションとして面白いかどうかが力量だ。 ここにはバイラルの力量があるか否かという下らない尺度は含まれない。 バイラルの力量は残らない、忘れられる、消費されるの三段で構成される。 そんな意味
人生の時間というリソースの投下を極小範囲の消費にのみ費やしている旧世代の香りを感じる。残念だが。
オマンコ、オメコ以外の俗称を未だ聞かず。過去に付き合ってきた女性に最中の間に自分でどこに何を挿入するかを全て言わせるようにしていたが、ほぼ全員、アソコとしか表現してくれないのが残念である。 官能小説での表現(赤貝、クレバス、女性自身、花びら、いちじく、マンゴー、花弁、柿、赤いダリア、アボガド、ハマグリ、ほっき貝、法螺貝、あわび、うに、牡蠣、ミミズ、蝶、鶏のとさか、アリジゴク、泉、噴火口、湿地帯、淡水湖などなど)は除くとしても。
この人のいう「書く事」のモチベーションは1から10まで何もかも、 ありとあらゆる立場の女性に対する差別意識(自分はこういう女と違うという謎の特権意識)から始まってる。 (そりゃ同世代でも女友達できないし、年上同性には怒られるわ。) 自分で言ってる通り、ちんぽがコスプレで女のフリしてる感覚で生きてるから女全てを貶めたくて仕方がない。 だけど最近になってやっと鏡に映る自分の姿とか、自分が凡人でしかない現実 (それを言ったら巨大なブーメランだという事)を少々理解するようになって来て、 メンタル崩壊しかけてるから各種女性差別満載の記事書こうとしても途中で言い切れなくなって 何が言いたいのか分かんなくなるから意味不明の文章になる。 (「中途半端なキラキラ女子って~」とかがいい例。) お前はこうだと決めつけて叩きたいんだけど、自分も当てはまるのが怖くなって来て精神崩壊。 それ「○○女子って~」とか、「
NAME 西又 葵(Nishimata Aoi) BIRTHDAY 6月4日 BLOOD TYPE A型 JOB イラストレーター&原画家 MY HOME TOWN 東京都港区 HOME TOWN 東京都中野区 HOBBY 買い物・レストラン巡り・ドライブ FAVORITE THINGS ワイン・ウィスキー・もんじゃ焼き・焼肉・バーニャカウダ・鍋物・ボウリング・旅行・車 DISTASTE THINGS メロン・フォアグラ・ジビエ料理 FAVORITE ANIMAL 猫。特にサイベリアンとスコティッシュ。 FAVORITE MUSIC T.M.Revolution FAVORITE ARTISTE 亀梨和也・横浜流星・日向亘・橋本環奈 Exhibition ■三越・銀座(2022年秋頃予定) ■三越・銀座(2021年08月) ■伊勢丹・新宿(2017年07月) ■三越・銀座(2016年07月
本当に好きなのは「オナニー」のはず。 それなのになんで「趣味は読書」にこだわるのか。 履歴書に「趣味はオナニーです」って書いてみたらいい。 面接で聞かれる。「その心は?」と。 「趣味のオナニーを極めるべく、この10年間トレーニングを欠かさず行ってきました。長時間にわたるオナニーにおいてはとくに体幹が重要でとくに意識して鍛えてきました。今では1日10回の絶頂にも余裕で耐える体力があります」 こう言うと、面接官は「おっ」と思うわけさ。 こいつ体幹の重要性に気づいてる!うちで働く体力がありそうだな!というわけ。 そこですかさず、 「最近は催眠オナニーにこっておりまして」とくるわけだ。 そうすると面接官は膝を打つ。こいつわかってる!メンタル管理も万全だ!と。 そらもう採用するしかないでしょうよ。 「趣味は読書」これはダメだわな。なんの利点もない。 賢い人間は企業の最大の敵なんだって。 従順な奴隷ア
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/285756971/comment/cider_kondo" data-user-id="cider_kondo" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20160422112239" data-original-href="https://anond.hatelabo.jp/20160422112239" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp
ネット見ていると雑多な情報があふれていて、周りの優れた完璧な親と自分の家の親を比べて、毒親だとか何とかいう下らない人間が増えたなと思っている。 もっとも、もちろんそれが内包して世間的には話題に上らなかった問題も露見した訳で、必ずしもそれがダメだと言うわけではないが。
なぜブコメや他のネットウォッチャーブログの方々はこの2人の勝敗ばかり語っているのだろう。 しっきー氏は最初の投稿で、フミコフミオ氏の記事内容を拡大解釈したり、ふざけたりした点はあった。さらに言うならその後の記事でもブコメにも批判対象を広げたり至らない点はあったと思う。というかそもそも彼もネットバトルが好きだとか言ってる。 だから最初から、この一連の話はブロガー2人の争いという展開になってしまう運命にはあったのかもしれない。だが、ここではそうしたもろもろのことはいったんおいておく。 しっきー氏の言いたいことは、当初から、フミコフミオ氏の最初の記事内容に、道徳的に良くない点があったのではないかというものではなかったか。 それは特に「有言実行」「実行されてから」あたりの表現だ。 率直に言うと個人的には、この部分に関してはひどいと思った。それは筆者にどんなバックボーンがあってもだ。少なくとも、会っ
攻撃力を鍛えて、先制攻撃して制圧してしまえば守備力いらないというね。 守備力鍛えても自分しか守れないけど、攻撃力鍛えればたくさんの相手を制圧して結果的に多くの味方を守れるというね。 守備力いらないな。
我が家はマンションなのだがマンション全体のインターホンと個室ごとのインターホンの音が共通になっている。 そのため音を聞いただけだと自分の部屋の前に人がいるのか下の共通玄関でインターホンが鳴らされたのかが分からないのだ。 これ単体ならあまり大きな問題ではない。 チャイムがなったら受話器にあるランプを確認してそれがどちらで鳴ったのかを確かめれば解決するからだ。 しかしここに我が夫の奇妙な生態が加わると問題が複雑化する。 夫は何故か帰宅時にチャイムを鳴らしてしまうという性癖がある。 そのため夫が帰ってくる時間にチャイムがなるとそれが本当に用事のある人間なのかただ帰宅してきただけの夫なのかが分からなくなってしまう。 一見すれば大した問題ではない。 夫がチャイムを鳴らそうが鳴らすまいがインターホンで誰が来たのかを確認するのは変わらないからだ。 だが実際にこれをほぼ毎日やられると結構キツい。 チャイム
ネスレ香味焙煎と、スーパーでパックされてる豆をペーパーかメタルフィルターの二刀流なんだが 皆どうしてんの?
それでも俺は嫌いなものより好きなものを書きたい。 それは、b:id:kash06さんとb:id:kidspongさんだ。 ブコメの内容から二人とも俺と同世代(30代半ば~後半?)と思われるが、俺なんかよりずっとしっかりしている。 炎上やその場の空気に流されずしっかりと自分の意見を書く。 それも自分の経験に基づいた、地に足の着いた、飾らない、他人の借り物ではない、自分の言葉で。 真摯に、誠実に、自分に嘘をつかないブコメは「それが俺の言いたいことだったんだ」と心の中で叫ぶ。 上からでも下からでもない、自慢でも卑下でもない、水平な目線を持っている。 そうかと思えばアニメ、ゲーム、漫画にも強く、大喜利も切れ味鋭く、幅の広さをみせつける。 両人とも独身らしいが、「結婚できない」ではなく「結婚しない」と考えるのが自然ではないか。 本人が気づかないだけで、ひそかに想いを寄せる女性もいるだろう。 俺が女だ
「読書」は無趣味な人が履歴書の趣味欄に書くものの代表その1のように扱われる。読書が趣味はそんなにダメか。 就活をする上で、趣味欄に読書と書くなと何度も就職課の人間に言われた。 改めて自分の生活を振り返ってみるが、完全に読書が生活の主軸になっているように思う。 本屋でアルバイトをしているし、そのバイト代のほとんどを本屋に還元している。大学の図書館の蔵書もかなりの数を読んだ。 古い本より最近の本のほうが肌にあうので古本屋にはほとんど行かないが、絶版本が読みたくて足を運んだことも少なからずある。 蒐集癖はないので読んだそばから売っている。もういちど読みたくなったら、新しく買いなおすか図書館で借りるかする。 どのくらい読んだかを競うゲームではないので自分がどのくらいの本を読んだのか正確にはわからないが、同年代ではトップクラスじゃないかと思う。 金銭の多寡だけが偉さを決める数値ではないと思うが、趣味
参考:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1604/21/news067.html 「キネクト」が普及すると本気で思ってた? せっかくなので発表当初の動画を発掘してみたんだけどさ https://www.youtube.com/watch?v=g_txF7iETX0 [youtube.com] https://www.youtube.com/watch?v=CPIbGnBQcJY [youtube.com] これ見た当時から「あ、これはないな」と薄々感じていたんだけど、ネット上では全く同意が得られなくて当時悶々と過ごしてた きちんと説明は出来ないけど・・・分かるだろ?動画からにじみ出てくる「上滑り感」みたいな空気 まさかその次XboxOneの足を引っ張るレベルの負債になるとは思わなかったけどさ
11:30 銚子駅に集合。特に目印を用意しないので着いた順に各自デフォルトアイコンみたいな顔をして待っていること。 12:00 集まり次第昼食にて増田について微論(びろーん)をする。近くのサバカレー屋に入りたいので誰か調べてくること。店が見つからない場合はサバカレーの缶詰めを道端で食べる。 14:00 微論終了後、意義がなければ次の目的地へ。意義がある場合は一行で済ませること。決着は多数スターで決める。 14:30 水族館にて鯖を探す。 16:00 水族館の感想を各々のお嬢鯖スタイルで増田に投稿する。 17:00 ディナー。持参したデトックスウォーターはここまでで飲みきってしまうこと。てきとうに海鮮系の店に入るので誰か鯖が出る店を調べてくること。店が見つからなければサバカレーの缶詰め。そのまま警察が来るまで増田について雑談する。 19:00 ○○警察が現れない場合でもあきらめて解散する。オ
最近テレビでやってたモンスターズ・インク/ユニバーシティーにしても、シュガー・ラッシュにしても、劇場公開の時には(俺も子どもも)まったく興味がわかなくて観なかった。 DVDが出ても、買うなど論外で借りようとも思わなかった。 でも、テレビで観たら面白いんだよ。子どもたちは録画したのを何回も観てる。 他の映画はたいてい予告は面白そうで、本編を観ると期待を裏切られることが多いのに。 ディズニー映画の宣伝は、少なくとも我が家の好みには合わないってことだ。 追記id:aukusoe わかる。赤マルや本誌の読み切りで読んでもピンとこなかったけど、連載始まると面白くなる現象でしょ。具体的には……具体的にはちょっと思いつかないけど、わかる。 あー、近いんだけどなんか違う。 マンガは読み切りの時点では連載はまだないでしょ。だから、その間に作者や編集者の実力がついて面白くなるって考えると納得できるんだ。 でも
わたしは中高生のとき、異常に核兵器を恐れていた。 今から振り返るとずいぶんばかばかしい思い込みだけど、「わたしはいつか核攻撃で死ぬ。北朝鮮が核ミサイルを打ち込んでくる。」と怯えていた。祖父が被爆者で、生々しい原爆のことを聞く機会も多かったからだろう。 恥ずかしい話だが、夜も恐ろしくて眠れず、母が隣にいないと寝られなかった。留守番も苦手だった。どうせ死ぬならひとりぼっちで死にたくなかったから。 大人になるにつれて「死ぬときは死ぬんだからw」と考えられるようになり、穏やかな気持ちを取り戻した。思春期の一時的な気の迷いだということで無かったことにしていたのだけれど、最近どうやらこのような囚われに苦しんでいる人はほかにもいるのではないかと思うようになった。 わたしの周りで確認できたのは、菌やウイルスに感染してお腹を下すことを異常に恐れている人。癌になって死ぬことを異常に恐れていて、病院の検査にも行
学校・病院で必ず役立つ『LGBTサポートブック』 はた ちさこ、藤井ひろみ、桂木祥子、原ミナ汰、藥師実芳 社会 #LGBTサポートブック さまざまな生きづらさを抱えているLGBT当事者、ことに青少年期の当事者が適切なサポートやケアを受けられるよう、学校教育関係者と医療従事者にとって欠かせない情報を凝縮した『LGBTサポートブック』(保育社)が出版された。適切に対応することの必要性は認識していても、きちんとした知識をどこから得たらいいのかがわからないという人のために、看護・医療・教育の専門家、研究者、当事者、理解者・支援者たちが共同執筆した本書より、いくつかのQ&Aを転載し内容を紹介する。(シノドス編集部) Q LGBTとはどういう意味ですか? A レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの頭文字を取ってLGBTといいます。性の多様性を表す言葉です。(桂木祥子) レズビアンは女
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