タグ

ブックマーク / mametter.hatenablog.com (4)

  • バグトラッカのチケット残数への意識を高める Arduino シールドを作った - まめめも

    実は私、Ruby 2.0.0 のリリースマネージャです。8 月までに各種機能提案を取り仕切らないといけないので、Arduino で遊んでいる場合ではないのでした。 チケット残数を日ごろから意識するにはどうしたらいいか数週間くらい考えた末、こんなものを作りました。 見ての通り 7 seg が 3 つ載っただけの Arduino シールドです。PC 側で redmine の REST API でチケット残数を取得してきて、Arduino に転送・表示します。つまりこんなスクリプトを cron で動かす。 require "serialport" require "json" require "open-uri" DEV = "/dev/ttyACM0" RATE = 9600 URL = "http://bugs.ruby-lang.org/issues.json?project_id=1&t

    authorNari
    authorNari 2013/02/21
    mameさん
  • Merry Quine-mas 2012 - まめめも

    今夜は、年に一度の W. V. Quine の命日イブです。(もう日が変わってますが) %;';;eval$s=%q{eval(%w~i=1;T="$)*L)L)))0)E(E(0(7(>'>'7&E&0&7&>%L%)%0%E*)$L$)* L)L)))0 )E(E(0(7(>' >'7&E&0&7&>%L%)%0%E5&$L%#8C5G7/530L2B1*/'19-D03 #E*&,1). *G'6#3*>5 &'F'#)E(L)0*)'L'?(#)#)7(E'0&E&#(0%0&L%7&0':+)%E# {"4F"*18} 3F4F5F4 F4@493@1@5@7@6@692@2939325952425+4+3+3F4$5F4F".by tes.each_s lice( 2).map{|s,c|[s*3-99,c/7*3-13-i=-i,c%7+41]};$><<"'# {e=27.

    Merry Quine-mas 2012 - まめめも
  • Merry Quine-mas 2011 - まめめも

    今夜は W. V. Quine の命日です。 eval$s=%q(eval((%w(A="+_Sing_do,_re,_mi_to_the_mike!*z+_Do!*{+_Re!*|+_Mi!__OK !_Let's_sing_Silent_Night!*~+_Sxi~lent_|night!_~Hxo~lY_|night!*{+_All_is_ycal m,_zall_is_~bright,*x+_Round_You_zViyrxgin_~Moxther_~and_|Child!*x+_HolY_ziny fant_xso_~tenxder_~and_|mild,*{+_Sleep_in_}heav{enylY_zpea|ce,*z+_Slee~p_|in_ ~heav}en{lY_zpeace.**";T=-Math::PI/N= 2**10;F=proc{|n,t,a|n/=2;r=

    Merry Quine-mas 2011 - まめめも
  • Ruby とすてきな難読化 - まめめも

    (これは Ruby Advent Calendar jp: 2009 の 16 日目の記事です。) Ruby は読みやすいプログラムを簡単に書ける言語ですが、読みにくいプログラムも簡単に書けます。 今回は、Ruby でできるかんたんな難読化のテクニックを 4 つ紹介します。 1. Integer#to_s を使う方法 Integer#to_s *1 は、何進数として文字列化するかを引数で指定できます。普通は 2 、10 、16 くらいしか使わないと思いますが、実は 36 まで指定できます。 0.to_s(36) #=> "0" 1.to_s(36) #=> "1" ... 8.to_s(36) #=> "8" 9.to_s(36) #=> "9" 10.to_s(36) #=> "a" 11.to_s(36) #=> "b" ... 34.to_s(36) #=> "y" 35.to_s(

    Ruby とすてきな難読化 - まめめも
    authorNari
    authorNari 2009/12/16
    難読化テクニック
  • 1