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育児に関するawanotanukiのブックマーク (27)

  • 生まれてこなければよかった少年

    今日通勤中、小学校中学年?くらいの少年とお母さんの電車の中での会話。 少年「ねえ、なんで勉強しないといけないのかなぁ。僕勉強嫌いだよ」 母親「勉強がんばったほうが、大人になった時にいっぱいやりたいことができるよ」 少年「でもぼく、頑張るのは嫌なんだ。どうしても頑張らなきゃだめなの?」 母親「今はお勉強頑張らなきゃだけど、○○君が大人になったらお仕事をして○○君が頑張っただけお金ももらえて、美味しいごはんとか好きなものとか買ったりできるんだよー。」 少年「そっかぁ、こどもも大人も頑張らないとなのかぁ。ぼく頑張りたくないなぁ。生まれてこなければよかったなぁ」 生まれた意味とかあんまり考えず、お仕事が終わったあとにコンビニであたりめと男梅サワーを買って帰って 家でゲームしながら飲んでるだけで幸せな自分には、いろんな意味で考えさせられる会話でした。

    生まれてこなければよかった少年
    awanotanuki
    awanotanuki 2016/06/30
    本人の意志に反して何かを強いた分だけ、どこかに歪が出るんだろうなとつくづく思う。みんながいわゆる学校的な勉強をしないといけないという風潮は、いろいろ社会的な問題を発生させていると思うなぁ。
  • 専業主婦の夫にあまりにもモラハラが多いので - 限りなく透明に近いふつう

    今日は思いついたまま書くのでまとまりがないかもしれませんが、良かったら読んでください。 読売新聞に「人生案内」という、読者からのお悩み相談コーナーがあるのをご存じでしょうか。 そこは毎日老若男女問わず色々な人からの相談が寄せられているのですが、月に数回ほど「ひどい夫案件」があるんです。 それはたいていからの「こんな夫と生活していくのに耐えきれないけけれど、子供の為に家庭は維持するべきか?」みたいな相談なのですが、日々読んでいると「これ、こないだと同一人物じゃない?」と思うことがよくあります。 実際には同じ人の投稿はダメみたいなので、みんな別人なんですが、まるでたちが1人のダメ夫について話してるのかと思えるほど、どの夫も根底の部分に同じ精神を共有しているというか「マザーコンピューターで脳の意識が繋がってる」かのようにそれらのダメ夫は同じことをに言ったり、やったりしてるんです。 例 20

    専業主婦の夫にあまりにもモラハラが多いので - 限りなく透明に近いふつう
    awanotanuki
    awanotanuki 2016/06/21
    育児を行っている専業主婦の大変さは、男はすべからく経験するべきだとは思う。そうすれば経験から想像しやすくなる。あと人間は元々他人の気持ちを思いやるようにはできていないんだろうな。だから常々努力が必要。
  • 杉並保育園反対派からメッセージが来たので、反論します

    そうしたところ、やはり一般市民の方々なので、保育園をつくるということについて、残念ながら理解できていらっしゃられない部分があるのではないか、と思ったので、ご理解頂くためにもこれはちゃんと反論しないといけない、と思って書くことにしました。 なお、境治さんの保育園落ちた騒動に関する見事なレポートや記事に関しては、心から賛同していますので、彼自身に対する非難ではないことを、最初に断っておきます。

    杉並保育園反対派からメッセージが来たので、反論します
    awanotanuki
    awanotanuki 2016/06/08
    反対派の方のなかに、保育園に落ちた方がいらっしゃるのかな?とは思います。当事者になってはじめてわかることがありますから。
  • 「悪い親」を懲らしめるのは、気持ちがいいですか?- ひびわれたまご

    「しつけのため」と言って、北海道の山中に7歳男児を置き去りにし、行方不明になっている件について、自分自身の体験をもとに、先日記事を書きました。 shinoegg.hatenablog.com 詳しくはそちらをご覧いただきたいのですが、結論をざっくり書くと「しつけと称して親が力でねじ伏せても、子どもは慣れるし反抗もする」ことや、「しつけに暴力を使ってはいけない理由は、安易な方法であり、必ずエスカレートしてしまうので危険」だということ、だが一方で、「厳しい躾」に対する世間のニーズも存在するということについて触れました。 これ以外でも、このブログでは「完璧な母親ではなく、平均的ママを目指して、楽をシェアする」をコンセプトに、育児の難易度を下げる工夫や、気持ちを楽にする方法について、紹介してきました。 そして昨日、Twitterでこんなツイートを見かけました。 「当にいいことをしていると思ってい

    「悪い親」を懲らしめるのは、気持ちがいいですか?- ひびわれたまご
    awanotanuki
    awanotanuki 2016/05/31
    イヤイヤ期における育児は常に親と子どもの駆け引き。駆け引きしていることも分からずに「捨てられたのか!おじちゃんといい所へ行こう!」と抱きかかえるなんて野暮すぎる。手助けしたいならもっと工夫が必要。
  • 待機児童どうすんの?保育園どうすんの? - コバろぐ

    どうも!コバヤシです。 千葉県市川市の私立保育園が開園中止になって話題になってます。 mainichi.jp これに対して、ネット上ではいろんな意見が飛び交っているので、ぼくも少し書かせてもらいますね。 子供たちは悪くないのになぁ…。 子供の声は騒音なのか? 子供の声について、ぼくは騒音だとかうるさいとか思ったことはないです。「ああ、元気だな」とか思うだけです。 でもそれは、ぼくに子供がいるからだと思います。今はもう大きくなって大声で騒いだ泣き喚いたりしませんが、小さいころはそりゃあうるさいどころじゃなかったです。そういう時期を通り越してきたから、今子供がギャンギャン言っててもうるさいとは思わないし、もはや「うるさい!」ということもはっきり言って理解はできないです。 でも、そういう人もいるんだな、とは思うし、そういう人を否定する気も叩く気も起こりません。 人によって物事の捉え方はさまざまだ

    待機児童どうすんの?保育園どうすんの? - コバろぐ
    awanotanuki
    awanotanuki 2016/04/12
    市川市の一事例をもって、新設保育園の全てを語るのは筋が悪いと思います。
  • 保育園か幼稚園の隣に住んでみろよ

    保育園の開園を断念して「これはひどい」とかブコメ付けてるやつがいるけど、例外者批判(実際には批判にもなってないただの批難ばかり)も甚だしい。 次に出てくる言葉が何かと思ったら「子どもを大切にしない」だとか言うけどさ、実際に保育園か幼稚園の隣に住んでみろっつーの。 例えば航空自衛隊のある町の近くに住むと二重ガラスにする補助がもらえたりするけど、保育園にはそういう近隣住民に対しての何か配慮ってあるの? 「子どもを大切にする精神」だけを求められるのであれば、是非とも保育園の近隣に率先して住んでくれ。 とか言ったら「会社がー」「通勤がー」とか言いやがるだろ?その程度の関心しかないんだわ、そういう人たちって。 リアルに子どもが嫌いになるレベルに達するほど騒がしいぞ。 なんのためのフレックスタイム出勤だよ、と思わざるを得ないくらい朝はゆっくり寝られない。 誰だって迷惑をかけるんだったら、しかもそれが子

    保育園か幼稚園の隣に住んでみろよ
    awanotanuki
    awanotanuki 2016/04/12
    戦略・方針レベルとしての少子化対策と、戦術・個別レベルの保育園新設が整合しないことはあるし、ひとつずつ調整していくしかないのでしょうね。もう少し、戦略レベルでの推進力+予算配分がほしいところですが…
  • 斗比主閲子 on Twitter: "@fish_after_fish それはたぶん関係ないです。たぶん、昔から子どもを謙虚に育てる風潮と、加えて、親が子どもを褒めないのが背景っぽい。"

    awanotanuki
    awanotanuki 2016/04/11
    これは三歳児の育児をしていて痛感しますね。どうしてもルールを教えるときに否定語を使いがち。親の介入が大きくなった90年代から、より顕著になったんじゃないかと推察しています。(酒鬼薔薇事件以降、常に
  • 「日本死ね」と言うべきだっただろうか?: 極東ブログ

    すでに旧聞になると思う。というか、そうなるのを待っていた面もあるし、考えていたらそうなってしまったという面もある。話題は、れいの、と言ってもいいだろう、「保育園落ちた 日死ね!」ということだが、私が気になっていたのは、「日死ね」という表現だった。そう言うべきだったのだろうか? 言葉狩りがしたいわけではないが、これが仮に「中国死ね」や「韓国死ね」という表現であったら、ヘイトスピーチになるのではないか。なのになぜ、「日死ね」ならそういう問題にならないのだろうかと疑問に思ったのである。 おそらく日人なら「日死ね」と言ってよいという暗黙の前提があるのではないだろうか。だとすればそこで疑問が続く、日人なら「日死ね」と言ってよいのだろうか? あるいは、日人なら「日死ね」と言えるという特権のような意識があるとすれば、それは何に由来するのだろう? その特権を支える正義はなんなのだろう? 

    「日本死ね」と言うべきだっただろうか?: 極東ブログ
    awanotanuki
    awanotanuki 2016/04/02
    あれは「日本死ね」であるべきだったと思います。普通の人は保育園に落ちて就労できないことを解決する手段は持っていません。個人の問題ではない以上、帰属している社会全体を否定するのは自然な流れと思います。
  • 親になって「働く」と向きあう(12) 4割以上が「妻は家庭を守る」に賛成 - それでも自信を持って私が働ける理由

    桜が満開を迎え、自然と晴れやかな気持ちになる時期ですね。それでも4月から職場復帰する方にとっては、期待と不安の入り交じった複雑な心境があるのではないでしょうか。社会人になってから初めての長い休暇(といっても育児は休みなしですが)を過ごしている間に、働くことで得られる充実感にもあらためて気づく一方で、子どもと離れて過ごす生活がスタートすることに不安な気持ちもあると思います。 子どもがうまれた際、父親が仕事を継続することに疑問を持つ人は少ないのに、母親が仕事を継続するとなると、途端に疑問や不安が渦巻きはじめるのはなぜなのでしょうか。 周囲が抱く役割意識にモヤモヤするのは仕方ない その背景にあると考えられるのが、私たち一人ひとりが持っている「役割意識」です。内閣府が実施した「女性の活躍推進に関する世論調査」(平成26年8月)によると、「夫は外で働き、は家庭を守るべきである」という考え方に、「賛

    親になって「働く」と向きあう(12) 4割以上が「妻は家庭を守る」に賛成 - それでも自信を持って私が働ける理由
    awanotanuki
    awanotanuki 2016/03/31
    父親としても「子育て・家事は女性がやるもの」という暗黙の前提は、父親の居場所を家から奪ってしまう悪習だと思う。
  • Yahoo!ニュース

    スゴい美人 Mattママ、桑田真澄氏の・真紀さんTV現る 美貌スタイルがレベチ 元CA ネット騒然「めちゃ綺麗」「いい女すぎヤバい」

    Yahoo!ニュース
    awanotanuki
    awanotanuki 2016/03/28
    これは待機児童問題に対して即効性はあるだろうけど、保育士にツケをまわすひどいやり方だと思う。親としては子どもを「ちゃんと見てくれる保育園に預けたい」のであって「保育園であればどこでもいい」わけではない
  • 保育士の給与4%増など 自公が緊急提言へ | NHKニュース

    自民・公明両党は、待機児童の解消に向けて、保育士の給与を4%程度引き上げることや、待機児童の特に多い地域では保育施設の整備に対する財政支援制度を設けることなどを盛り込んだ緊急提言を、25日安倍総理大臣に提出することにしています。 それによりますと、保育士を確保するためには処遇の改善が必要だとして、ほかの職種に比べ低い水準にある給与を、まずは4%程度引き上げるとともに、さらなる引き上げに向けて財源の確保に努めるよう求めています。 また、保育の受け皿を拡大するため、▽待機児童の特に多い地域を「待機児童解消特別地域」に指定し、保育施設の整備に対する財政支援制度を設け企業やNPOなどの新規参入を促すことや、▽今は上限が19人となっている小規模保育所の定員を弾力的に運用することなども盛り込んでいます。 自民・公明両党は、25日、こうした提言を安倍総理大臣に提出し、速やかに実現するよう求めることにして

    保育士の給与4%増など 自公が緊急提言へ | NHKニュース
    awanotanuki
    awanotanuki 2016/03/25
    4%が微々たるものという意見も多いけど、これは「はてな匿名ダイアリー」から始まった流れが小さいけど確かな一歩を歩んだと考えるべきだと思う。対応しようとしている政府をある程度は評価してあげたい。
  • 保育士の給料はなぜ安いのか #保育士辞めたの私だ - ニャート

    「保育園落ちた日死ね!!!」から始まった保育園論争だが、Twitterで「#保育園落ちたの私だ」というハッシュタグで保育園に入れない実情を訴える人々とともに、「#保育士辞めたの私だ」タグを使い、保育士が薄給かつ劣悪な労働環境であると訴える動きが出てきた。 この記事では、保育士の給料はどのくらい安いのか、そしてその理由について、公務員とそれ以外の保育士との給与格差や、来人件費に使うべき運営費の使い途などから考察する。 公務員とそれ以外の保育士との給与格差 保育園は、公営と私営に分かれている。 そのため保育士も、公務員(公立保育園の正規職員)と公務員以外(公立保育園の非正規職員、私立保育園などの正規・非正規職員)に分かれる。 公務員以外の保育士の給料について、厚生労働省の「平成27年賃金構造基統計調査」を参照する。 保育士(公務員以外)の所定内給与は、約21万3,000円である。 (※所

    保育士の給料はなぜ安いのか #保育士辞めたの私だ - ニャート
    awanotanuki
    awanotanuki 2016/03/20
    ここ最近育児関連の記事がたくさん目につくようになったけど、なぜなんだろう?5年前とかと比べて、何か地殻変動にようなものが起きているのかな?
  • 子供は人生で一番高い買い物だと思う

    私は結婚してるけど子供はいない。 まだ年も若めなので頻繁に「子供は作るの?」って言われるけど、二人とも子供を作る気は全くない。よく「子供ができると考え方が変わるよ」「子供が一番になるよ」と言われるけど、そうは思えない。私は自分たちの時間とお金を大切にしたい。 まず、子供ができた友人たちはその時間のほとんどを子育てに取られている。30代って、人生で一番いろいろなことを考え実行できる年代だと思うのに、その貴重な時間を年単位で子育てに取られるってもったいない気がしている。バリバリ事業で成功している人で、子育てにもガッツリ時間を取れている人ってどれ位いるのだろう。著名人の子供がぐれたり犯罪を犯したりすることもよくあることを考えると、両立できている人はそれほど多くないんじゃないだろうか。普通に考えたら、自分の考える時間を子育てに取られるわけだから、事業で成功しにくくなるのは目に見えている。 そして何

    子供は人生で一番高い買い物だと思う
    awanotanuki
    awanotanuki 2015/09/13
    事業をするも人生、育児をするも人生。自分のキャパを勘案して、どうするか選べばよいだけ。文句を言いたい気持ちはわかるけど、それを言ってしまったら「子ども産め」と言っている人と同レベルになってしまうよ
  • 結婚して家事が一人分が二人分になったってだけでなんでこんなに負担が増したのかずっと不思議だった

    結婚して家事が一人分が二人分になったってだけでなんでこんなに負担が増したのかずっと不思議だったんだけど、このエントリのブコメがズバリ答えだった。 はてなブックマーク - 「察して欲しい」という、原始的な欲求 雑誌VERYの広告から - スズコ、考える。 生活に関する身の回りのことを一人で暮らしてたらわかるはずなのに、なぜ夫婦で暮らすと口に出さなくては気づけなくなるのか。そこが察するのが苦手な人の甘えだと思う。 男女の「役割」がそうなってしまう社会への苛立ちとその社会を是としているどころかむしろ(無意識にも)当たり前と思っている旦那への苛立ちだろうな。。 これな。旦那は多分、自分では意識してないと思うけど、私がいることで「一人暮らししていた時には気にしていたこと」に無頓着になったんだと思う。エントリは「察して欲しいっていうけど、他人だから察することができないのは当たり前」みたいな話だけど、そ

    結婚して家事が一人分が二人分になったってだけでなんでこんなに負担が増したのかずっと不思議だった
    awanotanuki
    awanotanuki 2015/08/07
    「でっかいお嬢さん」のパターンもあるかもしれないよ。まあ、端的に言えば、旦那分を含む家事が自分の通常キャパシティを超えてるんじゃない?キャパオーバー分の負債が溜まっていく。子どもができると更に…だよ。
  • 「孫疲れ」打ち明けていますか 苦悩抱え込まないで:朝日新聞デジタル

    孫はかわいいし、娘や息子を助けたい。でも、孫育てを負担に感じることも。そんな「孫疲れ」についてご意見を募ったところ、30通を超える手紙やメールが寄せられました。体調が悪くても無理を重ねた経験や、悩みを誰かに話すことの大切さなどが書かれていました。 神奈川県座間市の女性(61)は無理をして体調を崩した経験をつづった。 平日は近所の娘宅で孫(9)と放課後を過ごし、週2回ほど、その妹(4)の保育園のお迎えもする。そんな生活が定年退職した昨春から続いた。 8月のある晩。「あー疲れた」と布団に倒れ込んだ女性は激しいめまいに襲われた。翌日、病院で異常なしと診断されたが、医師に「頑張りすぎ」と言われた。働く娘に頼まれれば、退職した自分が断る理由はないと思っていた。 その後、「自分の時間を優先する」と家族に宣言。友人との予定があれば、孫に1時間留守番をしてもらい、娘も早く帰れるよう仕事のシフトを調整するよ

    「孫疲れ」打ち明けていますか 苦悩抱え込まないで:朝日新聞デジタル
    awanotanuki
    awanotanuki 2015/07/20
    昔はいったいぜんたいどうやって子育てしていたのか?と思う。子育てにかかる保護者の作業が全般的に増えているのかもしれないなぁ。
  • 『すげえ腹立つわ』

    『自炊力は人間力』おだしプロジェクト土岐山協子の〜「自炊はじめよう」ブログおだしプロジェクト代表の土岐山協子と申します。 日々の徒然を書いております。『ゼロからはじめる自炊塾』という、大学生以下無料の料理教室をやっております。料理をする人が少しでも増えたら嬉しいなあ、と思っています。

    『すげえ腹立つわ』
    awanotanuki
    awanotanuki 2015/05/12
    育児をしている父親にとっても迷惑な物言いですね。世の中のお母さんが、こんな訳のわからんプレッシャーに押し潰されませんように。
  • warotter.asia

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    awanotanuki 2015/04/13
    子どもの「知られない権利」について述べているなら納得する。でも「ぼかして書け」とかはやり過ぎ。exifについてもfacebookやtwitterは消える。もちろん、ウェブ全般についての話なら納得。「いいね」乞食はやめて欲しい
  • 中村シュフさんの記事がわかりすぎる件について - ぼちぼち子育てブログ

    男親の育児にまつわるハードルが上手に表現されていて、思わず「そうだ!そうだ!」と声をあげてしまいました。適当に引用してコメントしていきます。 パートナーが邪魔をする!? 帰ったら冷蔵庫に信じられない材が余っていたり、信じられない洗濯物のたたみ方をされたりするより、「手伝わないことが手伝い」というのを、彼女も理解してくれています。 そうなんですよね~。このことを最近は「家事ハラ」って言うらしいですが、この問題がこじれるのは、パートナーもお手伝いを良かれと思ってやっているからなんですよね。 でも、家での生活を回していく責任者(主婦・主夫)からしたら、いい迷惑なんです。というのも、端的にいえば、子どもがいる生活はたいてい余裕がないからなんですよね。 ルーティンをきっちりこなしたうえで、ようやく余裕がすこ~し生まれるわけです。まあ、常にテンパってるわけですよ。ルーティンを邪魔されたら途端に詰んで

    中村シュフさんの記事がわかりすぎる件について - ぼちぼち子育てブログ
    awanotanuki
    awanotanuki 2015/04/08
    こういう記事を読むと、日本でシングルファーザーをやっている人ってすごいなぁと思う。この人はシングルなのかよくわからないけれど…
  • 「妥協」の重要性を教えてくれた上司の話 | みんなの転職

    こんにちは。星井七億です。普段はブログでおふざけのような文章を書いている人間ですが、実は現在医療関係の会社で正社員として毎日不真面目に働いています。 今回、「みんなの転職」さまからご寄稿依頼を承って、大変恐縮ながらこのようなコラムを書かせていただくことになりました。 さて、有意義な転職活動を志している皆様に向けた記事としては非常に後ろ向きなタイトルで早速心苦しいのですが、今回はこれに至る背景となったエピソードを皆様にお話したいと思います。 小さな島の就職事情 僕が生まれ育ったのは沖縄県からさらに南の果て、八重山諸島にある石垣島という観光産業でべている小さな南の島なのですが、この島、とにかく求人がないのです。 都会ですらなかなか仕事が見つかりづらい昨今、田舎ともなればどこだって仕事不足に悩まされているものです。僕は現在横浜在住なのですが、島を離れた大きな原因のひとつも「仕事が無い」ことでし

    「妥協」の重要性を教えてくれた上司の話 | みんなの転職
    awanotanuki
    awanotanuki 2015/03/23
    仕事だけではなく育児や夫婦生活にもあてはまる。むしろ、そっちのほうで理想を追い求めている人は多そう。「理想を捨てたら何が残るの?」「いつもの日常生活が残るんだよ」
  • 【育児ネタ】「ホコリで人は死なないから大丈夫」に苦しめられてはいけない - デザイナーのイラストノート

    わたしはいま3歳の息子を子育て中です。いまはペースも掴めて気持ちに余裕ができましたが、1年目にはつらいことも多かったです。同じ3歳の娘さんを持つ、Webデザイナー宇都宮(mojamojayoriko)さんの記事「新米ママに告ぐ。“丁寧なくらし”に憧れるにはまだ早い【洗濯・掃除編】 – おなじといっしょ」を拝見して、いま振り返ってやっと分かった「自分がつらかったこと」を書いてみようと思います。 出産してすぐ 子どもが生まれたのは2011年4月、そこから1歳になる2012年4月までフリーランスをお休みして、専業主婦をさせてもらっていました。実はこの頃の記憶はほとんどなくw いま写真を見返せば赤ちゃんの息子はとってもかわいいのですが、当時はとてもそこまでの心の余裕がなかったです。 好きなだけ仕事をして合間に洗濯や掃除、主人が帰ってくるまでに夕飯を用意すればいい、というのんきな生活は一変しました。

    【育児ネタ】「ホコリで人は死なないから大丈夫」に苦しめられてはいけない - デザイナーのイラストノート
    awanotanuki
    awanotanuki 2015/03/20
    育児で試されるのはキャパシティだと思う。妻や夫だけでなく子のキャパにも大きく依存している。キャパオーバー時にどうすれば解決できるかは人それぞれ。夫婦はお互いのストレス解消のやり方を尊重・後押ししたいね