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昭和に関するawatakeのブックマーク (381)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 【ラーメン】門前仲町・おはる - 全国ノスタルジー探訪

    門前仲町の駅から茅場町方面に歩き、ちょっと寂しいエリアの川沿いにポツンと小さな可愛い建物が。 中華そば おはる です。 見るからに入りにくいっ! って感じですが、常連が多い様子。ちなみにこの引き戸は必ず左側から入りましょう。右側はカウンターの中の調理場です(笑)。 写真じゃわからないのですが、若干建物自体も傾いています。 店内は激セマで、テーブル席とカウンターが4席ほど。譲り合いの精神が必要です。 店主は代替わりしており、先代は既に引退されたとのことです。先代のオヤジのときも訪問したことはありましたが、ちょっと話しかけにくい感じでした。今のマスターは割と気さくでした。 なんでもこの建物、映画のロケにも使われたとか(タイトル忘れてしまった…!)。この味わいはセットでは出せません。 ラーメンはシンプル・オブ・シンプル。これでいいんですこれで。いやあ美味い。 ところで、「おはる」最大の特徴がこの

    【ラーメン】門前仲町・おはる - 全国ノスタルジー探訪
  • 古い「暮しの手帖」のくらべ記事を調べてみた

    40年前から最近にかけての「暮しの手帖」を大量にもらった。 1948年創刊、自社以外の広告を入れず主張のあるスタイルで有名なあの家庭雑誌だ。 創刊から近年まで愛読していた祖母の家が建て替えられることになり、大幅なモノの処分に迫られた祖母が所有の「暮らしの手帖」の全てを私に託してくれたのだ。 68年の号を最古に約150冊。このタイミングで、改めてこの雑誌のとんでもなさに迫りたい。

  • 立入禁止の扇島、かつて海水浴場としてにぎわっていたって本当? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

    ココがキニナル! 扇島は昭和30年ごろまで、海水浴場として有名だったそう。扇島は夏場は20万人の人出で賑わっており「ポンポン船」という船で、海水浴客を運んでいたそうです。当時の様子と扇島の歴史が知りたい(ねこぼくさん) はまれぽ調査結果! 鶴見沖に浮かぶ扇島は京浜地区開発の偶然から人の手が生み出した海の楽園だった。昭和5年に開業した海水浴場は約30年に渡り、多くの人に愛された 扇島とは 扇島は鶴見区安善町と大川町の沖に浮かぶ人工島であり、現在は全体がJFEスチールの私有地であるため関係者以外立入禁止の島でもある。 安善町から海の向こうに味わい深い標識とともに眺めた夕闇に浮かぶ扇島 JFEスチールは、2002(平成14)年にNKK(日鋼管)と川崎製鉄の経営統合で発足したJFEホールディングスのもと、2003(平成15)年に設立された企業である。扇島は統合した一方である日鋼管が、10ヶ所に

    立入禁止の扇島、かつて海水浴場としてにぎわっていたって本当? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト
  • 「日本初」を生み出してきた東芝の白物家電事業が6月30日付で売却、その歴史を振り返る

    「日本初」を生み出してきた東芝の白物家電事業が6月30日付で売却、その歴史を振り返る
  • 昭和40年代 都電 「父の撮った写真  No1」: お散歩の写真

    父の形見のネガを焼いてみた、 古いネガのままだと現像出来ないらしい古いネガを新しいネガに焼いてから現像して貰った。 紙のネガ入れには、昭和40年代東京都電終り頃のフィルムと記されている。 都電の愛称は「チンチン電車」だった。 昭和47年11月 都電は荒川線を残して廃止された。 地方から上野駅に着いて下町まで都電で行けたんだ、料金は幾ら位だったのかな?覚えていないな。 子供の頃 東京都江東区北砂7丁目の親戚のおばさんの家に遊びに行く時によくチンチン電車に乗った、 運転手さんが手で紐を引っ張って「チンチン」とカネを鳴らしてから出発していた、 それに合わせて私も大きな声で「チンチン」と言って母を困らせていた。 神田須田町?  秋葉原辺りもチンチン電車が走っていたらしい旧交通博物館の万世橋の近くに都電の痕跡が有る。 車の型も懐かしい。 道の真ん中に線路が走っていた、スピードはどれ位出ていたのだろう

    昭和40年代 都電 「父の撮った写真  No1」: お散歩の写真
  • サービス終了のお知らせ

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  • 戦闘機「飛燕」の計器盤再現 磐田の郷土史家が10年かけ|静岡新聞アットエス

    磐田市の郷土史家岡部英一さん(64)が、旧日陸軍の戦闘機「飛燕」の操縦席計器盤の再現に成功した。飛燕の計器盤は現存しないとされ、当時の資料を探して10年がかりで機器を収集した。三菱航空機のジェット旅客機MRJの初飛行成功で国産航空機に注目が集まる中、岡部さんは「当時の最先端技術が詰まった日の航空技術遺産として、計器盤を多くの人に見てほしい」と話す。 計器盤は縦横約80センチ。羅針盤や速度計、高度計など計器15個と無線機、照準器で構成する。終戦直後に撮影された飛燕の計器盤の写真を収めた海外や、ニューギニアで発見されたという実物の計器盤パネルの一部を手掛かりに、インターネットを駆使して当時の計器類を買い集めた。 計器盤を支える展示台は磐田市の篠田製作所、計器をはめ込むパネル部は浜松市東区のアライブテックにそれぞれ製作を依頼し、計器盤が完成した。 岡部さんは10年前から、終戦直後に

    戦闘機「飛燕」の計器盤再現 磐田の郷土史家が10年かけ|静岡新聞アットエス
  • 日本発アナログ合体家電『大ラジカセ展』

    「大ラジカセ展」がアップグレードし登場! 100台超のラジカセと500超のカセットテープが渋谷西武にやってくる。 「ラジカセ」をモノとカルチャーの両面から紹介する展覧会。 2017年8月2日(水)〜8月14日(月) 終了しました。 月~土 午前10時~午後9時 日・祝 午前10時~午後8時 ※最終日は午後5時閉場。入場受付は閉場の30分前まで。 西武渋谷店A館7階=特設会場 150-8330 東京都渋谷区宇田川町21-1 www.sogo-seibu.jp/shibuya/ お問い合わせ:03-3462-0111(大代表) 一般・大学生500円(税込)・高校生以下無料 カセットテープ付特別チケット1,000円(税込) ※数に限りがございます。売切れの際はご容赦ください。 ■主催:西武渋谷店 ■協力:TBSラジオ/文化放送/ニッポン放送/TOKYO FM/J-WAVE ■監修:松崎順一(デ

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  • 介良事件

    そしてUFOの検査や実験をした。メンバーはM兄弟、O君、S君、K君の5人。 UFOは大きな煙草盆を逆さにしたような形で、表面は鋳物のような鈍い銀色。裏側に奇妙な模様。KJ君が寸法を測る。重さは1.5kgであった。 破片を取ろうと、文鎮で思いっきり叩いたが壊れなかった。(傷ひとつつかなかった) 底部の穴から中を見ると、ラジオのような部品がびっしり詰まっていた。 裏側の丸い穴から水を入れると、ジージーという虫のような音を立てた。量はやかん2杯分で、それでも水はあふれなかったという。 (おそらく水を入れた後)再度底部の穴から中を見ると、紙か糊かわからないようなヌメヌメのものが見えた。【1975年の矢追さんの番組より。研究家・池氏証言】 穴にエナメル線を通し天井にぶら下げると、丸い裏蓋が開き、無線機の道具のようなものが見えた。 蓋を閉めようとしたが10度ばかりを残してどうしても閉まらなかったが、放

    介良事件
  • 8mmフィルムデジタルコンバーター「スーパーダビング8」 | 【公式】サンコー通販オンラインショップ

    平日14時、土日12時までのご注文で当日発送 最短翌日お届けの条件 平日14:00まで土日12:00までのご注文で当日出荷。 ※下記の場合は対象外となります。 土日祝日のご注文 / 銀行振込・コンビニ先払い・キャリア決済でのご注文 / 予約商品/麻雀卓/大型商品の場合 翌日到着エリア(離島など一部例外地域もございます。) 東北青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県 関東茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県 中部新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県 近畿三重県、滋賀県、奈良県、和歌山県、京都府、大阪府、兵庫県 中国岡山県、広島県、鳥取県、島根県、山口県 四国香川県、徳島県、愛媛県、高知県 翌々日到着エリア(離島など一部例外地域もございます。) 北海道北海道 九州福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 ※一

  • 熱々うどんの自販機、どんな仕組み? 機械の内部を拝見:朝日新聞デジタル

    「日一自販機コーナー」。山口県岩国市の国道187号沿いに、そんな看板を掲げた一角がある。ひときわ人気を集めているのが、うどんとラーメンの自動販売機。350円を入れると25秒でプラスチックの容器に入って熱々で出てくる。人気の秘密を探った。 岩国市美川町南桑の「観音茶屋」。「茶屋」とはいっても、自販機が並ぶのみで店舗はない。その中に古めかしい1台が鎮座し、ボタンは肉うどんとラーメンの2種類。 うどんには肉、かまぼこ。ラーメンにはチャーシューも。軽トラックでやって来た市内の男性(57)は「この道を通るとべたくなる。30年以上前からべているけど飽きないね」。 「茶屋」を営むのは、島根県益田市の田中健一さん(67)。自販機コーナーは40年以上前からあり、1997年に引き継いだ。 機械の内部をのぞかせてもらった。らせん状の枠にうどんとラーメンが入った器が並ぶ。田中さんと近所の主婦が交代で1日2回

    熱々うどんの自販機、どんな仕組み? 機械の内部を拝見:朝日新聞デジタル
  • 国内最大のPC-98・FC-98専門店 修理 販売 買取は98Factoryへ

    国内最大のPC-98・FC-98専門店です。 在庫数は、デスクトップ・ノート合わせて5000台以上! FC-98の在庫数300台以上!全商品完全整備済みです。

  • 街中ロストガジェット:100円で買う時間 喫茶店のおみくじルーレットマシン

    ひと昔前からあるような喫茶店でよく見かけたこのガジェット、一度は触ってみたことがあるという方も多いのではないだろうか。 テーブルの上の調味料やメニューと一緒によく置かれているこのガジェット、100円玉を自分の誕生日の星座に対応した投入口に入れると、おみくじが出てくるという造りになっている。ガジェットと呼んでみてはいるものの、電源は一切使わずに稼働する。

    街中ロストガジェット:100円で買う時間 喫茶店のおみくじルーレットマシン
  • 新素材の浴槽 | ものづくりの歴史 | LIXIL SQUARE

    高度経済成長期時代の幕開け 芝の上空には東京タワーが天を突き、後楽園球場では長嶋が4打席4三振の鮮烈なデビューを果たした。日比谷では多くの女性がロカビリーバンドに失神。そんな“熱狂”の渦に日中が包まれていた1958年、発売されたのが新素材の浴槽「ポリバス」である。 2年前には「もはや戦後ではない」という言葉が流行語になり、始まったばかりの高度経済成長は、公共住宅やホテル、マンションの建設ラッシュを後押ししていた時代であった。 陶器メーカーが挑んだ新素材 当時、最先端であったFRP(ガラス繊維強化プラスチック)を用いて作られた新式の浴槽。しかしなぜ、陶器のメーカーが“プラスチックの浴槽”だったのか。もちろん、陶器の風呂は作っていた。しかし、技術的に大変難しく大量生産するのは不可能、コストもかさむ。折しも、日では高度成長期が始まっており、公共住宅へ大量に供給するため、浴槽の量産化が求められ

    新素材の浴槽 | ものづくりの歴史 | LIXIL SQUARE
  • 憧れの“団地生活”を丸ごと再現[松戸市立博物館] | 博物月報

    千葉県の松戸市に「団地生活」を丸ごと展示してしまっている博物館がある。松戸市立博物館がそれだ。 1960(昭和35)年、同地には都市住宅整備公団によって世帯数5000戸ほどの常盤平団地が建設され、農村から住宅都市への変貌のさきがけになった(同館パンフより)そうだが、その時の団地の1戸(2DK)をほぼ丸ごと館内に復元展示しているのだ。 団地は、当時、最先端のモダン住宅であり、暗くて寒く、且つ使い勝手が悪い日家屋と違って、羨望の的であった。 と同時に、最先端住宅への羨望というのは単にその機能性に憧れるだけではなく、その住宅がもたらすライフスタイルに憧れるのだ。今日、タワーマンションに住まわんとする人々が、単に標高の高さを欲しているのではなく、タワーマンションのライフスタイルに憧れているように。 常盤平団地の入居が始まってまもなく、地元の子どもたちの間に団地ごっこなる遊びが流行ったという。 遊

    憧れの“団地生活”を丸ごと再現[松戸市立博物館] | 博物月報
  • 生きろ! 古い記録メディアたちよ

    最初に作ったホームページはMOにデータを保存した。一太郎で作った卒論は3.5インチのフロッピーに入れて持ち歩いていたように思う。ZIPとかJAZを使っている人はいけてるみたいな雰囲気があった。 なつかしい記録メディア、1979年うまれの私の感覚だとだいたいこんなあんばいだろうか。 3.5インチのフロッピーもMOもZIPもJAZも、一般的には使われることが少なくなったメディアだ。その前の時代にも、後の時代にも記録メディアというのはかなりの種類がある。一概には言い切れないが脈々とした淘汰の歴史の上に成り立っているイメージか。 しかし、そんな淘汰されたメディアを、メーカーが廃盤にした後もなお流通させ続けている会社がある。

    生きろ! 古い記録メディアたちよ
  • シャープ博物館

    かつて、「パソコン」という言葉のない時代がありました。 総じて「マイコン」と呼ばれた、なりは立派でも非力なその機械には 能力の代わりに「夢」がいっぱい詰まっていました。 「コンピュータは世界に3~4台もあればいい」と言われた時代もありました。 マイコンチップを見て、オモチャだとせせら笑う人もいました。 しかし、今そのマイコンチップが世界を動かしています。 マイコンチップに力を与えたのは、そこに夢を見出したホビイスト達でした。 今世界の最前線で活躍するマイコン技術者やプログラマの多くは、かつて「マイコン少年」と呼ばれた人達です。 マイコン少年の時代に、彼らを鍛えたパソコンがありました。 とりわけ、シャープのパソコンはそのシンプルな設計思想と優れた拡張性で 「システム」や「OS」や「デジタル回路」の概念をマイコン少年達に叩きこんでいったのです。 「現代」を造り上げたパソコンとも言えるMZとXシ

  • ある戦後映像の謎を解く

    昨年(2014年)の夏、友人のある"推理"を元に、羽田空港近くを探索した。これがものすごく楽しかったので、その話をしたい。 "推理"の元はある動画。ここに映っているのはどこなのか。いつ撮られたものなのか。 そしてぼくは「人の話聞かなきゃいけないな!」と思ったのでした。

    ある戦後映像の謎を解く