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新素材の浴槽 | ものづくりの歴史 | LIXIL SQUARE
高度経済成長期時代の幕開け 芝の上空には東京タワーが天を突き、後楽園球場では長嶋が4打席4三振の鮮烈... 高度経済成長期時代の幕開け 芝の上空には東京タワーが天を突き、後楽園球場では長嶋が4打席4三振の鮮烈なデビューを果たした。日比谷では多くの女性がロカビリーバンドに失神。そんな“熱狂”の渦に日本中が包まれていた1958年、発売されたのが新素材の浴槽「ポリバス」である。 2年前には「もはや戦後ではない」という言葉が流行語になり、始まったばかりの高度経済成長は、公共住宅やホテル、マンションの建設ラッシュを後押ししていた時代であった。 陶器メーカーが挑んだ新素材 当時、最先端であったFRP(ガラス繊維強化プラスチック)を用いて作られた新式の浴槽。しかしなぜ、陶器のメーカーが“プラスチックの浴槽”だったのか。もちろん、陶器の風呂は作っていた。しかし、技術的に大変難しく大量生産するのは不可能、コストもかさむ。折しも、日本では高度成長期が始まっており、公共住宅へ大量に供給するため、浴槽の量産化が求められ
2016/05/10 リンク