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ブックマーク / www.mocchiblog.com (8)

  • Macbook AirのCPU内部温度を下げるための熱対策の方法

    Macbookのファンの音が異常、熱さがヤバイ 2013年7月、連日の猛暑日のこと。僕のMacbook Airは悲鳴を上げており、絶えずファンが異常な音出してぶんぶんと回転しながら、オーバーヒートしておりました。暑いし、熱い。何か良い方法は無いか!? と、冷えピタを貼ってみたり、扇風機を当ててみたり、を台座にして空間を作ってみたり、いろいろ工夫してみましたが、熱は下がらない。うーむ。 【2014年6月追記】最近また暑くなってきましたね! ゴリゴリRetina Macbook Proで作業してると、手元が当に熱いです。ファンも静かにはなりましたが、やはり気になります。今年も冷え冷えクールブリザードが活躍する時期がやってきたーーー!!(・∀・) わからないことは、Google先生かAmazon先輩に聞いてみようということで、 アマゾンで検索してみた結果・・・ なんか良さそうのが、いろいろ出

  • 【書評】『伝え方が9割』コトバを扱う、すべての人に読んでほしい一冊 - 佐々木圭一 | もっちブログ

    佐々木圭一さんの 『伝え方が9割』を読んでみました。 結論から言うと、ぜひ皆さんにお薦めしたいです。Amazonでも書店でもかなり売れてるみたいです。 僕もブログの執筆やの編集など、言葉を扱うひとりの人間として、大いに参考になりました。 2012年のカンヌ広告祭3冠の博報堂コピーライターによる、 具体的で、 ストレートに語られている実践的なノウハウです。 実は、著書の佐々木圭一さんは、僕の恩師の一人です。 2009年〜2010年頃、上智大学の「メディア・対話・レトリック」という授業と、 京都精華大学の「広告表現技法」という授業を聴講していました。 佐々木さんの話を聴きにいくために、新幹線で毎月、京都に通っていたんです。 その後、いろんな縁もあり、ちょっとしたお仕事させて頂いたこともありました。 Labitの前身の制作チームがあったのもの、佐々木さんから引き受けた仕事の影響も大きいです

    【書評】『伝え方が9割』コトバを扱う、すべての人に読んでほしい一冊 - 佐々木圭一 | もっちブログ
    awatanabe1
    awatanabe1 2013/03/19
    「いつやるの?今でしょ!」は5つの技術のだれに当てはまるかな?読んでみようかな?
  • 【書評】『お金が教えてくれること』(家入一真)- お金は稼ぎ方より、使い方のほうが大切。 | もっちブログ

    家入一真さんの新刊『お金が教えてくれること』を読みました。 ちょうど僕の22歳の誕生日(2013/2/16)が発行日でした。 お金との上手な付き合い方 家入さんは22歳のときにpaperboy&co.を創業し、その後ジャスダック上場、最近では数店舗のカフェ経営や、CAMPFIREを運営するハイパーインターネッツ創業、現在はLivertyのプロデュースや炎上などで話題の人です。もともとはネット業界の中で有名な方だったと思いますが、ここ2〜3年で普通の大学生でも家入さんのことがファンだという人に、よく会います。僕も12歳の頃からペパボのヘビーユーザーだったため、3年ほど前に家入さんと会えたときは嬉しかったですし、その後いっしょにトークイベントで話す機会なども多くありました。そういう縁もあって、現在ではLabitの株主の一人です。 「お金」というものに対する自分の価値観や哲学というものは、なかな

    【書評】『お金が教えてくれること』(家入一真)- お金は稼ぎ方より、使い方のほうが大切。 | もっちブログ
    awatanabe1
    awatanabe1 2013/03/19
    貯金というより資金という考え方といえばいいのだろうか。同じ「お金がある」という状況でも「貯める」と「資金にする」とでは、行動の柔軟性が違うなぁ
  • プレゼンよりも大切なもの | もっちブログ

    最近まわりでは、いろんなプレゼンテーション系のコンテストが開催されたり、ピッチトークが流行ったりで、プレゼンの振る舞いやスキルについて重要視されている感じが伝わってくる。僕が去年書いたプレゼンテーションについてのブログ記事も、予想以上に話題になった。時代がそれを求めているんだと思う。 ときどき学生の中でも、プレゼンが上手な人がいる。僕の大学では、みんなKeynoteを使いこなしているし、プレゼンが成績につながるような授業も多いから、気合いの入り方も違う。聴いていて驚かされたり、尊敬するような同世代のプレゼンをいっぱい見てきた。頭を捻って企画を考え、時間をかけて淡々と資料を準備し、その日までにたくさん練習もしてきたんだろうなと思う。あるいは、もともとセンスのようなものが備わっているのかもしれない。 でも実際に、1対1でじっくりと話す機会があったりすると、何か違和感を覚えるときがある。あれ、あ

    awatanabe1
    awatanabe1 2012/10/29
    学校の先生をイメージした。30人以上を前に教えることと、1対1で教えることを繰り返している職業だと思うから。
  • 書評『20代で捨てるべき50のこと』(四角大輔)- 20代は「捨てる」ことで、生き方を見極める | もっちブログ

    何かを捨てないと、前に進めない。 ─ Steve Jobsの書店に行くと、『20代でやっておくべき○○のこと』『20代で出会いたい○○の言葉』とか、そんなビジネス書ばかりが溢れている。競争の激しいこの社会で生き残るために、少しでも他人より優れた人間であろうとするために、みんな必死でいろんなものを集めている。僕も10代で仕事をはじめた頃は、そうだった。そして時々、違和感も覚えた。 多くの20代は、多くのものをかき集めてしまう。当然だ。新しい人間関係、新しいモノ、新しい価値観、新しい世界… (中略) たしかに吸収できるものは、吸収できるうちにした方がいいかもしれない。だが、なんでもかんでも大事にしすぎるのが問題だ。気づけば、いつの間にか、まさかとは思うが、人はいろんなものを捨てられなくなっているからだ。 そう語るのは、このブログにもたびたび登場している四角大輔氏(@4dsk)。僕にとって

    書評『20代で捨てるべき50のこと』(四角大輔)- 20代は「捨てる」ことで、生き方を見極める | もっちブログ
    awatanabe1
    awatanabe1 2012/07/18
    人脈を捨てる。
  • 良い話し手になるための6つのエッセンス | もっちブログ

    IVSでの優勝時の写真 (出典:Techwave) 今年は『PRAY FOR JAPAN』の出版やLabitの創業もあって、新聞や雑誌の取材は月に2〜3回、講演やスピーチも20回近く引き受ける機会がありました。自分でサービスを作り始めてから、投資家向けや、同世代起業家とのピッチ大会でプレゼンすることも急激に増えました。僕は、もともと人前で話すのが得意ではなく、ごく平均的に緊張するタイプの人間です。人見知りで、自分の声や振る舞いにも自信がなく、電話や写真に撮られることが当に苦手でした。上京して、社会が広がるにつれて「人前でもっと上手に話したい」と思うようになります。この記事は、僕が講演やスタートアップにおけるプレゼン(ピッチトーク)を重ねるなかで、気づいたことを備忘録としてまとめたいと思います。近況を交えて。 1.緊張しないための唯一の方法 12月初旬、京都のウエスティン都ホテルで開催され

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    awatanabe1 2012/06/16
    話すことについて
  • 「今日が人生最後の日だったら」よりも。 | もっちブログ

    ・株式会社○○○(準備中) (2019-) ・株式会社メルカリ(2017-) ・BOOK LAB TOKYO Founder(2016-) ・Labit Inc. Founder/CEO (2011-) 2003年13歳の頃からWebサービスを作りはじめて、2005年にもっちブログを開始。慶應義塾SFCに入学後、2011年20歳のときにLabitを創業。リクルートグループ・Gunosy・KADOKAWA等に事業譲渡/M&Aを経験後、2017年7月に株式会社メルカリに参画。ソウゾウ執行役員に就任。2016年6月、渋谷・道玄坂に新刊書店・コーヒースタンド『BOOK LAB TOKYO』をオープン(2018年にインフォバーングループへ営業譲渡)。 2016年 慶應義塾大学環境情報学部(SFC) 卒。増井俊之研究室(実世界インタフェース論)。コンピュータサイエンス、デザイン、経営戦略を学ぶ。 著書

  • チームビルディング | もっちブログ

    今年の4月から、月曜と火曜は慶應義塾大学SFCで学問と研究活動に携わり、水曜〜日曜まで5日間は代官山にあるLabit社のオフィスでフルタイムで働く、というライフスタイルを取っています。休日は無いですが、毎朝9時から大学も会社も始業するということで、生活リズムが整ってきました。6月もIVS札幌に参加したりと予定が埋まりつつありますが、ぜひランチや飲み会など気軽に誘ってほしいです。 僕が経営している会社では現在、大学生向けのアプリ「すごい時間割」を運営しつつ、新規事業の立ち上げも視野にいれながら、5人の同志(+お手伝いしてくれてる皆様方)と会社を続けていくための資金計画を立てています。この3ヶ月間は、プロダクト開発を通して、”小さく強い” チームビルディングを目指してきました。組織文化は創業期から形成されていくものだと信じ、この先のあらゆる市場変化に対応できるような柔軟なチーム作りを実践してい

    awatanabe1
    awatanabe1 2012/05/17
    最後の一文は大切なことだなぁ。飛び交うニュースに心を乱してしまうこともあるが、乱れても戻れる自分の軸があればいいなぁ。
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