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2008年6月28日のブックマーク (7件)

  • 『ケータイ小説的』に喚起される多くの気づき - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■若者像の把握のしにくさ 現代の若年層の当の姿を把握することは、正直なところ当に難しい。専門的にフィールドワークや調査をする訳ではないため、自分の周囲から得られる情報程度では、どうしても限界がある。それでも、関心を持って情報収集につとめていると、ある程度の情報は集まってくるし、面白いことに、若い人たちにも、会える機会が増えて来たりする。ところが、今度はその集まった情報がなかなかうまく分類整理できない。あまりの多面性に困惑してしまうのだ。 特に私が戸惑ったのは、ケータイ小説の爆発的な流行とともに浮かび上がるそのケータイ小説を支える大きなセグメントだ。若年層の傾向についてある程度スタディが進むと、共通する性向として、対人接触に際してしばしば病的と思えるほどに繊細な様子が浮かんでくる。それは、自然と引きこもりやオタクをイメージするのに結びけることができる。だから、『一億総オタク化』というのは

    『ケータイ小説的』に喚起される多くの気づき - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
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    axel69
    axel69 2008/06/28
    なかなか冴えた毒舌。
  • Coocle (絶望のくくり検索エンジン)

    「私たち国民とか我々市民とか負け組勝ち組とか なんでひとくくりにするんだろ?」 「そう・・・・人はやたら何でもひとくくりにして くくりたがるのです」 「くくっとけ!」 by さよなら絶望先生 第百四十四話 「ククリなき命を」 おすすめ いろいろな検索 便利なツール もっと楽しく

    axel69
    axel69 2008/06/28
    絶望先生
  • 立松和平にふたたび盗用疑惑 - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    「立松和平氏「二荒」絶版、日光市職員の著作と類似点」作家の立松和平氏の小説「二荒(ふたら)」(新潮社)の内容の一部が、栃木県日光市職員の福田和美氏の著作「日光鱒釣紳士物語」(山と渓谷社)の記述と類似していることが分かり、新潮社は27日までに「二荒」の絶版を決めた。福田氏からの指摘を受けて同社が調査したところ、昭和初期に中禅寺湖で鱒釣りに来ていた外国人と地元のガイド役との交流を描いた「二荒」の第二章の冒頭部分が、福田氏の作品の創作部分と類似していた。立松氏は、の巻末の参考文献に同書の名前を挙げていたが、新潮社は「使用の仕方が参考の域を超えていると判断せざるを得ない」とし、立松氏と協議の上、絶版とした。立松氏は「内容は、歴史的事実と思いました。紛争を避けるため、絶版にしました。書き直したものを再出版する予定」などとコメントを発表した。(2008年6月27日15時18分 読売新聞)http:/

  • お通し無料、接客マニュアルなしの理由――串焼きチェーン「くふ楽」福原裕一氏(中編)

    お通し無料、接客マニュアルなしの理由――串焼きチェーン「くふ楽」福原裕一氏(中編):嶋田淑之の「この人に逢いたい!」(1/3 ページ) 嶋田淑之の「この人に逢いたい!」とは?: 「こんなことをやりたい!」――夢を実現するために、会社という組織の中で目標に向かって邁進する人がいる。会社の中にいるから、1人ではできないことが可能になることもあるが、しかし組織の中だからこそ難しい面もある。 連載では、戦略経営に詳しい嶋田淑之氏が、仕事を通して夢を実現するビジネスパーソンをインタビュー。どのようなコンセプトで、どうやって夢を形にしたのか。また個人の働きが、組織のなかでどう生かされたのかについて、徹底的なインタビューを通して浮き彫りにしていく。 全18店舗がすべて黒字経営、年間離職率はわずか5%。スタッフのほとんどを占める若いアルバイトたちがいきいきと仕事に取り組む居酒屋チェーンがある。それが、「

    お通し無料、接客マニュアルなしの理由――串焼きチェーン「くふ楽」福原裕一氏(中編)
  • 花田光世 成果主義は必然、後戻りはあり得ない:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    企業が成果主義型の人事評価制度を導入し始めてから、10年以上が経過しました。にもかかわらず、成果主義の是非を巡る論争が後を絶ちません。最近でも、成果主義を導入した企業で職場のチームワークが薄れてしまった実例をセンセーショナルに紹介した書籍が、ベストセラーになっています。 確かに、職場のメンバーがお互いに支援し合う風土や雰囲気があったり、個々の社員が仕事を通じて生きがいや自分自身の成長を実感できたりすることは大事なことです。ですから、そうしたことがなくなった企業の話が注目される。しかし、その一方で、職場のメンバーがお互いにサポートし合う風土づくりや社員の働く意欲の向上に注力している企業も多いのです。 職場の崩壊がニュースとして取り上げられるから、それが日全国に蔓延しているように錯覚しがちですが、目を凝らせば現実は異なることに気づくはずです。 成果主義が招いたもう1つの「失われた10年」

    花田光世 成果主義は必然、後戻りはあり得ない:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    axel69
    axel69 2008/06/28
    最後の結論が社内SNSの導入でコミュニケーションを....ってマジですか?
  • 「ベンチャー企業」のための資金調達入門 | isologue

    axel69
    axel69 2008/06/28
    だからこそ日本のベンチャーでは社長がVC出身というのが多く見受けられる。 VCからお金を引っ張るコツが分かってるからね。