教科書は横山光輝三国志
土用丑の日となった7月25日。風習にのっとりウナギを食べたいところですが、ウナギは絶滅の危機にひんしているので何か代わりの物を食べるべきだ、という意見がTwitterで数多くあがりました。 そんな中、代用品として注目を浴びているのが「うなる美味しさ うな次郎」。新潟の一正蒲鉾が販売している、ウナギの蒲焼をイメージした魚のすり身で作った練り製品です。発売されたのは昨年(2016年)6月30日ですが、Twitterではこの土用丑の日に合わせて、「本当にウナギっぽい」「半分くらいの人は本物と間違えるのでは」と、食べてみた人から再現度の高さに驚く声が相次いで投稿されています。 「うな次郎」。ウナギの蒲焼に見えて、実は魚のすり身です うな次郎、実食 編集部でも「うな次郎」を入手してみました。1パック、“疑似ウナギ”2枚入りで328円(税別)。見た目は確かにウナギの蒲焼……ちゃんと裏の黒い皮も再現され
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デンマーク・コペンハーゲンに拠点を置くインディースタジオUltra Ultraは7月27日、現在開発中の『ECHO』を9月19日に発売すると発表した。プラットフォームはSteamとPlayStation 4で、価格は24.99ドル。本作は、弊誌でも昨年紹介したSFステルス・アクションゲームだ。 本作の主人公は、まだ経験の浅い宇宙探検家「En」だ。遠く離れた目的地を目指して100年間ものコールドスリープに入って星間移動していた彼女は、文明が滅んだあとも新たな住人を待ち続ける伝説の宮殿にたどり着いた。ここで彼女は古代のテクノロジーを用いて、失われるべきでなかったと信じる誰かの命を取り戻そうとしていた。 この白亜の宮殿はなんらかの意志を持っており、誰かが足を踏み入れると、その人物に瓜二つの「Echo」を作り出して排除しようとする。本作のゲームプレイはガンアクションのあるステルスゲームで、プレイヤ
シンクロナイズドスイミングを見ていると、10人の女性が出てきて一糸乱れぬ演技をしている。生理は4-7日間続くので、この中の2-3人は生理中のはずである。 しかし彼女らは薬物を用いて、生理を回避している。これはドーピングではないかと思う。人間であれば調子の良い日、悪い日があるのが当然だが、薬物を用いて調子の悪くなる日を避けて調子を上げる、これはドーピングそのものであろう。調子が悪くても薬物に頼らず自らの力のみで戦う。そこに我々は感動する。 なので本来、シンクロナイズドスイミングの演技中には10人中2-3人の股からはモヤモヤと赤いものが流れ出ているはずである。そういう選手を見たことがないということ自体が、シンクロナイズドスイミングの薬物汚染の深刻さをあらわしている。 シンクロナイズドスイミングは採点競技であるから、ジャッジの判断によって成否が分かれる。チームメンバーの股からモヤモヤと赤いものが
エンジニアがプロジェクトがオンスケであると嘘をつき続けるゲームは盛り上がった pic.twitter.com/aWkKIPtAAS— Yoshifumi Yamaguchi (@ymotongpoo) 2017年7月30日 @ryushi さんの主催で仲間内で集まってボードゲーム・カードゲームで盛り上がったのですが、その中で @tokoroten が持ってきた「Not My Fault!」というカードゲームが非常に衝撃的でした。 まず、背景設定がすごい。 残り30日で絶対に完成させなければいけないプロジェクトに、プレイヤー達はプロジェクトメンバーとして参加しています。 進捗は絶対に遅れてはいけません。 もし、プロジェクトの進捗が報告されていたよりも進んでいないとしたら? それはもちろん、進捗を過大報告したヤツの責任です。 監査を入れて、そいつを追い詰めよう! というのがゲームの設定です。
長らくコンソール中心で遊んできた身なのでPCゲームに移るのはだいぶ遅かった。ちょうど国内でのコンソールでのゲームデザインが煮詰まってきたのを感じていたのもあって、移った当初は正直かなりの解放感があったのを覚えている。 そんなふうにPCで海外の様々なビデオゲームを遊んだ中で、最もコンソールとは異なると感じた点が一つある。非常にシンプルだ。こんなことは今更かもしれないけれど、PCとの対話である。あらためてPCとの対話という観点から振り返るとビデオゲームのストーリーテリングへの解釈がずいぶん様変わりすることに気付く。 人工のゲームマスターとの対話 そう、プレイヤーである自分が多かれ少なかれPCとなんらかの形で対話をしているのが前提なのは、現在のゲームデザインであってもそうじゃないか?特に欧米のRPGやADV、FPSを遊んでいてプレイヤー自身にダイアログを選択させたり、プレイヤー自身に決断を迫った
周囲の人間に祝ってほしいという年でもなくなった。 ただ、少しの後悔とともに、 毎年この日を待ちわびていた頃のワクワク感を思い出してチクリと痛む。 あれは祝ってくれる存在があっての楽しみだったのだと。 書き殴ってきた理想の自分から いつの間にか遠く遠い現在地に辿り着いてしまった。 リスクを取らない道は 高い代償へとつながっていた。 自分はまだ何者にもなれないでいる、 来年も、その次も何かになれそうもない。 いつどこで道を違えていたのか。 今はかつて祝ってくれた人たちへの 悔恨の念が胸を挫くばかり。 でも、こんな思いは今日限りここに閉じ込めて もう一度がむしゃらに走りはじめたいんだ。 いまから、ここから。 何しろ今日は、「誕生日」なのだから。 少し場所を貸してほしい。 そして、願わくばこの懺悔を見届けてほしい。 礼は、来年の今日の自分からしよう。 こんな時間につきあってくれてありがとう。 いい
と言ったら「お客様の声」ボードですね。異論は認める。 それを見るだけでスーパー周辺の民度がわかる素晴らしいシステム。 店員へのクレームや休憩スペースが狭いとかいうどうしようもない問題、 そういうのに知恵を絞って回答を考える担当者の方の苦労を想像しながら ボードを見るのが好き。 近所のスーパーは結構な頻度で「声」の差し替えをしている。 ということはそれだけ頻繁に回答も考えているわけで。 で、今朝見たら、「声」の大半が「〜〜していただいてありがとうございます」 というものだった。もしかしたら以前のクレームの声に対応したものかもしれないな。 これはやりすぎると白けるが、罵詈雑言まみれの「声」がほとんどなので ほっこりする。 面白くはないけどな。 実は俺も「詰め替え製品の本体の方がないのでおいてほしい」というクレームを書いた。 そしたら「展示スペースがないのでその都度取り寄せになる」とのにべもない
本当は勉強好きじゃないけど、必要に迫られて、このところ少しずつだけ勉強してる 勉強っていうもの自体がすごく久しぶりだ 昔から勉強好きじゃないのでいつも宿題とかギリギリまで溜めこんで、提出日の朝に学校でやるのもしょっちゅうだった 夏休みの最初には、親に言われて一応「1日○ページ!」みたいな目標立てるけど、守れたことなかった それがだよ!聞いてくれ! 今のところちゃんと計画通りに1日○ページできてるんだ それどころか、「今日は暇があるからもう2,3ページやっちゃおうかな」なんて日もある すごい 俺成長してる いつの間にこんなことできるようになったんだろう なあ俺すごいよな!ほめてくれ!
風呂掃除をしていてうっかりゾーンに入った。 タイルの目地を狂ったようにタワシで磨く行為を1時間程続けていたのだ。汗が眼に入った。脇から流れた汗がTシャツを通って腰に伝った。今日はよく晴れていて、風呂の窓からは蝉の声がシャーシャー聴こえてきた。頭の位置を変えたら酷い立ちくらみがして、大きく長い息を吐いた。 普段まったく家事をしない。必要に迫られないとしない。そして「必要に迫られている」と感じるのが人よりだいぶ遅いようで、自分でも呆れる位、家事をしない。 今日、年に何度か訪れるこのうっかりゾーンの最中、あることを思い出した。 以前、同居人がいた。2年と少しくらい一緒に暮らしていた。 同居人は家事全般、とりわけ料理が得意だった。事情があって一緒に暮らしはじめ、事情があって家事はあまり分担せず同居人が一手に引き受けていた。家事が好きだから、好きな方がやればいいじゃない、と同居人はよく言った。色んな
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