多様な領域のアイデアワークの設計をしています。アイデア創出に関してお困りのことがあれば、下の黒い四角(公式サイトのお問い合わせページ)から、お気軽にご相談ください。 本日は、東北大のサークル「マスピー」の皆さんに時間を頂き「アイデア出しのワークショップ」を試させてもらいました。会場は、ちょうど一年前の「100プロ」を行った金研(東北大・片平)の講堂です。はじまったのは何と夜8時半、終わりが夜11時でした。この日は久々の雪で冷える夜でしたが実りの多い時間となりました。 「アイデア出しのワークショップ」とは、私たちが運営しているアイデア出しの代行サービス・アイデアプラントの日々の活動を通じて得られてきたアイデア出しのノウハウを、無料の公開市民セミナーとして地域の方々にご提供するものです。参加者は、シンプルで応用範囲の広いアイデア出しの技法を、グループワークで実際に体験しながら、使い方を習得して
多様な領域のアイデアワークの設計をしています。アイデア創出に関してお困りのことがあれば、下の黒い四角(公式サイトのお問い合わせページ)から、お気軽にご相談ください。 東北大マスピー、私には思い出深い場所(団体)です。 私が今のようなアイデアワークの専門家としての展開をする一番最初のアイデアワークショップは、彼ら東北大マスピーが受講してくれました。 試行錯誤でつくったアイデアワークショップでしたが、4年前、彼らが楽しんで受けてくれて、そこで大きな示唆を得て、アイデアワークショップの活動を成長させていくことができました。 あれから4年。学生団体なので、当時のメンバーがぎりぎり、のこっているかどうか、とういう歳月です。 私にとって、新しいタイプのアイデアワークショップを展開したいとおもって、彼らに再び、受講してほしい、とおねがいして、やらせてもらいました。 そんな前置きはここまでにして、いつもの
先日、東北大マスピーさんのところで、アイデアワークショップを やらせてもらいました。 その時に、Speedstormingでアイデア出しをしました。 (その後、ブレインライティング風にカードに書き出してもらいました) 上位6%にあたるトップ16枚のカードを掲載します。 (6%という数字にこだわりは無く、整理の都合上 16枚がもっともやりやすかったため) New_postit_idea_top16.pdf PDFを開くとこんな感じのアイデアカードが1シートになったものが みれます。 これ、オリジナルのポストイットをつくれるサービスで、なにか面白い付箋を作れないだろうか、ということで、行ったものです。 テーマは「受験勉強がはかどる、大学生活に役立つ、付箋のアイデア」ということで、それに収まりきらないものもOKとして、ブレスト(の一種であるSpeedstorming)をしてもらったものです。 印
多様な領域のアイデアワークの設計をしています。アイデア創出に関してお困りのことがあれば、下の黒い四角(公式サイトのお問い合わせページ)から、お気軽にご相談ください。 7月9日、TRUNKで東北大マスピーのメンバーに、新しいワークショップを体験してもらいました。 内容は結構盛りだくさん。人数を6人に絞ることで、臨機応変に調整をしながら、いろんなコンテンツを試してみました。 1)ゲーム要素パターン(要素カード・セット) 道具をつかってチームに分かれてのゲーム案発想。 プレゼンをしてもらいました。 その様子を掲載します。 2)はちのすボードワーク テーマ「中国からの観光客向けの仙台のお土産の新商品」 まず、何もツールなしに5分発想して、出しつくすところまでだしました。 次に、はちのすボードを使って10分発想、発想しました。 人数:5名 結果は、 白紙・・・平均15個 はちのすボード・・・平均19
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