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高校生と国際交流に関するaxnswordのブックマーク (2)

  • 国際物理オリンピック参加生徒の成績について:文部科学省

    (「居住地」は保護者宅の所在地) ◆国際物理オリンピックにおける過去3年間の日本代表の成績 2010年(第41回)クロアチア大会(参加規模:82か国・地域、367名) 銀メダル1名、銅メダル3名、入賞1名 2011年(第42回)タイ大会(参加規模:85か国・地域、393名) 金メダル3名、銀メダル2名 2012年(第43回)エストニア大会(参加規模:81か国・地域、378名) 金メダル2名、銀メダル3名 ◆「国際物理オリンピック(International Physics Olympiad)」について 国際物理オリンピックは、1967年にポーランドのワルシャワで第1回大会が開催された物理の国際的なコンテスト。参加資格は、20歳未満でかつ大学などの高等教育を受けていないこととされている。各国から高校生等が参加し、物理学に対する興味関心と能力を高め合うとともに、国際的な交流を通じて参加国におけ

  • 国際化学オリンピック参加生徒の成績について:文部科学省

    ◆国際化学オリンピックにおける過去3年間の日本代表の成績 2010年(第42回 日・東京大会) 金メダル2名、銀メダル2名 (参加規模:68か国・地域、267人) 2011年(第43回 トルコ・アンカラ大会) 金メダル1名、銀メダル3名 (参加規模:70か国・地域、273人) 2012年(第44回 アメリカ・ワシントンD.C.大会) 金メダル2名、銀メダル2名 (参加規模:72か国・地域、283名) ◆国際化学オリンピック(IChO=International Chemistry Olympiad)について 1968年に東欧3か国(ハンガリー、旧チェコスロバキア、ポーランド)が始めた高校生の学力試験から発展した、1年に1度開催される「化学」の国際大会である。参加資格があるのは高校生又は高校と同等の学校(ただし高校相当の学年)に在学する20歳未満の生徒となる。 大会は世界の高校生が一堂に会

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