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2012年12月20日のブックマーク (9件)

  • みんなのPython Webアプリ編 | Lindoc - つながる読書プラットフォーム

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    axnsword
    axnsword 2012/12/20
    p.22まで読了
  • デスクトップに貼れる英語の「心臓部」/3つのイラスト

    OPERATORS MAKE the paper into a hat. HAVE the hat. PUT the hat on the head. TAKE the hat from the head. KEEP the hat here. LET the hat go. GET the hat from someone. GIVE the hat to someone. SEND the hat to someone. GO from this place. COME to this place. BE doing. SEEM to be (doing). DO any act. SAY somethinng. SEE something. DIRECTIONS AT  The ball is at the edge of the table. WITH  The black bri

    デスクトップに貼れる英語の「心臓部」/3つのイラスト
  • 物書きが悪魔と契約する前に試すべき7つの魔道具

    番外編。普通はどれも必要ないと思う。 しかし正攻法ではニッチもサッチもいかない時、というのは必ずおとずれる。 たとえばアイデアがいますぐ必要だ、しかしジェームス W.ヤング『アイデアのつくり方』に載ってる正攻法→(1)仕込む (2)忘れて待つ (3)浮かんだのをつかまえる、なんてことは今やってられないんだ、何しろ今すぐ必要なんだ、という時である。 そんな時、悪魔はあなたの耳元でささやくだろう。 「パクれ」 エドガー・アラン・ポーだって、創作はコンポジションだと言い切ってるじゃないか。ヤングだって『アイデアのつくり方』の中で「新しいものなんてのは、結局のところ古い既存のものの組み合わせだ」みたいなことを言ってるじゃないか。 しかし、他の物書きがこさえた「出来合いのもの」をそのまま引き写して来るのと、古いネタを組み合わせて使うのは、雲泥の差がある。 パクるなら、せめて違うジャンルからパクろう。

    物書きが悪魔と契約する前に試すべき7つの魔道具
    axnsword
    axnsword 2012/12/20
    relational algorithm 差分機関
  • 読書猿Classic: between / beyond readers

    KJ法には、一望する、並べ替える、突き合せる、名付ける、という知的作業の4エレメントがすべて含まれている。 だが、なかなか使いこなすまで行く人は少ない。 やってみたことはあるけれど、平凡な結果に終わったという経験が、多くの人にあるのではないだろうか? KJ法を説明することは、「なぜあなたがやるKJ法はうまく行かなかったか」を説明する事に、ほとんど等しい。 一番よくあるのが「分類という病」だが、あるファシリテーターは「分類」をたしなめるのではなく(そうするとかえって「治療抵抗」が引き起されるだけなので)、あえてさらに「分類」に追い立てる事で、この罠を抜けるところまで持っていく。病気の経過を速度を上げて通り抜けさせるところなど、なかなかおもしろい。 ワークショップ形式でやる場合、参加者に持って来てもらうのは、ジュースの空き缶。とりあえず1グループ100個くらいは欲しい。 最初は細かい指示も暗示

    読書猿Classic: between / beyond readers
    axnsword
    axnsword 2012/12/20
    What? なんだ?
  • 読書猿Classic: between / beyond readers

    独学は、自分の《脚》で進むものだから、その行程をプランニングするのにあてにできる《時刻表》はない。 行き先を示す《地図》と自分の《脚力》を照らし合わせて、そのおおよそを推し量るしかない。 言い換えれば、どれだけの時間をかければ何ができるのか、自分の《知的脚力》を知らない人のプランが計画通り進むハズがない。 けれど大抵の場合、計画倒れの原因は、自分についての無知ではなく、意志の弱さなどに求められるのだ。不幸な話である。 自分で学ぶこと、すなわち自律学習ができるためには、自分で目標を具体化し、モチベーションを保ち育て、行動と成果を観察して、自分で間違いに気づきそれを修正して、必要ならやり方を選び直し、遅れ等のズレについても対策を講じなくてはならない。 目の前の事に打ち込みつつ、冷静な目でそれを捉えなくてはならない。 たとえば、どれほど優れた方法であっても、それを採用し自分のものにするためには、

    読書猿Classic: between / beyond readers
  • Amazon.co.jp: 証明の読み方・考え方―数学的思考過程への手引: ダニエル・ソロー (著), 四郎,安藤 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 証明の読み方・考え方―数学的思考過程への手引: ダニエル・ソロー (著), 四郎,安藤 (翻訳): 本
    axnsword
    axnsword 2012/12/20
  • これまで地上に現れたすべての思想ideasのつながりを1枚にまとめたインフォグラフィック

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    これまで地上に現れたすべての思想ideasのつながりを1枚にまとめたインフォグラフィック
    axnsword
    axnsword 2012/12/20
    ネットワーク図[哲学]
  • Google Ngram Viewerが決める史上最強の哲学者はプラトンだった…と思ったら

    Google社がスキャンした書籍のうち約500万冊をもとに、5000億語からなるデータベースが構築されていて、1500年代からの今までの出版された書籍に出現する語句について、その使用頻度の推移をグラフにできる Google Ngram Viewerというものがある。 今回はこれに最有名どころの哲学者の名前を入力してみた。 つまりその時代時代の書籍に、その哲学者の名前がどれだけ出てくるか、その頻度を比較するわけである。 最初は1800年以降にしていたが、それだとヒュームのせっかくの健闘が見えないので1700年以降の表示にした。 英語書籍における哲学者の出現頻度推移 見ての通り18世紀後半からのヒュームの頑張りには注目すべきだが、1880年頃を境にカントにその座を譲っている。ヘーゲルが意外と伸びずだらしがない。 そして、とにもかくにも、すべての期間を通じてプラトンの圧勝である。 実は20世紀

    Google Ngram Viewerが決める史上最強の哲学者はプラトンだった…と思ったら
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    axnsword 2012/12/20
    出現数カウント
  • 対戦型哲学史

    「対戦型哲学史」は、哲学者たちの間の対立や相関をノードとしたネットワークによりその思想を浮かび上がらせた、新しい方法の「哲学史」です。+url:kuru/PHILOFIGHTに続けてキーワードを入力すると、対戦型哲学史のみの検索が可能。 哲学史には、《新奇さ》を縮減する機能があります。 「目新しい思想」は、常に何ものかの繰り返しであり、コピーであり、焼き直しです。そのことはその思想の価値を(そんなものがあるとしたら、ですが)いささかも減じるものではありません。むしろその思想に「存在理由」のようなものがあるとしたら、それは「再び出現した」ことにこそ、求められるでしょう。 「対戦型哲学史」は、哲学者・思想家たちの間の「対戦」、すなわち対立、相関をノードとしたネットワークにより、思想家とその思想を浮かび上がらせた、新しい方法の「哲学史」です。 「対戦」とは、哲学史上の著名な「論争」であり、

    axnsword
    axnsword 2012/12/20
    問いの構造検索システム参考