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終わった論に関するayacnewsのブックマーク (15)

  • 「FLASHのブームは終わったのか?」のまとめとかーず氏の書籍紹介GilCrowsの映像技術研究所

    トップ>Flash NEWS> 「FLASHのブームは終わったのか?」のまとめとかーず氏の書籍紹介 ◆かーずSP選 FLASH大全 VOL.01 かーず氏によるFLASH関連書籍が発売されます。私もコラムを書かせてもらっていますが、ちょうど「FLASHのブームは終わったのか?」に関連する話題になっています。ここに書かせてもらっているコラムは主に2ちゃんねるとFLASHの関わり、作られるFLASHの変化についてまとめていて、「なぜYouTube動画は伝播するのか?」を補完する内容になっています。このコラムを書いたのは8月下旬くらいなんですが、ココまで論議が展開するとは思いませんでした。 【Amazon】かーずSP選FLASH大全 【「FLASHのブームは終わったのか?」のまとめ】((・∀・)イイ・アクセス、かーずSP) ・ウェブアニメーション大百科のかーず氏とばるぼら氏との対談でFLA板終わ

  • 好むと好まざるとにかかわらず - ブログの終わりじゃなくて、アルファブロガーの終わりでしょ(笑)

  • ブログ初心者の皆さんは覚えておくといい :Heartlogic

    ブログ初心者の皆さんは覚えておくといい 偉くなったときに使えるこの論法を。 アルファブロガー:R30::マーケティング社会時評 ネット世間ではブログが終わっただの匿名野郎は市ねだのとメタ論議がかまびすしいが、どっちも今さら議論に乗る気にもなれず華麗にスルー。どっちも過去記事に僕の考えは書いたし、なんつーか超どうでもいい。 BlogPeopleの父:Modern SyntaxとBlog Hackers Conference 2005参加者の皆さん 何にしても彼らにとっては「ブログの終焉」なんでどーでもいい話で、ブログはすでにどーでもよくってその周りのいろんなことのほうに興味があるわけで、でもそのプラットフォームとしてブログはなくてはならないもんだよね、っていうぐらいの話になっているわけで、「ブログとは」とか「ブログはどうあるべきか」なんてつまんない議論をやっている間に彼らは次のステージに

  • ブログがつまらなくなったワケ - EKKEN♂

    最近よく目にする「ブログブームの終焉」とか「ブログがつまらなくなった」という話ですが、僕はその要因の一つとして、「誰もが始めちゃった事」を挙げておきます。 「誰もが」って言うのは、あくまで比喩的な表現で、ブログというツールがなんだか流行っているから、という理由で始めた人が多いと言う意味です。 こんな事を書くと、「越後屋のヘンなブロガー特権階級意識じゃないの?」とか言われそうですが、ブログをたくさんの人が利用するようになったために、ブログというウェブサイトツールの利点を生かしきれない人が増えてきて、それまでの「ホームページ」との差がほとんど無くなってしまったのが、「最近ブログがつまらない」ということの大きな要因だと思うのです。差が無くなったらホームページとブログの違いって何? ということになり、「ブログだから面白い」ということではなくなりますから。 ここでブログツールが広まり始めた頃(goo

    ブログがつまらなくなったワケ - EKKEN♂
  • 「ブログの終わり」? それは「キャズム」を越え、一般化・大衆化によって薄まった時代の到来 [絵文録ことのは]2005/05/26

    最近、「ブログの終わり」という話がブログ界隈で盛り上がっている。4月末には「ブログブームの終わり」というタイトルの記事が象徴する「ブログの予想以上の内容の薄さ」が取りざたされた。そして、5月末、「ブログに魅力を感じなくなった」という「ブログの終焉」という話が「ブログの匿名・実名議論」と絡んで持ち出され、それは一方で「ネットって一時期飽きたりすることがあるんだよね」という話にもつながっている。 で、それで思い出したのは、1年半前――ちょうどココログが登場する前後だ――にブログ論壇界隈で話題になっていた「ブログとキャズム論」だった。あのころ、ブログは「一部の物好きのブームから、もっと広い層に受け入れられる“壁”(キャズム)を超えられるだろうか」ということが議題になるような段階だった。 それが、1年半を経て、ブログは一般化・大衆化した。ブログの濃度が保たれず、「ブーム」という段階を超えた。それが

  • [R30]: ブログブームの終わり

    最近、いくつかの経験があって、ぼんやりと感じるようになっていたことがあったのだが、梅田望夫氏のはてなダイアリー「BLOG論2005年バージョン」を読んで、ぼんやりとしていたものがかたちになったような気がした。 2003年12月にはてなダイアリーがβ版サービスを開始して始まった日のブログ・ブームは、そろそろ「終わった」と断言しても良いんじゃないか。さらなる成長を遂げるためには、どこかで明確なタームの転換が必要になりそうだ。 なぜそんなことを考えたかというと、まずこのブログのアクセスがまったく伸びなくなったということがある。そりゃーおまえがつまんねーことばかり書いてるからだ、とか、ストレートニュースに脊髄反射系が最近減ったからだよね、という原因はちゃんと自覚してるんだが、それにしてもPVの推移が少し重すぎる。 それでAlexaはてなダイアリーとLivedoor BlogのPVとかリーチを調

    [R30]: ブログブームの終わり
  • オープンソース・エンジン一覧

    下町の老舗のラーメン屋さんや和菓子屋さんで事をしてみて、「おいしい!」と思った経験はありませんか? ご自身の戦争体験を若い世代へ語り伝えようとしている高齢者の方々のお話を聞いたことはありませんか?老舗のお店の深みのある味も、高齢者の方々の戦争体験談も、いずれも「次の世代へ何かを残していきたい」という人間の営みから生まれてきたことであると思います。そして、そういう”情報の継承”という 発想でもって、社会問題に対して何か有効な情報拠点を築き上げていくことはできないだろうか、というのが”みらい”の出発点です。 Q.みらいって簡単にいうとどんなサイトですか? A.次世代情報都市”みらい”は、学問やジャーナリズムなど様々な方法を駆使して、次の世代への情報の伝達を目指す仮想都市空間です。具体的な活動としては、政治、経済、社会、科学技術、国際、環境、教育文化、芸術、家族など、あらゆる種類の社会問題の

  • 歌田明弘の『地球村の事件簿』: 「2ちゃんねるの時代は終わった」

    歌田明弘の『地球村の事件簿』 週刊アスキー連載「仮想報道」などの原稿のアーカイヴやリンクが中心です(詳しくは「プロフィール」参照)。編集部との話し合いで、週刊アスキーの原稿は発売後、次の金曜日以降に公開することになっています。つまり、実際に書いたのは公開日の2週間ほど前です。 ●ネットの圧力団体化 「2ちゃんねるの時代は終わった」──勝手に終わらされてしまった「2ちゃんねる」からいかにも反発を買いそうな議論が、東京・六木にある国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの研究会でされている。 研究会の司会を務めているのは、オタクから現代思想まで鋭い論考を発表している東浩紀氏。この研究会をオーガナイズしたのも東氏のようだ。冒頭で講演している鈴木謙介氏は、人気社会学者・宮台真司都立大助教授の「弟子」だそうで、師匠のホームページ管理もしていたぐらいでネットの知識も、また思想面の武装もばっち

  • ブログピーク期の終焉 - 『斬(ざん)』

    ブロゴスフィアを震撼させた『ガ島通信:「ブログ」の終焉』より端を発した「ブログは終わった」論争があったのが、今年2005年5月20日から。その時の結論としては、 黎明期が終わり、ユーザーが飛躍的に増え、誰でもブログを知っている普及期が始まろうとしているという意味です。 (ブログの「終わり」と「始まり」 - nikkeibp.jp - from ガ島通信 メディア崩壊の現場を歩くより)とあるように、ブログにおけるアーリーアダプター(ロジャーズの採用者分布曲線より)の時期が終わったのだと解釈しています。 それから約半年後、今その「ロジャーズの採用者分布曲線」におけるアーリーマジョリティ(初期多数採用者:比較的慎重で、初期採用者に相談するなどして追随的な採用行動を行う)のピークを迎え、ブログが第二(イノベーターを入れると第三だけど)の終焉を迎えたのだと実感しました。 その印象的な出来事が 「ブロ

    ブログピーク期の終焉 - 『斬(ざん)』
  • 琥珀色の戯言 - もう、個人サイト業界への「新規参入」の時代は終わった(5)〜「思い知らされる」個人サイトたち

    過去の内容 (1)「テキスト庵」の「読まれたい」人々 (2)「成り上がれない」個人サイトたち (3)個人サイトの衰退と限界 (4)個人サイトはどこへ行くのか? とりあえず、この連載も今回で最終回にしたいと思う。 まず↓の記事を読んでいただきたい。 http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005090500131&genre=M1&area=Z10 15歳の文藝賞受賞、というニュースは、まあ、どんどん受賞者が若年化してきつつある今の世の中では、そんなに驚くべきことではないのかもしれない。綿矢りさが19歳で芥川賞を獲ったときにはさすがに驚いたけれども、ここまでくれば、もうこれは「傾向」の一つの具体化例でしかない。そして、そういう「傾向」には、ネットがかなりの役割を果たしているのではないかと思う。 ネットに関して言えることは、「少なくともコンピュー

    琥珀色の戯言 - もう、個人サイト業界への「新規参入」の時代は終わった(5)〜「思い知らされる」個人サイトたち
  • 【連載】もう、個人サイト業界への「新規参入」の時代は終わった(4)〜個人サイトはどこへ行くのか? - 琥珀色の戯言

    不定期ながら、もう少しだけ続きます。 この「個人サイト業界への「新規参入」の時代は終わった」を書いてきて、いろんな反応をいただいた。「面白い」というものもあれば「よくわからない」「あまりに悲観的なのではないか」というものもあったのだけれど、ひとつだけわかったことは「そうかもしれない」「まだ参入の余地はある」と言う人がそれぞれいる一方で、「個人サイトは、これからが成長期なのに!」というリアクションを返してくれた人は、(僕の知る限りでは)ひとりもいなかった、ということだ。もっとも、僕に届いていないだけで、実際に「これから」だと思っている人だっているのだとは思うのだが。 それでも、今、実際にサイトを運営している(あるいは、このテキストにたどり着くくらいには、ネットの辺境に通じている)人間にとっては、「個人サイトバブル」みたいなものは終わっている、という共通認識はあるのではないだろうか。「そんなも

    【連載】もう、個人サイト業界への「新規参入」の時代は終わった(4)〜個人サイトはどこへ行くのか? - 琥珀色の戯言
  • 【連載】もう、個人サイト業界への「新規参入」の時代は終わった(3)〜個人サイトの限界と衰退  - 琥珀色の戯言

    僕は個人サイトというものの歴史を考える上で、ある業界のことを思い出してしまう。 それは、「パソコンゲーム」(古くはマイコンゲーム)という業界のこと。 たぶん若い人々には「なんじゃそりゃ?」と思われること必定なのだが、せっかくだから、そういう話を書いてみようと思う。 家庭用コンピューター(以下パソコン。来は初期のものは「マイコン」と呼ばれたのが一般的なのだが、今回は「パソコン」に統一しておく)」としては、1980年代初期のアメリカでのApple2や日でのPC8001,PC6001(NEC),FM7(富士通)あたりがパイオニアということになるのだが(もちろん、それ以前にも「パソコン」はあったのだけれど、長くなるのでこの辺からはじめることにしたい)、これらが初めて世に出た頃は、「コンピューターでゲームをやる」ということ自体が、かなりマニアックな趣味だった。なにしろコンピューターそのものが高価

    【連載】もう、個人サイト業界への「新規参入」の時代は終わった(3)〜個人サイトの限界と衰退  - 琥珀色の戯言
  • 【連載】もう、個人サイト業界への「新規参入」の時代は終わった(2) - 琥珀色の戯言

    「コジンサイトハ モウ シンデイル!」(ジョシュ・バーネット風に) とかいうセンセーショナルなことを書けば、マイナーサイトでも多数のアクセスを獲得できることを実証した当連載なのだが、あまり悪のりするのはやめておかないと、次に「シンデイル」のは自分だったりしそうだ。 それはさておき、今回は、「どうして個人サイトで『成り上がる』のが以前より難しくなったのか」について、考えてみようと思う。 どんなサイトも、最初のアクセスカウンターは、絶対にゼロだ。それは「侍魂」だろうが、人にすら忘れ去られてしまっている「○○ちゃんのページ」でも一緒だった。 でも、その「ゼロ」の状態から、どこかで必ず「人気サイト」と「閑古鳥サイト」が分かれていくことになる。 とりあえず、基的なことから考えてみたい。 まず、「人はどのようにして、あるサイトにたどり着くのか」ということから。 誰かがあるサイトにたどりつくまでには

    【連載】もう、個人サイト業界への「新規参入」の時代は終わった(2) - 琥珀色の戯言
  • 【連載】もう、個人サイト業界への「新規参入」の時代は終わった(1) - 琥珀色の戯言

    『テキスト庵』という「段落文体サイトのリンク集」にて、ちょっとしたコップの中の嵐が起こっている。人気サイトが固定しがちで、「新しいサイト開拓のために役立ててもらいたい」という『テキスト庵』管理者側の意向にそぐわない形になりつつあるということで、このたび、「Hot in six Hours」という、「最近6時間のアクセス数」の表示という新機軸が打ち出されたのだ。最初は「24時間のアクセス数」だったのだが、それだと結局、今までのアクセス数上位者が上位に居座ったままになってしまうということで、管理者側は、1時間、3時間、6時間、8時間…などというかなりのテストを実際にやってみて、この「6時間毎のアクセス数」という結論に達したということだ。確かに、その前までの24時間毎よりは、流動性もあるんじゃないかと思われる。 でも、そんな中でも、「やっぱりいつもの常連上位サイトばかりが得をするから、いっそのこ

    【連載】もう、個人サイト業界への「新規参入」の時代は終わった(1) - 琥珀色の戯言
  • ひろゆき、「2ちゃんねる終わった論」を語る〜今の2ch・10年後の2ch〜

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