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2013年2月28日のブックマーク (3件)

  • 「プログラミング言語」愛好家の呼び名一覧 - Liquidfuncの日記

    COBOLer(コボラー) - COBOL Flasher(フラッシャー) - Flash Haskeller(ハスケラー) - Haskell JavaScripter(ジャバスクリプター) - JavaScript JSer(ジェイサー) - JavaScript LISPer(リスパー) - LISP Perl Monger(パール・モンガー) - Perl PHPer(ペチパー) - PHP Pythonian(パイソニアン) - Python Pythonista(パイソニスタ) - Python Rubyist(ルビイスト) - Ruby Scalalian(スカラリアン) - Scala Scalman(スカルマン) - Scala Schemer(スキーマー) - Scheme 【追記】Scalaのスカルマンについて Twitterで反響(わるい方の)をいただいたので出典元

    「プログラミング言語」愛好家の呼び名一覧 - Liquidfuncの日記
    ayato0211
    ayato0211 2013/02/28
    ForthのJediはー
  • pocketberserkerの爆走

    この記事は クラスター Advent Calendar 2023 (2枚目) の1日目の記事です。 気が付けば昨年のアドベントカレンダーで会社に雑LTという文化があったので開催してみたを公開してから1年が経過してしまったぽけばです、ごきげんよう。 今年も色んな事があったような気がするし何かはやっていた気がする……ということで、今回は2023に私が企画した社内LT会について紹介したいと思います。 ※ここで紹介する社内LT会は業務時間外に有志が集まって開催しているものです そもそもLTって? ライトニングトークと呼ばれる短いプレゼンテーションのことを、英単語の頭文字をとってLTと主にIT技術界隈で呼んでいます。 一般的に知られているスタイルは持ち時間5分で終了のものですが、クラスター社内で行われるLT会ではあまりかっちりn分といったような形ではないパターンが多いです。 業務じゃないし緩くていい

    pocketberserkerの爆走
    ayato0211
    ayato0211 2013/02/28
    "誕生日にイベントを開催すると心に深いダメージがある"
  • なぜRubyのcase/whenはインデントしないのかを考えてみた - give IT a try

    はじめに 昨日はソニックガーデンにしては珍しく、ちょっとしたコーディングスタイル論争(?)が発生しました。 議論のネタになったのはRubyのcase文のインデントについてです。 when節はインデントすべきか、それともcaseキーワードと揃えるべきかの議論になりました。 x = 1 # インデントする場合 case x when 1 puts "x is 1" when 2 puts "x is 2" else puts "x is other" end # インデントしない場合 case x when 1 puts "x is 1" when 2 puts "x is 2" else puts "x is other" end Rubyのコーディング規約をいくつか見てみると、後者のインデントしないスタイルの方が多数派だったので、「インデントなしでいいじゃん」で結論付ければいいだけかもしれ

    ayato0211
    ayato0211 2013/02/28
    これは面白い。確かにRuby書いた時になんでインデントしないんだろう…って思ったことはある。