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  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    ayato0211 2013/03/25
    おおふ…。
  • ハッカーと画家の脚注がすごい件 - satosystemsの日記

    ハッカーと画家を読み直しているんだけど、第五章の「もうひとつの未来への道」の脚注にすごい文章を発見した。 Mac がそんなによいものなら、どうして負けたんだろう? コストだ。またしても。マイクロソフトはソフトウェアビジネスに集中し、アップルのハードウェアに対しては、大量の安い部品業者に対抗させたんだ。もちろん、重要な時期にスーツ族が舵取りをしていたというのも原因のひとつではあるが(それに、まだアップルは完全には負けていない。iPod を Web ブラウザ付きの携帯電話へと進化させることができれば、マイクロソフトは困難に直面するだろう)。 上記は引用であり、太字強調は僕によるもの。 少なくとも書籍第一版第一刷の 2005 年時点で iPhone の出現と現状を予期している。 アップルは 2008 年には時価総額で Google を追い抜き、現在は全米二位のマイクロソフトに次ぐ全米第三位と肉薄

    ハッカーと画家の脚注がすごい件 - satosystemsの日記
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    ayato0211 2013/03/25
    ほぇ。
  • 「小さなチーム、大きな仕事: 37シグナルズ成功の法則」を読み終えて - アインシュタインの電話番号

    他の人がさんざん褒めているので自分が改めて言う必要は無いのだけど、これは素晴らしい良書。何度も読み返したい。さすがDHH、さすが37signals。さすがRails書の中でRailsについてはほとんど触れられていないけど、このに書かれている思想や行動によって作られたんだなぁと思えば納得がいく。 小さなチーム、大きな仕事: 37シグナルズ成功の法則 また、気に入った箇所を抜き出すために、全体的に読み返していて思ったのだけれど、今回の大震災のような時にも通じるセンテンスがけっこうあることに驚いた。ビジネスも生活も人間の活動という大きな枠組みの中では同じなのだと気付かされた。 あと、日語版には載ってなくて残念なんだけど、原書である英語版に収録されているイラストがセンスの良い分かりやすいものばかりで、Flickrの以下のページでまとめられているので一見の価値あり。 REWORK Illu

    「小さなチーム、大きな仕事: 37シグナルズ成功の法則」を読み終えて - アインシュタインの電話番号
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    ayato0211 2013/03/25
    "誰にもありがちなことだが、ツールに没頭するあまり、やるべきことを忘れてしまうことがある。"
  • らいおんの隠れ家 : ポール・グレアム「変人の力」(下) - livedoor Blog(ブログ)

    焦点 インサイダーの技術そのものが弱点になることがある。ある人がいったん何かに熟達すると、そればっかりをして過ごすことになりがちだ。この種の集中は、たしかにすごく価値がある。専門家の技術の多くは、誤った道を切り捨てる能力だ。しかし集中には欠点もある。他の分野を学習しないし、新しいアプローチにも気づかない。 アウトサイダーは、このことから勝つ方法を2つ導けるだろう。1つはいろんな仕事をすることだ。狭い領域に集中することで(まだ)多くを得られないなら、大きな網を投げて、いろいろな領域の共通点からできるだけ多くを引き出してみたらどうだろう。上流・下流の仕事も自分でしてしまうことで、仕事を委任してしまう相手と競争できるのと同じで、より幅広い仕事をすることで、専門化する相手と競争できるんだ。たとえば自分でを書いたら、自分でイラストも描くとか。 専門化する相手と競争する第2の方法は、専門化が何を見落

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    ayato0211 2013/03/25
    "資格がないとか、変なことをしていると人々が苦情を言うなら、あなたは正しい。人々が苦情を言っているなら、あなたは座っているのではなく、何かをしているからで、それは最初の一歩だ。"
  • らいおんの隠れ家 : ポール・グレアム「変人の力」(上) - livedoor Blog(ブログ)

    ポール・グレアム「変人の力」を翻訳しました。tmasao様、shiro様、maxthedog様、rowlock様、Kumappus様、椎野 裕樹様に翻訳協力いただいています。 http://q.hatena.ne.jp/1153839326 ありがとうございます!! ポール・グレアム「変人の力」 2006年6月 (このエッセイはUsenix 2006とRailsconf2006を元にしています) 数年前、私は友達のTrevorとアップル社が起業したガレージを見に行った。そこに立ったとき、彼は子供時代をサスカッチワンで過ごしたものとして、ガレージで働くほどの情熱の深さには驚嘆した、と友人は言った。「めっちゃ寒かったろうな!」 それはカリフォルニア州の隠れた長所の1つだ。温暖な気候ということは、そこに多くの余分な空間があるということだ。寒いところではその余地はつみ取られてしまう。 屋内と屋外に

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    ayato0211 2013/03/25
    "自分の考うることのほとんどが愚かでないなら、たぶん保守的すぎる。"
  • 文字列連結と+演算子について整理しておく - 日々常々

    何度か書いているけど、整理的な意味で。今後は「このエントリ参照」にするつもりで書いてみる。 文字列連結から見るシステム内で扱う型について - 日々常々 Javaプログラマであるかを見分ける10の質問 に答えてみる - 日々常々 String の連結ネタの続き - 日々常々 前書き Stringなんてboxed primitive*1でもないただのクラスのくせに、中途半端に贔屓されて*2てムカつく*3し、その中途半端ぶり*4がなお腹立たしい……。そして +演算子 で連結して問題が起こるような状況、つまりそんな長々と文字列連結したいような場合は、きっと他の適した型がある。StringBuilderじゃなく、もっと別の何か。業務要件で文字列を組み立てる目的を考えれば、たぶんテンプレート的なものに落ち着くんじゃ無かろうか。ライブラリ的な所でなら逐次書き出し等になるような。どちらにせよ文字列の組み立

    文字列連結と+演算子について整理しておく - 日々常々
  • 久々に動かしたRPGツクールXP 【▲→川俣晶の縁側→ソフトウェア→Ruby&RPGツクールXP】

    RPGツクールXPを久々に動かしたよ」 「今さらかい」 「いやね。部屋を整理していたら箱が出ていたんだ。そして、登録したマシンがもう無いので、動かせないだろうと思ったら、サポートに連絡すると昔よりも弱い条件で別のマシンにインストールできるようなのだ」 「えっ? 他のマシンでも大丈夫なの?」 「そういうこと。しかも、64bitWindowsで実行するパッチなどもあって、今もまだメンテされている感じ。廉価版も販売されているし」 「なるほど」 「電子メールでサポートに問い合わせてみたら、番号の伝達が面倒だっただけで、無事にインストールできた」 「動作も万全?」 「Windows 8の64bitで今のところ問題なく動いている」 「他の部分はどうだい? Rubyとか」 「今のところ、Rubyのスクリプトもしっかり動いている」 「なら遊べそうだね」 教訓 §「前回は、Rubyのコードを思い通りにカ

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    ayato0211 2013/03/22
    へぇ…まじか。
  • [日本Rubyの会 理事 角谷信太郎氏]楽しいと思えることを仕事にできた

    Rubyの会 理事でRubyKaigi 2013 運営チーム代表を務める角谷信太郎氏。勤務先である永和システムマネジメントでも、Ruby事業を提案し実現させてきた。「Ruby仕事は楽しい、楽しいと思えることを仕事としてできる」と語る。 20世紀末にオブジェクト指向を勉強したくてperljavaを書いていたんですけど、理解できなかった。そんなあるときに、rubyを見つけたんですね。irbでRubyオブジェクトを触ってオブジェクト指向を初めて理解できた。「これはすごい。プログラミングが楽しい」と衝撃を受けました。その後は、仕事でも自分の作業にはrubyを使っていましたが、当時はお客さまへの納品物にはなかなか含められませんでした。 私は卜部昌平さんがWeb日記で毎年のように北米のRubyカンファレンスの観戦記を書いているのを楽しみにしていて、2005年の秋に、いよいよ日でもRubyのカ

    [日本Rubyの会 理事 角谷信太郎氏]楽しいと思えることを仕事にできた
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    ayato0211 2013/03/22
  • すべて再帰である - karetta.jp

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    ayato0211 2013/03/21
    "そんなの(再帰的プロセスでも反復的プロセスでも)どっちも「再帰的手続き」で書けるじゃん。何を騒いでるの?"
  • Y コンビネータって何? - IT戦記

    このエントリの 親友へ。ブログを書こう。 - IT戦記 y がブログを始めたみたいなので、読んでみた。 で、最新のエントリを読んでみたら、 Y コンビネータというものについて書いてあったので、 Y Combinatorが凄すぎる! - yuji1982の日記 Y コンビネータって何ってところから、自分でもいろいろ考えてみた。 結局なんなのかさっぱり分からなかったんですが、自分が考えたことをまとめておく まず、フィボナッチ数を求める fib を定義する var fib = function(n){ return (n <= 2) ? 1 : (arguments.callee(n-1) + arguments.callee(n-2)); }; fib(10); おお! JS すげー!名前は n しか使ってねーよ! めでたし、めでたし。。。。じゃなくて! JS が素晴らし過ぎて話が終わってしま

    Y コンビネータって何? - IT戦記
  • Y Combinatorが凄すぎる! - yuji1982の日記

    って言いたかったけど、難しくて理解できません>< ラムダの話をしてたら会社の人が、Recursive lambda expressions – The Mellow Musings of Dr. Tの説明をしてくれました。 去年の秋にブクマで見たときは難しそうだからスルーしたけど、、今回は理解しようと頑張って見てみます。 やっぱり理解はできないorz でも、ここで諦めたら負けなので、とりあえず触ってみました。 昔、書いてみたフィボナッチ数列で試してみる public static void Main() { foreach (var item in Math.Fib(10)) Console.WriteLine(item); } static public class Math { static public IEnumerable<int> Fib(int count) { Func<i

    Y Combinatorが凄すぎる! - yuji1982の日記
  • さあ、Yコンビネータ(不動点演算子)を使おう! - よくわかりません

    前回、おとうさんにもわかるYコンビネータ!(絵解き解説編) - よくわかりませんというエントリで、Yコンビネータ(不動点演算子)と再帰の絵解き解説をしました。 Yコンビネータ自身は、結局のところ再帰を産み出してくれるだけです。関数(正確にはλという単純な文字列変換ルール)だけで出来て、プログラミングに関するいろんな原理の研究を可能にするのが凄い訳です。その辺のさわりを、きしださんが解説されています。しかし、単なる再帰なら、実際のプログラミングではYコンビネータなんて使わなくても出来ます。 じゃあ、Yコンビネータとか不動点とかは、偉い学者さんとかが研究に使えばいいもので、普通のプログラマには何の意味もないモノなのでしょうか? というわけで、今回はポジティブに、Yコンビネータや不動点で出てくる考え方を、理論だけじゃなく、実際のプログラミングに応用する例を見てみましょう。 今回、プログラムの例を

  • おとうさんにもわかるYコンビネータ!(絵解き解説編) - よくわかりません

    先日YコンビネータのきしださんのYコンビネータのエントリが話題になっていました。 ずいぶん日にちが経ってしまいましたが、自分も、自分なりにYコンビネータのあたりを絵解きで整理してみたいと思います。きしださんのエントリタイトル*1に引っ掛けて、目標として、自分の父親(非プログラマ。その辺のおっさん)でも解る内容を目指します。 なぜ不動点演算子というのか、不動点だったらなぜ再帰なのか、この辺りも含めて、実感を持って納得できればいいなと思います。 きしださんのエントリのおさらい 題の前に、きしださんのエントリをおさらいしておきます。 Yコンビネータはただのオモチャじゃないんだよ 関数だけで色んな事が出来る 条件分岐をする関数ってのもある。 再帰(ループ)を作れる関数もある。←これがYコンビネータ。 数値も関数で表現できる。 つまり、関数だけで、条件分岐も、再帰(ループ)も、数値も作れちゃう!!

    おとうさんにもわかるYコンビネータ!(絵解き解説編) - よくわかりません
  • shuraba.com - 数と時間

  • scalaでYコンビネータ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    Yコンビネータの定義: def Y[A,B]( f:((A => B), A ) => B, x:A ):B = f( ( y:A ) => Y( f,y ),x ) Yコンビネータってのは、要は Y(f) = f(Y(f))となる関数らしい。不動点演算子とか呼ばれていますがなんのことかわかりませんね。 「ある関数fをYに与えた結果できる関数をf'とすると、f'をまたYに与えてできる関数はfと同じ」になるように関数を作り出すものです。 何でこんなもん必要なの? ある無名関数があるとしましょう。この無名関数は名前が定義されていないため、自身を再帰で呼び出す定義ができません。 単純に、0から引数nまで加算する関数を無名関数で定義しようとすると、 (i:Int) => i match{ case 0 => 0 case _ => i + ここで自分自身を再帰で呼びたいけど名前がない( i - 1

    scalaでYコンビネータ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • Lisp M式への回帰(新しいリスト処理言語GavaOne)

    Lisp M式への回帰(新しいリスト処理言語GavaOne) Lisp言語の中間コード(プログラム)とデータ形式を、S式から、M式様の 二進木リスト構造に転換する可能性を論じ、それから得られた知見をベースに開発している 新しいスクリプト言語「GavaOne」を、次の三つのページでご紹介します。 紹介ページへのリンク 1.GavaOne開発に至る経緯とM式様の二進木リスト構造 ==> Lisp M式への回帰(スクリプト言語GavaOne) 2.GavaOne概説書(プログラム基処理機能の説明) ==> Lisp M式への回帰(スクリプト言語GavaOne概説書<体験版>) 3.GavaOne事例集(プログラム処理事例集) ==> Lisp M式への回帰(スクリプト言語GavaOne事例集<体験版>) (注)GavaOne言語開発の意図 Gavaone言語は、次の将来的な目標を掲げて、開発に

  • Recursive Functions of Symbolic Expressions and Their Computation by Machine, Part I

    Next: Introduction Recursive Functions of Symbolic Expressions and Their Computation by Machine, Part I John McCarthy, Massachusetts Institute of Technology, Cambridge, Mass. 1 April 1960

  • 30分プログラムリスト - みずぴー日記

    Perl 30分プログラムをYAMLに - みずぴー日記 逆ポーランド計算機 - みずぴー日記 fortune - みずぴー日記 lcs.pl - みずぴー日記 CGI.pl - みずぴー日記 oop.pl - みずぴー日記 busybox.pl - みずぴー日記 db.pl - みずぴー日記 xmlrpc.pl - みずぴー日記 kaibun.pl - みずぴー日記 対話式Perl - みずぴー日記 flist.pl - みずぴー日記 foldrとfoldl - みずぴー日記 Perlで継続 - みずぴー日記 3n+1問題 - みずぴー日記 Tie::String - みずぴー日記 はてなユーザ確認スクリプト - みずぴー日記 携帯メッセージ - みずぴー日記 howm-to-はてな - みずぴー日記 30分プログラム日記ジェレネータ - みずぴー日記 howm-&gt;はてな(その2)

    30分プログラムリスト - みずぴー日記
  • Lambda calculus - Wikipedia

    Lambda calculus (also written as λ-calculus) is a formal system in mathematical logic for expressing computation based on function abstraction and application using variable binding and substitution. Untyped lambda calculus, the topic of this article, is a universal model of computation that can be used to simulate any Turing machine (and vice versa). It was introduced by the mathematician Alonzo

  • Island Life - リベラルアーツ

    About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ

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