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lispに関するayato0211のブックマーク (52)

  • http://dspace.mit.edu/bitstream/handle/1721.1/6091/AIM-379.pdf?sequence=2

  • mal/process/guide.md at master · kanaka/mal · GitHub

    So you want to write a Lisp interpreter? Welcome! The goal of the Make-A-Lisp project is to make it easy to write your own Lisp interpreter without sacrificing those many "Aha!" moments that come from ascending the McCarthy mountain. When you reach the peak of this particular mountain, you will have an interpreter for the mal Lisp language that is powerful enough to be self-hosting, meaning it wil

    mal/process/guide.md at master · kanaka/mal · GitHub
  • Lisp Meet Up #13 に参加しました - 八発白中

    1/23の夜開催されたイベント、Lisp Meet Up presented by Shibuya.lisp #13 に参加しました。 Lisp Meet Up presented by Shibuya.lisp #13 毎月やっているLisp Meet Upが1周年を迎えたのはめでたいですね。なわたさんと神田さんは表彰されていいと思う。 参加者 最初に自己紹介タイムがありました。使っているLispはClojureが一番多かったです。Common Lisp回なのにCommon Lisperは一番少なかったんじゃないかな。 Integralの紹介をしました 先日作ったCommon LispのO/RマッパーのIntegral について発表しました。30分くらい話したと思います。 Integral - New O/R Mapper for Common Lisp from fukamachi 既

    Lisp Meet Up #13 に参加しました - 八発白中
  • Common LispのWebフレームワーク「Caveman2」を作りました - 八発白中

    僕がClackを作ったのは2年9ヶ月前。Webフレームワークの「Caveman」をリリースしたのはその2ヶ月後だった。 Cavemanを作った頃、僕はアリエルネットワーク株式会社にいた。松山さんと開発していた試作プロダクトのために、並行して開発していたWebフレームワークがそれだった。そのときはCommon LispでのWebアプリケーション構築方法は洗練されておらず、アプリケーションを作りながら、手探りでフレームワークを作っていたことを今でも思い出す。 結局作っていた社内プロダクトは世に出なかったのだけど、それから1年後、会社が変わっても僕はCommon Lispでのプロダクトを作っていた。 ある日Cavemanを使っていたとき、一つのアイデアが浮かんできた。Cavemanは最初にプロジェクトのひな形を作る必要がある。けれど、PythonのFlaskのようなフレームワークではそれすら必要

    Common LispのWebフレームワーク「Caveman2」を作りました - 八発白中
  • Lisp in Small Piecesを読んだ - Homoiconic Days

    読み終わったのは3週間くらい前だけど、ゴールデンウィークで普段よりは時間があるので、読んだ感想など書いてみる。 Lisp in Small Pieces 作者: Christian Queinnec,Kathleen Callaway出版社/メーカー: Cambridge University Press発売日: 2003/12/04メディア: ペーパーバック購入: 2人 クリック: 61回この商品を含むブログ (4件) を見る Lisp in Small Pieces (LiSP) は、Lisp のインタプリタ/コンパイラの実装について説明したで、500ページ11章で12種類のインタプリタと2種類のコンパイラを紹介している。目次は以下のとおり。 The Basics of Interpretation Lisp, 1, 2, ... ω Escape & Return: Continu

    Lisp in Small Piecesを読んだ - Homoiconic Days
    ayato0211
    ayato0211 2013/08/02
    Lisp in Small Piecesって名前再帰的だ!
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  • 読んだ本をなんとなく挙げて見る。(Lisp関係) - nobkzのブログ

    いま、ちょっとを整理していて、そういえば読んだ書籍をあげてもいいかなぁと思ったり。 んで、紹介〜。 Land of Lisp 作者: M.D. Conrad Barski,川合史朗出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2013/02/23メディア: 大型購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (13件) を見る Land of Lisp: Learn to Program in Lisp, One Game at a Time! 作者: Conrad Barski M.D.出版社/メーカー: No Starch Press発売日: 2010/11/02メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る まずはLand Of Lisp。日語版も英語版も両方読んだよー。すごくCommon Lispの入門にはいいんじゃないでしょうか!Lispの良い入門書ないですか

    読んだ本をなんとなく挙げて見る。(Lisp関係) - nobkzのブログ
  • LispWorks Professional 32bit for Windows 買いました(さわった感想): 峯島雄治のブログ

    今月頭か先月末に、買いました。クレジットカードを使ったダウンロード販売です。$1700でした。 ぼちぼち、Common Lisp Hyperspecを読みながら、何か楽しいソフトウェアを作れないかと夢見ています。 なんといっても、Common Lispでネイティブコードコンパイラが思う存分使えると思うとワクワクがとまりません。 私は、Lispはいまや有名になったPerlPythonRubyなどのスクリプティング言語の元祖だと考えています。これらのスクリプティング言語で、C++と実行速度で勝負できることを想像してみてください。そんなコードがあなたの指先からつむがれていくのです。 あと、IDEはやはり高い金とるだけあって、充実しています。Listener、Editor、Classブラウザ、ソースレベルデバッガ、プロファイラなどなど。各ツールの連携も作りこまれています。 Profession

  • Lisp M式への回帰(新しいリスト処理言語GavaOne)

    Lisp M式への回帰(新しいリスト処理言語GavaOne) Lisp言語の中間コード(プログラム)とデータ形式を、S式から、M式様の 二進木リスト構造に転換する可能性を論じ、それから得られた知見をベースに開発している 新しいスクリプト言語「GavaOne」を、次の三つのページでご紹介します。 紹介ページへのリンク 1.GavaOne開発に至る経緯とM式様の二進木リスト構造 ==> Lisp M式への回帰(スクリプト言語GavaOne) 2.GavaOne概説書(プログラム基処理機能の説明) ==> Lisp M式への回帰(スクリプト言語GavaOne概説書<体験版>) 3.GavaOne事例集(プログラム処理事例集) ==> Lisp M式への回帰(スクリプト言語GavaOne事例集<体験版>) (注)GavaOne言語開発の意図 Gavaone言語は、次の将来的な目標を掲げて、開発に

  • Recursive Functions of Symbolic Expressions and Their Computation by Machine, Part I

    Next: Introduction Recursive Functions of Symbolic Expressions and Their Computation by Machine, Part I John McCarthy, Massachusetts Institute of Technology, Cambridge, Mass. 1 April 1960

  • iolanguageとは コンピュータの人気・最新記事を集めました - はてな

    2002年 製作開始 2005年 1.0リリース予定

    iolanguageとは コンピュータの人気・最新記事を集めました - はてな
  • Webで読めるLisp関連書籍

    2022 (2) ► 10月 (1) ► 2月 (1) ► 2021 (51) ► 11月 (2) ► 10月 (2) ► 9月 (4) ► 8月 (4) ► 7月 (4) ► 6月 (4) ► 5月 (3) ► 4月 (10) ► 3月 (7) ► 2月 (4) ► 1月 (7) ► 2020 (155) ► 12月 (7) ► 11月 (10) ► 10月 (8) ► 9月 (8) ► 8月 (11) ► 7月 (21) ► 6月 (19) ► 5月 (14) ► 4月 (20) ► 3月 (13) ► 2月 (10) ► 1月 (14) ► 2019 (293) ► 12月 (11) ► 11月 (12) ► 10月 (24) ► 9月 (29) ► 8月 (27) ► 7月 (36) ► 6月 (40) ► 5月 (24) ► 4月 (35) ► 3月 (42) ► 2月 (6

    Webで読めるLisp関連書籍
  • Island Life - 「Cで書くコードの方がCommon Lispで書くより速いって人がいたら、それは彼のCの技量が高すぎるってことだね。」

    About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ

    Island Life - 「Cで書くコードの方がCommon Lispで書くより速いって人がいたら、それは彼のCの技量が高すぎるってことだね。」
  • Island Life - 型付けと変更の時定数

    About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ

    Island Life - 型付けと変更の時定数
  • (笑) - 書評 - Land of Lisp : 404 Blog Not Found

    2013年02月20日08:30 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages (笑) - 書評 - Land of Lisp 出版社より献御礼。 Land of Lisp Conrad Barski / 川合史朗訳 [原著:Land of Lisp] これだ! Lispに足りなかったのは。 書「Land of Lisp」は、Lispの、Lispによる、Lispのための喜劇comedy。これでわかった。 Lispに足りなかったもの、それは、笑いだ。 およそ Computer Science というものを(独学であれ学校であれ)学んだプログラマーで、Lispに一目置かないものは存在しない。いたらそいつはモグリだと謹んで断言していただく。今日日主に使われている電脳言語は、多かれ少なかれLispの薫陶を受けている。JavaScript, Perl, Ruby, Pyth

    (笑) - 書評 - Land of Lisp : 404 Blog Not Found
    ayato0211
    ayato0211 2013/02/20
    わろた > "およそ Computer Science を(独学であれ学校であれ)学んだプログラマーで、Lispに一目置かないものは存在しない。いたらそいつはモグリだと謹んで断言していただく。"
  • おとうさん、ぼくにもYコンビネータがわかりましたよ! - 2009-04-09 - きしだのはてな

    やっと、Yコンビネータが何を意味するものなのか、どういう意義があるのかがわかりました。 名前を使わず再帰ができますよ!というだけのものじゃなかったのですね。 まずλありき 関数の話をしたいのです。 そのとき、いちいち hoge(x) = x * 2 としてhogeを・・・、とか名前をつけて話を進めるのがめんどうなので、関数を値としてあらわすと便利ということで、λという値を定義するのです。 そうすると、上のhoge関数なんかはλ(x)(x*2)などとあらわせますが、引数をあらわすのに()を使うといろいろまぎらわしいので、 λx.x*2 のように表記します。 というのがλ。 このとき、λになにかわたされたら、引数としてあらわされる部分を単純におきかえます。 (λx.x*2)y とあったら、xの部分をyでおきかえて (λx.x*2)y → y * 2 となります。λの引数部分を与えられた引数で置

    おとうさん、ぼくにもYコンビネータがわかりましたよ! - 2009-04-09 - きしだのはてな
    ayato0211
    ayato0211 2013/02/19
    λ凄い!!
  • Island Life - Land of Lisp

    About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ

    Island Life - Land of Lisp
    ayato0211
    ayato0211 2013/02/15
    " 「オライリーの動物本」という定形フォーマットを逆手に取った一発芸ですな。 2度は使えない裏技を自分が訳した本に使ってもらったのは有難し。" あ、予約してない。
  • Lispの仏さま 竹内郁雄の目力

    5.――いまの自分が形成されるうえで最も影響があった出来事は何でしょうか? 竹内氏 いろんなことがいっぱいあったので、何が一番影響があったのか順番は付けられません。しいていえば、小学校から大学までと、NTTでいつも好き勝手にやってきて、それを周囲がいつも我慢して(?)認めてくれたことかな。 6.――5年後、10年後に目指すキャリアは何ですか? 竹内氏 5年後……生きているかなぁ。キャリアとしては悠々自適ができれば最高。でも、相変わらず締め切りに追われて何かしているかもしれません。いまやっている未踏ユースのプロジェクトマネージャは当に面白いので、元気のある限りやっていきたいと思っているけれど、老害もあり得るので、あまり強くはいわないことに……。 サッカーをする体力もめっきり落ちてきたので、休日の楽しみがどんどん減ってきました。なので、趣味はもっぱらオーディオに向かいつつあります。でも、実は

    Lispの仏さま 竹内郁雄の目力
    ayato0211
    ayato0211 2013/02/14
    "見ていて思うのが、いまの学生は明らかに就職活動に時間やパワーを多く割いています。大学院1年の10月から次の年の3月くらいまで学生生活の中心が就職活動になってしまっています。"
  • http://tips.lisp-users.org/common-lisp/

  • LISP風VimScript「vise」 - aharisuのごみ箱

    LISPが好きですか?ときかれたら「Yes」と答えるでしょう。 VimScriptが好きですか?ときかれたら「No」と答えるでしょう。 だけど、Vimが好きですか?ときかれたら「Yes」と答えるでしょう。 そんなわけで今回作ったvise(ビーズ)です。 これはKPF#x08のネタとして作成して発表したものです。 リポジトリはこちら。githubです。 インストール方法や細かな構文はリポジトリ内のdoc/vise.jaxにドキュメントがあるのでそちらを参照してください。 ここでは簡単なあらましと特徴的な機能に絞って紹介したいと思います。 viseはLISP構文を持つVimScriptLISP風VimScriptというタイトルのとおりviseはLISPの構文を持ちVimScriptに変換して実行するプログラミング言語です。 いわゆるトランスレータという分類になる言語ではないでしょうか。 最近で

    LISP風VimScript「vise」 - aharisuのごみ箱
    ayato0211
    ayato0211 2013/02/10
    "LISPが好きですか?ときかれたら「Yes」と答えるでしょう。 VimScriptが好きですか?ときかれたら「No」と答えるでしょう。 だけど、Vimが好きですか?ときかれたら「Yes」と答えるでしょう。"