タグ

ブックマーク / developer.feedforce.jp (7)

  • Google NotebookLM を活用した情報共有の仕組みを導入した話 - Feedforce Developer Blog

    概要 チームで直面していた情報共有の問題と、その解決策としての Google NotebookLM 導入事例を紹介 Slack、Zapier、Google ドキュメント、Google NotebookLM を連携させた新しい情報共有ワークフローの詳細を解説 導入後の効果と今後の展望、さらなる改善点について考察 この記事が役立つ人 技術チームのマネージャーや情報共有に課題を感じているリーダー スタートアップや成長期の企業で働くエンジニアやデザイナー 社内のナレッジマネジメントに興味があるIT部門の方々 リモートワーク環境下でのコミュニケーション改善を模索している方 はじめに こんにちは。EC Booster で開発を担当している thiger7 です。最近、私たちのチームで Google NotebookLM を活用した新しい情報共有の仕組みを導入しました。今回は、その経緯と効果についてご紹

    Google NotebookLM を活用した情報共有の仕組みを導入した話 - Feedforce Developer Blog
    azmin
    azmin 2024/09/26
  • 誰かに作業や確認を依頼するときに、相手をダブルチェックに巻き込む話 - Feedforce Developer Blog

    以前、社内向けに書いた独り言なのですが、最近また共有する機会(思い出したタイミング)があったので、こうして記事にしてみます。 自然と「ダブルチェック」する・してもらう方法についての話です。 特定のユーザーさん(クライアントなど、お好きな言葉で読み替えてください)に対しての調査とか、作業とか、確認が必要なことってありますよね。 依頼する場合もあるし、依頼される場合もある。 そういう時に自分が意識しているのは、 2つ以上の情報で、対象の正しさを確認する ことです。 例えば、以下のような感じです。 こちらの、 XXX さまなんですが、これこれこういう状況になっているので、確認をして欲しいです。 https://(何かそのユーザーさんを示す URL) これ、実際は URL だけで充分なんですよね。 クリックすれば良いから話が早い。 それでも、その画面から名前をコピペしてでも、あえて名前も含めてるの

    誰かに作業や確認を依頼するときに、相手をダブルチェックに巻き込む話 - Feedforce Developer Blog
    azmin
    azmin 2024/06/03
  • 請求関連テーブルのスキーマ変更をした話 - Feedforce Developer Blog

    以前に アプリケーションを停止させずにRDBのスキーマ変更する話 を書きました。 developer.feedforce.jp 今日は、その実践編というか、実例として EC Booster というサービスで請求関連テーブルのスキーマを変更した話をしようと思います。 はじまりのテーブル 元々、 EC Booster の請求を管理するテーブルは、このような形でした。 create_table "monthly_charges", id: :uuid, default: -> { "gen_random_uuid()" }, force: :cascade do |t| t.uuid "shop_id", null: false t.integer "year", null: false t.integer "month", null: false t.datetime "created_at"

    請求関連テーブルのスキーマ変更をした話 - Feedforce Developer Blog
    azmin
    azmin 2024/04/26
    料金プランを柔軟に変えられるのはSaaSの延命に欠かせないので、料金プランの改廃の抵抗感を下げるよいリファクタリングでした
  • Ruby を 3.2 にアップデートしたら、net-httpの変更にハマった話 - Feedforce Developer Blog

    年の瀬の風物詩といえば、Rubyのリリースです。先日Ruby 3.3がリリースされましたが、このほどEC Boosterでは、Rubyのバージョンを3.0から3.2へとアップデートしました。一つずつ上げろよという話もありますが、ともあれアップデートできたのはよいことです。 今回は、そのRubyアップデートの途上で出会ったトラブルをご紹介します。事象としては、特定のサーバからのファイルダウンロードができなくなった、というものでした。 EC Boosterにおけるファイルダウンロードの重要性 EC BoosterはECカートシステムからECサイトの商品データを取得し、Google ショッピング広告などの運用を行うサービスです。 ecbooster.jp ECカートシステムとの商品データの連携方法には、大きく分けて「APIにより取得するもの」と「ファイルで受け渡しを行うもの」があります。後者の具

    Ruby を 3.2 にアップデートしたら、net-httpの変更にハマった話 - Feedforce Developer Blog
    azmin
    azmin 2023/12/29
    書いた
  • 障害レポートを書くときに気をつけていること - Feedforce Developer Blog

    この記事は、Feedforce Group Advent Calendar 2023の1日目です。初日から縁起でもない題材を選んでしまった感はありますが、どうかお付き合いください。 フィードフォースでは、サービス運営上のトラブルがあったときに、「障害レポート」と題して報告書を作成します。きっと他社でもインシデントレポートとか事故報告書とか、名前を変えて同じような取り組みがあるかと思いますが、今日はその障害レポートを作成する上で、わたしが気をつけていることをご紹介します。 この記事で特に伝えたいポイントは、次の3つです。 読者の視点で情報を再構成する パラグラフ・ライティングで書く 事実と意見を書き分ける 障害レポートの目的 フィードフォースにおける障害レポートの作成と活用の目的は、障害に関する情報を整理し、正しい意思決定をすることです。障害レポートの作成が始められるのは、障害発生を把握した

    障害レポートを書くときに気をつけていること - Feedforce Developer Blog
    azmin
    azmin 2023/12/02
    書きました
  • 一年間の育休から復帰しました - Feedforce Developer Blog

    こんにちは、インフラエンジニアの id:tsub511 です。実は去年の 1 月から 1 年間育休を取っており、今年の 1 月から復帰していました。 復帰してから記事を書くのが遅くなってしまいましたが、社内勉強会で話したスライドや育休から復帰してみてどうだったかをまとめてみました。 社内勉強会で話した 今年の 3 月頃に社内の技術勉強会 FFTT で発表しました。 (技術勉強会という立て付けですが、技術に限らず人が話したいことを話して良い場です) なぜ一年間の育休を取得したのか、育児の知見などがスライド内に書いてありますので気になる方はご覧ください! ちなみに当時のスライド内ではねんねトレーニング (ネントレ) をやっていると書いてありますが、実は現在はやってません。 理由はネントレの効果が見られなくなったためです。 今年の 4 月くらいから寝付きが悪くなり、胸や背中をトントンしないと寝

    一年間の育休から復帰しました - Feedforce Developer Blog
    azmin
    azmin 2021/06/17
    "ゲームなどでリフレッシュしないと育児疲れが厳しいのと、まとまった時間が取りづらい"/ほんまそれ
  • 突撃!隣のキーボード 2018 - Feedforce Developer Blog

    こんにちは、 キースイッチ可愛い同好会 会員番号3番、 id:hano_tea です。 皆様は「突撃!隣のキーボード」という記事をご存知でしょうか? developer.feedforce.jp 上記はフィードフォース開発者ブログで昨年11月15日に投稿した記事ですが、実は同タイトルの記事が色々な会社の(技術)ブログで公開されていたりします。 (別に何か打ち合わせをしたとかそういうのではないのですが、このタイトルにだいたい統一して記事を書いている会社さんが多いような気がします) developers.freee.co.jp www.hands-lab.com techblog.kayac.com fusic.co.jp techdev.seesaa.net (順不同) 会社によって人気のキーボードの傾向がかなり違うことが分かって、それぞれ眺めてみるだけでも楽しめる記事になっています。まだ読

    突撃!隣のキーボード 2018 - Feedforce Developer Blog
    azmin
    azmin 2018/11/15
    キーボード割ってはみたものの、内蔵キーボード派の"身一つでどこでも開発できる感が最高"という意見には共感する
  • 1