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2018年11月21日のブックマーク (5件)

  • 米国で見つかった日本の軍事機密「地図」14点

    が作成した北朝鮮、平壌近郊の地図。(Photograph from Stanford University) 第二次世界大戦後、日を支配下においた米軍は、日の軍事機密となっていた地図とその原版を大量に接収し、米国に送っていた。その地図が近年発見され、注目を集めている。 日軍の地図はアジアの多くの地域を網羅し、地形に加え、気候、輸送システム、現地の生活の情報が詳細に記されていた。こうした情報は侵略や占領の計画立案に使われたと思われ、一部には敵国に送り込まれたスパイが収集したものもある。 これらの地図は「外邦図」と呼ばれるもので、米国にとって諜報活動に役立つ貴重な資料となった。敗戦国の情報だけでなく、新たに台頭してきた敵、すなわちソビエト連邦の情報も含まれていたからだ。米国陸軍地図局は、こうした戦略上重要な資産を1カ所に保管しておくのは無謀と考えた。核攻撃でも受けようものなら、すべて

    米国で見つかった日本の軍事機密「地図」14点
  • [新機能]Route53 リゾルバー登場! オンプレミス-VPCの相互名前解決が簡単に実現できるようになりました! | DevelopersIO

    Route 53 リゾルバー Route 53 のマネジメントコンソールを開くと Resolver が追加されています。 Dashboard Inbound endpoints インバウンドエンドポイントを作成します。 VPCにはAWS側のVPCを指定してください。SGはRoute53エンドポイント用に作成したものを選択します。 エンドポイントを作成するAZ, サブネットはオンプレミスと通信が可能(サブネット範囲やルーティングを考慮する)な所を選びます。 Outbound endpoins アウトバウンドエンドポイントを同様に作成します。 ルール オンプレミス側のドメインonpremises.internalがリクエストされた時にオンプレミス側のDNS(Unbound)へ転送(Forwarding)が必要です。この設定をRoute 53 Resolverではルールと言います。 オンプレミス

    [新機能]Route53 リゾルバー登場! オンプレミス-VPCの相互名前解決が簡単に実現できるようになりました! | DevelopersIO
  • 値付けできないエンジニアは搾取される|門屋 亮

    もう20年以上前になりますが、わたしの就職して初めての仕事はAccessで動く簡単なプログラムを書くことでした。Accessってもう知らない人もいると思いますが Excel がもうちょっと高機能になったようなものです。わたしはそのプログラムを2週間くらいで書き上げて、上司にこれいくらで売るんですかと尋ねました。上司は100万だと答えました。わたしは素人みたいな新人が作ったプログラムがそんな値段で売れるということにびっくりしましたし、そもそもアクセスで作ったただのファイルを売っていいということも知りませんでした。なんてボロい商売だと思いました。 わたしが当時務めていたのはシステムを開発して納品する会社でした。システムの開発では、作る前にお客様にだいたいいくらかかりますよという見積もりを出します。金額を納得していただけるように、その根拠としてこの機能に何日くらいの作業が必要ですと、細かくタスク

    値付けできないエンジニアは搾取される|門屋 亮
  • Infrastructure as Codeによるインフラ運用:AWSアカウント分離とリソースのコード化 | Recruit Tech Blog

    はじめに このエントリは全9回を予定する18卒新人ブログリレーの第6回です。 はじめまして。今年の4月にリクルートテクノロジーズに新卒入社した小松凌也です。 約3ヶ月に渡る新人研修を終え、7月にサービスオペレーションエンジニアリング部プロジェクト基盤グループに配属されました。現在はインフラエンジニアとして、新規プロダクトの基盤構築や既存プロダクトのインフラ運用フロー改善などに取り組んでいます。 今回この記事で紹介するのは、Amazon Web Services (AWS) 上に構築済みの既存サービスの開発環境を別のAWSアカウントに分離し、Terraformというツールを用いてソースコードでインフラの構成を管理できるようにした事例です。 事例の紹介に加えて、Terraformを使用する上での実践的なテクニックについても随所で解説します。 前提 アカウント分離とTerraform化の背景 こ

    Infrastructure as Codeによるインフラ運用:AWSアカウント分離とリソースのコード化 | Recruit Tech Blog
  • docomo端末とMVNO契約SIMの組み合わせでプラスメッセージが使えるか試してみた - 記憶は人なり

    docomo, au, softbankが共同でLINEに対抗してプラスメッセージ(+メッセージ)を始めたという報道が最近ありました。 「キャリアが今更LINEに対抗とか(w」みたいな感じの反応を少なからず目にしましたが、LINEに対抗とかそういう報じ方がアレいまいちなだけで、実態はRCS(Rich Communication Services)と呼ばれるグローバルで標準化されたメッセージングサービスを使ったものです。 RCSとは RCSはGSM Assosication(GSMA)が標準化を行い、世界各国の通信事業者で相互運用が可能になるよう作業されてきた規格です。 以下が、GSMAのRCSの公式サイトです。 RCS - Future Networks トップページのバナーには、以下のようなキャッチ―な説明や数値が次々と表示されます。 "RCS is replacing SMS, GLO

    docomo端末とMVNO契約SIMの組み合わせでプラスメッセージが使えるか試してみた - 記憶は人なり
    azumakuniyuki
    azumakuniyuki 2018/11/21
    ずっと+メッセージは国内だけの謎規格やと思ってたけどRCSっていう標準化されたやつってのを先日の迷惑メール対策カンファレンスで聞いたんやった