タグ

2018年12月28日のブックマーク (6件)

  • Ruby 2.6.0とより高速なcsv - 2018-12-25 - ククログ

    Rubyの標準添付ライブラリーのcsvをメンテナンスしている須藤です。 歴史 csvは名前の通りCSVを読み書きするための便利ライブラリーです。 もともとRuby体とは別に開発されていたのですが、Ruby 1.8.0のときにRuby体にバンドルするようになりました。dRubyやREXMLがRuby体にバンドルされたのも同じタイミングです。Ruby 1.8.0のときにバンドルするライブラリーをすごく増やしたのです。(その頃の様子がわかるURLをここに置いておきたかったけど見つけられなかった。。。) Rubyではcsvのようにrequireするだけで使えるライブラリーを「標準添付ライブラリー」と呼んでいます。Stringのようにrequireしなくても使えるライブラリーは。。。なんだろう。組み込みクラスかしら。 その後、Ruby 1.9.0のタイミングで実装をFasterCSVに置き換え

    Ruby 2.6.0とより高速なcsv - 2018-12-25 - ククログ
  • 写真展「こねこ」 | 岩合光昭のネコスタンプ

    1950年東京生まれ、動物写真家。身近なネコを40年以上ライフワークとして撮り続けている。2012年からNHK BSプレミアム「岩合光昭の世界ネコ歩き」の番組撮影を開始。ネコに関する著書に『ねこ』『ふるさとのねこ』『ねこのとけい』『ねこの京都』『岩合光昭の世界ネコさがし』『岩合光昭の世界ネコ歩き2』『ねことはな』『かぴばら』『ねことじいちゃん』、近著に『こねこ』などがある。 また2019年2月に劇映画「ねことじいちゃん」で初の映画監督をつとめる。 岩合光昭 公式ホームページ [IWAGO]http://iwagomitsuaki.com LINE着せかえ、LINEスタンプのダウンロードはスマートフォンからのみ可能です。パソコンからはダウンロードが行えませんので、ご注意ください。 LINE着せかえ、LINEスタンプのご利用は、携帯電話は対象外とさせていただきます。また、スマートフォンはiPh

    写真展「こねこ」 | 岩合光昭のネコスタンプ
    azumakuniyuki
    azumakuniyuki 2018/12/28
    良いドメインやな
  • Ansibleをとりまくさまざまな技術について - 赤帽エンジニアブログ

    Ansible Tower Red Hat の杉村です。Ansible のテクニカルサポートエンジニアをしています。この記事は、Ansible Advent Calendar 2018 の 22 日目の記事です。 Ansible は日々進化を続け、さまざまな種類のサーバやネットワーク機器に対応するようになりました。Ansible で使われている技術について、一言二言で軽く紹介していこうと思います。 Core components YAML Jinja2 Inventory Static Dynamic Variables Facts Vault Role Galaxy Python modules Playbook 接続方式 SSH WinRM Network 認証方式 SSH Windows Ansible Tower / AWX Django RabbitMQ Celery Memca

    Ansibleをとりまくさまざまな技術について - 赤帽エンジニアブログ
  • ソフトウェア設計が重要である理由 | POSTD

    新しいプロジェクト始まると、開発者はいきなりプログラミングに飛びつく傾向があります。それもいいでしょう。結局、それが仕事なのですから。でも、時には飛びつく前にブレーキをかけて、ソフトウェア設計から手を付けるのもいい考えかもしれません。 “ホワイトボードを使う長袖のホワイトシャツの男性”(出典: Trent Erwin / Unsplash ) ソフトウェア設計にはいろいろな方法があります。UMLなどのモデリング言語のソフトウェアを利用することもできるし、 テキストを書いて 画像を使うこともでき、あるいはホワイトボードに描くこともできます。ここで大切なのは、ソフトウェアの開発中に設計を保存して再考できることです。設計は多少なりとも改善していかなければなりません。ですから、いつも最初からホワイトボードに描きたいというわけではないのならばデジタルデータで、設計を行うのも良さそうです。データの保存

    ソフトウェア設計が重要である理由 | POSTD
  • Suicaのシステムがいかにすごいか仕組みを徹底解説 - 炎と硝煙にむせる開発現場から

    Suicaの凄さ サービスを落とさないための「自立分散高速処理技術!」 ものすごい処理量をこなす緻密な速度改善 お金を扱うからこそ間違わない仕組み 当時は最先端の非接触ICカードを採用 非接触ICカードの歴史 年寄りも当たり前に使えるサービス だからSuicaは6000万枚も普及した まとめ Suicaの凄さ ものすごい処理量(1日4000万件) 全然サービスが落ちない 年寄りも使っている Suicaがない社会なんて今や想像できないですよね?東京でSuica持ってない人はいないくらい普及していますし、レストランやコンビニでSuicaを使って買える場所も普通になってきました。普通に考えて、1日4000万件も処理して0.1秒以内に処理を完了させないといけないシステムなんて無茶苦茶難しくないですか?しかも、Suicaがリリースされたのは2001年です!ちょこっと調べてみたすごいブレークスルーの数

    Suicaのシステムがいかにすごいか仕組みを徹底解説 - 炎と硝煙にむせる開発現場から
  • 平安京囲う「羅城」なかった? 京都、造営当初の痕跡出土|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    平安京と京外の境目を示す整地層が見つかった発掘調査。女性の前方側の地層は礫が多いのに対し、背中側の整地層は黄緑色がかった色を帯びている(京都市下京区) 平安京と京外の境目とみられる都造営当初の整地層の痕跡が、京都市下京区寺町通四条下ルで27日までに見つかった。整地層は、都を取り囲む羅城(らじょう)(周壁)を築くための規格に沿う幅だった。ただ、壁そのものの跡は確認できず、羅城で囲われた後世の絵図などと違い、実際は羅城が築かれなかった可能性を示している。 寺院やホテルの新改築に伴い、民間調査会社の古代文化調査会(神戸市)が約550平方メートルを調べている。 調査では、平安京東端の南北通り「東京極大路(後の寺町通)」の東の側溝跡(幅約2メートル)が見つかり、側溝のさらに東側で幅約6メートルの整地層が出土した。整地した際に特徴的なうぐいす色を帯び、京外に当たる隣接地とは違い礫(れき)がほぼ含まれて

    平安京囲う「羅城」なかった? 京都、造営当初の痕跡出土|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞