ネットに関するazumyのブックマーク (275)

  • はてなスターを付ける時の擬音 - CROOK

    legnum ほわちゃあ!ほわちゃあ!ほわちゃあああああああああ! legnum 俺がスターを付ける時の擬音です。おまえらのも教えろ とTwitterで発言したら何人かが答えてくれて タタタッ どゆことw足音に聞こえなくもないけど機銃のような気がする! ドーン、ドドーン、ズズーン。そんなわけでポジティブスターは三つまで。 これも武器っぽい。重火器か強力な念動力か。 ぽちっとな、でしょ。そこは お嬢さん・・・ね、年齢がバレまs 嘘をついてるね? 確かに挙げた例は一度しか使ってないけどあなたが想像してるような音じゃないピュ! 数に関するマイルールも面白いですね。自分は5つまでがメインでたまに例外アリ。最大はサービス開始当初で1000*1 *2だったかなあ。厳格なルールを設けると気軽な感じを阻害するんで絶対的なルールは自らに課してないですがノールールだとつまらないとも思うのである程度の縛りは必要

    はてなスターを付ける時の擬音 - CROOK
    azumy
    azumy 2008/04/22
    最近は「よいしょ」っとつけます。あ、だから、たまにしかつけないんだな。
  • やはりネットリテラシーを広めるのが一番近道な気がする - 北の大地から送る物欲日記

    「記事単位での公開設定は活路になるか? - こころの風景」を読んで。 ああ、「ネット上で何かを書く人の心構えや正しい知識」をブログユーザー全体が共有できる日なんて来るのでしょうか…。まず“啓蒙”という言葉に「上から目線」と反感を喰らいそうです(そういや、以前「はてな」でも“啓蒙”という言葉についての論議があったような)。 たった数年の間に1000万人を超えるほどに増えたブログユーザーですが、その大多数は各ブログサービスのうたう「無料で気軽に楽しめます」的ないいとこ取りのセールストークに惹かれてやってきた人達です。 ブログを書くようなネット上に参加する行為を行うには、ネットという場を理解するリテラシーが重要になります。例えば「ネット上に何かを書くってのは、あらゆる人に見られるってこと」「ネット上はあくまでもネット上であり、他の場所でのマナーやルールが適用されるとは限らないこと」「ネット上では

    やはりネットリテラシーを広めるのが一番近道な気がする - 北の大地から送る物欲日記
    azumy
    azumy 2008/04/12
    「不特定多数に読まれたくない人」は往々にして自分の興味のないもの(ネットリテラシー含む)を読まない。自分はそっちを読まないのになんでお前はこっちを読むんだ、という発想があるような気がする。
  • ウェブ上で「沈黙のうちに語る」のって難しい。 - 陽だまりで眠る猫のように

    相手に否定的なことを言うとき、「沈黙のうちに語ら」なければならないことが、往々にしてある。 例えば、 ・口に出すとツンデレちゃんになっちゃう場合 気に入らなければ無視しろ、言及した時点で興味ありってことじゃないか、ってなる。 亀田問題とか。 ・自己言及にはまる場合 例が思いつかないので略。 沈黙って言うのは何も言わ「ない」こと、そして「ない」ものは「ない」のだから、示せない。言葉では。 リアル世界においては、言葉の代わりに表情とか仕草とか態度とか普段からの発言とか、そういった無意識的なものを媒体にして、相手に異議を唱えることができるんだけど、ウェブ上ではそれがない。それができない。 で、何も言えずにいると、論破されたことになっちゃう。 どうしたらいいんだろう、と思った。 3月12日 追記:ちょっと文を推敲。大筋は変えてない。

    ウェブ上で「沈黙のうちに語る」のって難しい。 - 陽だまりで眠る猫のように
  • 『やわらか戦車』が本当にブームとなっていたようなネットゾーンもあるのかもしれないという話 - 空中の杜

    ちょっとどころじゃなく腹の立つことがあったので、ストレス解消も兼ねてネタ系で更新。自分で思ったように文章を書くのってのはやっぱ楽しいです。 今日、町を歩いていると、偶然『やわらか戦車』のPVらしきものを見ました。『やわらか戦車』といえば、以前日のメディア芸術100選で、他と比較しての知名度のわりにエンターテイメント部門で1位になってしまったのでちょっとした話題となってしまいましたね*1。これについてはよくネットで票捜査だとか組織票だなどと言われることがあります。私もそれなりにネットをするのにこれを聞いたこともみたこともなかったので、そう思う気持ちがわりとあります。しかし、票捜査だとか組織票でもなく、これが当に人気があったのではないか、と全く考えられないこともないかなと思ったのです。そう言うとこのページを見ていただいている人の多くはおそらくそんなわけないだろ、と思うかもしれません。しかし

    『やわらか戦車』が本当にブームとなっていたようなネットゾーンもあるのかもしれないという話 - 空中の杜
    azumy
    azumy 2008/03/07
    他クラスタは見えない、という話としては同感。私は自分の周り(30~40代男女)でブーム的に話題になっていたので知った>やわらか&ツマミ。隣県は嵐、自県は快晴みたいな。
  • diary.yuco.net - 文化系女子はネットのどこにいるのか、またはほっこり化するエキサイトブログ

    #1 文化系女子はネットのどこにいるのか、またはほっこり化するエキサイトブログ ビジスタニュースとか文化系トークラジオLifeとかに感じる30代前半を中心とする男子文化(いや両方とも女性お断りじゃないことは分かっているのですが、やっぱりメインターゲットは男性だと思う)に対応する女子文化はないのかということをこの間twitterで話題にしていた。 文化系女子個人が読書映画をつづるブログは結構あると思うんだよね。でもそれらが男子文化みたいに集まってない感じがある。「文化系女子トークラジオはなぜ無いのか」と言っていたら「おまえがやれ」と言われる始末。 まず、雑誌で言えばCanCamみたいなメジャー女子文化というのがあって、アメブロなんかがモデルをたくさん連れてきてそのブログ版をやっている感じ。PureBlogという女の子用ページを作っている。 PureBlogについて PureBlogはモデル

    azumy
    azumy 2008/03/07
    料理・手芸などのほっこり系は女子というより実は主婦系では以前から一大勢力。レベル高いのも多い。ほっこり台頭はブログユーザ層が高い年齢のほうへ拡がっていることを表しているのではないかと自分は感じる。
  • mixiの規約改正問題は本質的には著作権の問題ではない - novtan別館

    単なる著作権の問題だったら、例えば無断で出版(そういえば運営がじゃないけどコミュニティーでの出版問題ってあったな)とかそういうのは問題になるかもしれない。SNSじゃなくてオープンなblogだったら、公開する時点でいくつかの点において暗黙の了解を示しているとも言える。でも、mixiってクローズドであり、半プライベート、関係性重視のサービスであることが商品性のメインなんだよね。そこを揺るがすような文言があってはならないというか、自ら価値を毀損する行為といってよいでしょう。 ありていにいえば、プライバシー的な情報に対する権利のコントロールを委ねるのはキモチワルイ。これが一番の問題。また、退会した後コントロールできないコミュニティーの書き込みの問題。 mixiの運営だって、実際にはこの辺の中身をコントロールしたいという話ではないと思うんだよね(許可を取って何かをするときに出来るだけスムーズに、とい

    mixiの規約改正問題は本質的には著作権の問題ではない - novtan別館
    azumy
    azumy 2008/03/05
    自分はこの記事で書かれていることが最も気になっている。非公開部分はあくまで非公開であることをユーザ側はどのように守って行けるのか。結局ローカルか。
  • News - mixiはblog化するのか? : 404 Blog Not Found

    2008年03月04日12:30 カテゴリNewsBlogosphere News - mixiはblog化するのか? 四月一日に施行が予定されているmixiの規約変更に、mixiユーザーたち(mixen?)が騒然となっている。 [mixi] 利用規約 - mixi利用規約 第18条 日記等の情報の使用許諾等 サービスを利用してユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします。 ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。 実は、blogの世界においては、blogホスト提供者(プロバイダー)が、bloggerが作成したコンテンツに対して著作権の一部制限ないし譲渡を規約で定めているのが一般的である。ここでは

    News - mixiはblog化するのか? : 404 Blog Not Found
    azumy
    azumy 2008/03/04
    小さなコミュニティ内での限定された公開を望む人の行き場はネットにはなくなってゆくのか。需要は間違いなくあるのに。
  • BCCKS / ブックス

    KEYBOY PUBLISHING {written|edited|produced|supported} by Keyboy 2020.11.01更新 13冊の取扱い

    BCCKS / ブックス
  • suVeneのあれ: 「感覚」と「理屈」

    2008年02月26日 「感覚」と「理屈」 「感覚」と「理屈」が、かけ離れているということは、よくあることだと思う。理屈の上では、「A という手段が合理的」だとわかっていても、自分の「実感」からその方法を取れない場合などだ。 少しわかりにくいかもしれないので、具体例を挙げると、 (感覚)コミュニケーションに対して、「上手くいきっこない」と悲観的である。 → (理屈)上手くいくかどうかは、やってみなければわからない。 (感覚)過去の行動に対して、執着して考え込んでしまう → (理屈)済んだことは取り返しようがないので、重要なのは「過去の失敗に対して、どういう行動を起こすか」である。 などというような、「理屈の上ではわかっているが、実感としてそうでない」場合などだ。 (例に挙げたのは、「ネガティブ」な実感に反する理屈であるが、逆のパターンもあるかもしれない) このような、「感覚」と「理屈」の齟

    azumy
    azumy 2008/02/26
    同感。
  • ウェブ上に何かを書くときに気をつけること - 北の大地から送る物欲日記

    「そろそろ何かを書いてもいい時期 - 北の大地から送る物欲日記」で情報発信することを勧めたことに対する反応から。 実際のところネットにはみんなに知られていない宝の山はいっぱいあると思うけど、それを埋め尽くすほどのゴミがある。発信するなら発信するなりの「心構え」が欲しいところ。 ネットにアップされる情報の量は、ネットを使用する人や情報発信する方法の増加によってどんどん増えつつあります。見ようと思ってもとうてい見切れない量の情報がアップされていて、情報を見る場合にはさまざまな手段で情報を絞り込んでみることになります。 個別なサイトやブログを気に入ってお気に入りに登録してみるところから始まって、効率よく巡回したければアンテナやRSSリーダーを使う方法があります。自分で見に行けるサイトの範囲には限界があるので、他人が発見してきた情報を見るという手段としてニュースサイトが存在していて、これによって観

    ウェブ上に何かを書くときに気をつけること - 北の大地から送る物欲日記
    azumy
    azumy 2008/02/25
    『情報を発信して何かを残すことで、初めてネット上に参加することができます。』
  • ブログは木を書くのにむいていない。枝や花などの断片を集めるには向いている。 - シロクマの屑籠

    このブログも既に二歳を超えるに至った。色々なことを書き残すのに役立てたり、誰かとお喋りをする為の文章を書き送ったり(トラックバック)するのに大活躍だ。ちょっとした文章を書き溜めたり誰かに送ったりするには便利なツールだと思う。 でも、ブログは日単位・エントリ単位でどうしても区切られてしまう。しかもログがどんどん前のページに送られてしまうので、もしもブログを使って全40回の連載をやるとなれば、もう他の種類の書き込みを一切しないという前提で連載するように、あくまでそれに特化しなければ多分難しく、日々異なるタイプの書き置きを繰り返す一般的なブログのスタイルでは、そのような大きなまとまりをでやるのはかなり難しい。勿論他の書き込みをいったんストップすればそれは出来なくも無いが、他の書き込みをストップしなくても可能なwikiやウェブサイトに比べれば面倒さが目立つ。 「木を書こう」とか「何回かに分けてちょ

    ブログは木を書くのにむいていない。枝や花などの断片を集めるには向いている。 - シロクマの屑籠
    azumy
    azumy 2008/02/15
    木を描くためにまず幹から順に描くか、あらかじめ描いておいた枝葉を集めて別に作った幹に貼り付けるか。前者は確かにブログには向かない。後者は可能だけどブログ的ではないかな。
  • スイーツ(笑)の裏側

    ネトゲで入ってるギルドに最近入ってきた女性(20代後半)。 普段の会話は顔文字使いまくり、語尾伸ばしまくり、当然迷子属性持ちのわざとらしいぐらいの天然系キャラで、ネカマ疑惑が出るほどだった。 「ブログ書いてるんで読んでくださいね*^^*」と教えられたURLを見に行ってみたら、ほとんどスイーツの話ばかりでたまに時事ネタに脊髄反射コメント。絵文字満載、ひらがなだらけ、改行だらけ。 「これがリアルスイーツ(笑)ってやつ?当に存在したんだ?」と感心したものだった。 先日、私は自分の好きな劇団の公演の感想を書いているブログをぐぐって探していた。 幾つか見ていった中にあったひとつのブログ。そこになんだか見覚えのある写真があった。 くだんの彼女のブログに載っていた、彼女が誕生日にプレゼントしてもらったという特別オーダーのデザインのバースデイケーキの写真だ。 よく見てみたらプロフィールの誕生日も一緒。少

    スイーツ(笑)の裏側
    azumy
    azumy 2008/02/15
    たぶんスイーツブログは完全にネトゲ関係者用だけ向け(ネトゲ内でわざと宣伝してるし)。女性が“ネカマ”を演じて楽しんでいるだけで、裏の顔ってわけじゃないと思うよ。
  • アクセスは後からついてくるもの - 北の大地から送る物欲日記

    「ブログを始めてからアクセスが伸びるまで - 北の大地から送る物欲日記」に関連する記事を読んでいて感じたことなのですが、Web上にブログを書くことというのが「すべてのブログが等しく評価され、良いものほどアクセスを得ることができる」という状況だと夢見てブログを始める人、というのは案外多かったりするのでしょうか? ブログを書くことで与えられるチャンスというのは、「Webを見ることのできる不特定多数の人々に読んでもらえるかもしれない可能性」が得られること、つまり低コストで情報発信することができる、という点のみであって、「書いた記事の内容が正しく評価される」「記事の質とアクセスが一致する」ということではありません。 記事を評価するのは、それを読んだ読者 ある記事がどう評価されるというのはそれを読んだ読者が決めることであって、書いた人がいかにこれは優れた文章なのだ、と考えていても、世の中一般的にそ

    アクセスは後からついてくるもの - 北の大地から送る物欲日記
    azumy
    azumy 2008/02/14
    『自分の考え、感じ方ってのが、如何に自分一人だけの物なのかを実感させられます。』
  • ネットで文章を読むときの癖 - kokokubeta;

    ネット上である程度の長文を読むとき、無意識に一定範囲の文章を選択したり非選択にしたりしている。選択すると色は反転するわけだからそこを強調して読もうとしているのかというと、別にそういうわけでもない気がする。でも、読んでいるところの前後を含めて選択したり外したりしているので、読む作業とは何らかの関係がある気もする。他の人の様子を観察したことがないのでわからないけれど、多くの人がやっていることだとしたらこれは何らかの意味のある行為であり、ネットという仕組みを通じて表出した人間の認知システムの一端だと思うのだがどうなのだろうか。

    ネットで文章を読むときの癖 - kokokubeta;
    azumy
    azumy 2008/02/10
    ちょっと面白い話。本を読みながら傍線や蛍光マーカーラインをひくのに似ているのかな。自分は反転もライン引きもしないのが、マウスポインタでなぞったり囲んだりしながら読むことがある。
  • ブログを公開するには「あきらめ」が必要だ - すちゃらかな日常 松岡美樹

    アウトプットするには2つの難関がある ブログ記事を書いて投稿するまでには、2つの大きな難関がある。 1つはネタを考えつくまでの産みの苦しみ。もう1つは「もっとよくなるんじゃないか?」と思いながら書きあがった記事を、思い切って公開する踏ん切りだ。 前者については、ネタが思いつかなければ誰かの記事に反応することから始めてみるといい。創造物にインスパイアされ、他人の思考(記事)への感想から書き始めるのだ。すると自分にしかない発想って、案外、あとから湧いてくる。 だが問題は後者である。 ■完全主義者タイプは読ませるのをためらう 世の中には2種類の人間がいる。 完全主義者と、そうでない人だ。 何か行動するに際してあまり構えない人は、気軽に何でもやってみることができる。トライ・アンド・エラーで、走りながら考えることが可能だ。だからサクッと記事を投稿するのもわけはない。 だが走る前にあらゆる要素を熟慮

    ブログを公開するには「あきらめ」が必要だ - すちゃらかな日常 松岡美樹
    azumy
    azumy 2008/02/07
    腑に落ちる。紙媒体でも完璧はありえないのだし。いい意味でいい加減さが必要。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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    azumy
    azumy 2008/02/04
    リテラシーの理解や記憶には、実は年齢差よりも個人差が大きいと思う。性格や知性や感性が複雑に絡む。ということは保護したり教育したりする大人の側にも落差が激しいわけで。ここが難しい。
  • 「ブログはボトルレターのようなもの」という考え方 - こころの風景

    「ブログはボトルレターのようなもの」という考え方が好きです。いや、好きなんていう生半可なものじゃない。惚れ抜いています。心中覚悟です(笑) 先日この記事を読んで、つくづくそう思いました。 →ブログ=ボトルメール、という距離感。 - 不倒城 私が「ブログはボトルレターのようなもの」という考え方と表現に、初めて胸がきゅ~んとなったのはyas-toroさんのところです。当時の私はまだ「はてなブックマーク」の習慣が身についていなかったのであやふやなのですが、該当記事はたぶんこちら。 →記憶の中にある楽園、これから作っていく楽園 - ひとりごと ボトルレターを毎日海に流して、誰も受け取って貰えないと思っていたけれど、実際は誰かに届いていたのだという事。これは凄く幸せな事だと思えた。勿論、流した数に対して拾われたという反応を貰える事は、パソ通時代に比べたら何百分の一かもしれない。でも「0じゃない」。ブ

    azumy
    azumy 2008/01/29
    好き。ああそういえばそうだった、と再確認した。ビンを流す時のあのどきどき感。どこかへと自分の手を離れてゆく自分の分身。読まれるのも嬉しいけれど、流れ出した時のあの解放感こそが好きだった。
  • 自分の頭で何かを考え、思うならば書くことはある - 北の大地から送る物欲日記

    「笑えよ / ブログに書くことが無い」を読んで。 13543件もフィード購読してると何か言いたいことがあっても大抵というか殆どのことは誰かが既に言っているのだということが観測できる。 改めて書くようなことが全然無くて困る。 ブログを書くときに、「まだ誰も言っていないことを書かなくてはならない」なんてことはないと思う。 同じようなことを言ってる人がたくさんいたら、それは意味がないことだろうか? いや、それぞれ別の人がそう思っていると言うことが分かるからそれは無意味ではない。 他人の記事を丸コピーしてただ載せるだけの行為には意味が無いが、自分の頭で考えたこと、思ったことを書くときに、同じようなことを他人が書いているかどうかは気にしなくてもいい。

    自分の頭で何かを考え、思うならば書くことはある - 北の大地から送る物欲日記
    azumy
    azumy 2008/01/11
    でも、自分と近い意見を読んだ時点で「そうそう!」とカタルシスを得てしまって、書く気が消えるという場合は実際にある。溜飲が下がってしまったというか。
  • http://rihaku2007.justblog.jp/sutoa/2007/12/post_f359.html

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな