先月22日、東京都は現時点の計画案として「ビッグサイトは2019年4月から2020年11月までの20カ月間、オリンピックのメディア施設として全面的に使用される」と発表。当初は競技会場のほか国際放送センター、メインプレスセンターなどですべての既存施設と拡張棟を使用する計画(関連記事)でしたが、競技は幕張メッセ(千葉県)に移すことで拡張棟を使用せず、国際放送センターとプレスセンターでビッグサイトを利用すると発表していました(関連記事)。 幕張メッセも約半年間競技会場として使用されるため、展示会が開催できなくなり、ビッグサイトと合わせて「ほぼすべての展示会が中止に追い込まれることに」なると危惧。「日本の展示会場は、ビッグサイトや幕張メッセよりも小さく、また、ほぼ全てが満杯状態であり、代替会場になることがほぼ不可能」であり、展示会が中止になれば経済的な損失も大きく「国立競技場の問題よりはるかに深刻

