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Pixelmator Teamが写真編集アプリ「Pixelmator Pro」をMac Pro (2019)やPro Display XDR、Sidecarに対応させると発表しています。詳細は以下から。 MacやiPadに最適化された写真編集アプリ「Pixelmator」シリーズを開発&販売しているリトアニアのPixelmator Teamは現地時間2019年06月18日、WWDC 2019で同社のPixelmator PhotoがAppleのDesign Award 2019を受賞した事を報告すると共に、プロユーザー向けフォトレタッチアプリ「Pixelmator Pro」を今年後半に予約が開始される「Mac Pro (2019)」や「Pro Display XDR」に対応させると発表しています。 A couple of the most exciting things are the n
macOS 10.15 CatalinaやiOS/iPadOS 13のiCloud Driveでは必要なファイルをダウンロードしてストレージ容量を節約できる「ファイル・オンデマンド」の様な機能が利用可能になるそうです。詳細は以下から。 AppleはWWDC 2019の中で、次期iOS 13/iPadOS 13でファイルアプリとiCloud Driveとの統合機能を強化し、iCloud Driveに保存してあるフォルダを他のユーザーの共有する「iCloud Drive folder sharing」機能を導入すると発表しましたが、 先週、AppleのCraig Federighi SVPとのインタビューを公開したMacStoriesのFederico Viticciさんによると、macOS 10.15 CatalinaやiOS 13/iPadOS 13のiCloud Driveには、Micr
Astro HQがWindowsユーザー向けに「Astropad」と「Luna Display」のメーリングリストを開設しています。詳細は以下から。 Appleは次期macOS 10.15 CatalinaおよびiPadOS 13で、iPadをMacのサブディスプレイとして利用できる「Sidecar」機能を発表しましたが、このSidecarと同等のソリューションを提供するAstro HQがWindowsユーザー向けにメーリングリストを公開しています。 Want to be the first to know about Astropad for Windows? Join our exclusive Windows mailing list for the latest updates and news: https://t.co/8epvMWXjIc pic.twitter.com/A5
Read It Laterサービスの「Pocket」をサポートしたRSSリーダー「Reeder for Mac/iOS v4.1」がリリースされています。詳細は以下から。 Mac/iOSのクロスプラットフォームに対応したRSSリーダーアプリ「Reeder」シリーズを開発&販売しているスイスのSilvio Rizziさんは現地時間2019年06月19日、アナウンスしていたとおり04月にリリースしたReederの最新版となる「Reeder v4 for Mac/iOS」にMozillaのRead It Laterサービスの「Pocket」を対応させた「Reeder v4.1」アップデートを公開しています。 WHAT’S NEW: Support for Pocket, finally including sync which means you now can use Reeder as a
CalDigitがプラグ&プレイで利用可能なThunderbolt 3 to 10Gb Ethernetアダプタ「Connect 10G」を発売しています。詳細は以下から。 米CalDigitは現地時間2019年06月19日、MacBook Air/ProやiMac/Mac miniなどThunderbolt 3ポート搭載のMacを10Gb Ethernetに接続するためのアダプタ「CalDigt Connect 10G」を新たに発売したと発表しています。 We are excited to introduce a new product available today. The Connect 10G is a 10GBE Adapter that allows Thunderbolt 3 users to connect to a 10GbE network up to 100M wi
はじめに国内ではQRコード決済が盛り上がっています。しかし、外国人の方は国産のQRコード決済を使いません。日本に来てわざわざ決済アプリをインストールしません。そもそも外国人の方は日本の銀行口座持ってないから大抵のコード決済サービスは使えません。 インバウンドやおもてなしを考えるのであれば、もっとも普及すべきなのはこのタッチ決済です。 ※ 2019年にこの記事を出した際は店頭でタッチ決済を使っている人は殆どおらず、「タッチ決済(コンタクトレス決済)の存在が国内でもっと認知されても良いのではなかろうか」というタイトルでしたが、そろそろ使っている人も増えてきたのでタイトルを変更しました。 タッチ決済(コンタクトレス決済)って何?タッチ決済(コンタクトレス決済)は、NFCという近距離無線通信技術を用いた非接触決済サービスのことです。クレジットカードやスマホを電子マネーのようにピッとすれば決済が完了
Apple Payで2017年9月22日から、「Mastercardタッチ決済」、「JCB Contactless」、American Express Contactless(旧・ExpressPay)を利用可能になりました。 「EMV Contactless」(NFC Pay)という海外で普及が進んでいるType-A/Bの非接触IC型決済サービスを利用可能になります。アップルペイが近距離無線の国際標準に対応しました。 日本国内ではiD、QUICPay、Suica等の交通系ICサービス、楽天Edy、nanaco、WAONなどの電子マネーが普及しており、対応店舗は少ない状況です。 ただし、海外ではMastercardタッチ決済の利用可能店舗は多いため、Apple Payがより一層便利になります。 ※2021年5月11日からApple PayはVisaのタッチ決済にも対応。Visaタッチについ
マネキンと実際の平均体型の間には隔たりがある。欧米のみならず、過去には韓国でも女性団体が抗議デモを行っていた
Serif LabsがAffinityスイートのDTPアプリとなる「Affinity Publisher for Mac/Win」の発売を開始しています。詳細は以下から。 WindowsやMac/iPad向けのデザイン/フォトレタッチ・アプリ「Affinity」スイートを開発しているイギリスのSerif Labsは現地時間2019年06月19日、昨年08月より開発を進めてきたAffinityスイートのDTPアプリ「Affinity Publisher for Mac/Windows」の販売を開始ししたと発表しています。 あなたのビジョンを Affinity Publisher で具現化してください。これは賞受賞歴のある Affinity Designer と Affinity Photo のアプリを開発した人達による最先端のプロフェッショナル パブリッシング ソフトウェアです。[…] 雑誌
セイコーソリューションズは、NTPサーバから配信される時刻に同期し、オフィスや工場で掛け時計などとして使える「NTPクロック」の新モデルとして、無線LAN対応モデルを発表しました(販売開始は2020年1月の予定)。 現在販売中のモデルはいずれもPoE(Power Over Ethernet)の有線LANに対応しており、ネットワークへの接続と給電をイーサネットケーブル1本で対応できる利便性を備えています。 今回の無線LAN対応モデルでは電池駆動になると発表されているため、配線工事の必要が一切なくなり、一般の時計と同様の手軽さで設置が可能になります。 正確な時刻を表示するための時計としては電波時計が一般的で、多くの電波時計は電池駆動のため容易に設置できます。しかしビルの室内や地下など電波が届かないことも少なくありませんでした。 無線LAN対応で電池駆動のNTPクロック新モデルは、こうした問題を
この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「「NTPサーバと同期する『NTPクロック』に無線LAN&電池駆動の新モデルが登場。配線不要で普通の掛け時計のように設置可能」(2019年6月5日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 セイコーソリューションズは、NTPサーバから配信される時刻に同期し、オフィスや工場で掛け時計などとして使える「NTPクロック」の新モデルとして、無線LAN対応モデルを発表しました(販売開始は2020年1月の予定)。 現在販売中のモデルはいずれもPoE(Power Over Ethernet)の有線LANに対応しており、ネットワークへの接続と給電をイーサネットケーブル1本で対応できる利便性を備えています。 今回の無線LAN対応モデルでは電池駆動になると発表されているため、配線工事の必要が一切なくなり、一般の時計と同
ネットワークにつながっているITシステムと同じように、NTP(Network Time Protocol)で時刻を合わせられる「NTPクロック」を、セイコーソリューションズが「Interop Tokyo 2019」(6月12日~14日、千葉・幕張メッセ)に出展した。昨年発表したPoE(Power over Ethernet)対応モデルと、今年発表した無線LAN対応モデルの2機種だ。 PoE対応モデルは、既存のPoE対応スイッチの空いているポートに接続すれば利用できる。一本のイーサネットケーブルでネットワーク接続と給電が可能だが、反面、配線工事の手間などがかかる。 これに対し、今年発表した無線LAN対応モデルは、文字通り無線LAN経由でネットワークに接続する。しかも電池駆動となっており、PoE対応モデルのように配線の手間がなく、普通の時計と同じように手軽に設置できることが特徴だ。 手動で時刻
次世代仕様のWebGPUとは? 次期macOSでのOpenGL非推奨化は WebGLに影響をもたらすのか ウェブの3Dグラフィックスを扱う新しい仕様として、WebGPUが提案されています。広く普及したWebGLがある中で、WebGPUとはどういった目的で生まれようとしているのでしょうか? 本記事ではWebGLとWebGPUの違いと、近況を紹介します。 業界を震撼させたAppleのOpenGL非推奨化 今月6月上旬に開催されたWWDC 18で発表されたmacOS 10.14 MojaveとiOS 12のウェブページでは、OpenGL/OpenCLおよびOpenGL ESを非推奨化する旨が記載されています。macOS 10.14とiOS 12でOpenGL等は引き続き動作するものの、Metalへの置き換えを呼びかけています。 ▲What’s New in macOSにはOpenGLとOpenC
2019年6月20日追記: この度は、本ブログにて技術的に誤った記事を掲載したことをお詫び申し上げます。具体的には以下の通りです。 一方的にRDBがスケールしないという技術的根拠が薄い内容となっていました。 RDBとAmazon DynamoDB(以下、DynamoDB)/NoSQLデータベースを要件に応じて適切に選択するという内容になっていませんでした。また、本来考慮すべきアプリケーションの設計やデータアクセスパターンに言及しておらず、RDBのデメリットの部分にのみ焦点を当てる内容となっていました。 DynamoDBの具体的な活用やDynamoDBを使う上での注意点についても触れられていない不明瞭な記載でした。 当初の記事の目的としましては、特定のユースケースをサンプルとして、最適なデータベースを選択頂くことでした。近日中に正確な技術記事を掲載させて頂きます。 以下の内容は修正前の内容と
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