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2020年5月8日のブックマーク (5件)

  • 2段階認証アプリ「Google 認証システム」でようやくまとめて移行可能に

    2段階認証で必要な認証コードをアプリ上で確認できる「Google Authenticator」の最新版バージョン5.10がGoogle Playで公開された。 同アプリがアップデートされるのは2017年以来、3年ぶりとなる。 アプリ上で移行用のQRコード表示に対応 バージョン5.10では、ここ数年のトレンドである縦長のディスプレイに対応。Pixel 4シリーズでもフルサイズで認証コードを確認可能になった。マテリアルデザインも最新化されており、有機ELディスプレイのスマートフォンに恩恵のある真のダークモードにも対応している。 最大のアップデートは認証コードをカンタンに別のスマートフォンに移行できるようになったこと。 これまでは1つ1つのサービスにアクセスして2段階認証の登録をしなおす必要があったが、バージョン5.10では、アプリ上で移行用のQRコードを表示して、新しいスマートフォンで読み込む

    2段階認証アプリ「Google 認証システム」でようやくまとめて移行可能に
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    b-wind 2020/05/08
  • マイナンバーカードの電子証明書システムにトラブル、「10万円給付」申請に影響も

    地方公共団体情報システム機構(J-LIS)が運営するマイナンバーカードの電子証明書を発行するシステムにおいて、全国的にトラブルが発生していることが2020年5月8日までに分かった。全国の自治体に設置してある「統合端末」から接続しにくくなったり、動作が遅くなったりしている。電子証明書の更新や新規発行、パスワードの設定などができない状況だという。 東京都中野区役所の戸籍住民課によると2020年5月7日の午前中も利用しにくい状況だった。一旦は使えるようになったものの、5月8日は午前9時ごろから完全に利用できないという。「J-LISからは一時的にアクセスが殺到して使いにくい状況になっていると説明があった」(中野区役所の担当者)。同区役所では5月8日の電子証明書更新などの手続きの受け付けを全て停止し、Webサイトにシステム障害に関するお知らせを掲載した。

    マイナンバーカードの電子証明書システムにトラブル、「10万円給付」申請に影響も
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    b-wind 2020/05/08
  • 「Galaxy S10」と「Galaxy S9」の違い - フォトスク

    【ディスプレイ】 「Galaxy S9」は5.8インチ(2960x1440)のディスプレイサイズでしたが、「Galaxy S10」は6.1インチ(3040x1440)に大型化しました。「Galaxy S10」はインカメラをノッチ(切り欠き)ではなくパンチホール型の形状(穴開き画面)として画面内に収める「Infinity-O」ディスプレイを採用しています。「Galaxy S10」は有機ELが「Super AMOLED」から「Dynamic AMOLED」に進化したことにより、画面上の色を変えることなく42%のブルーライトカットを実現しています。【生体認証】 「Galaxy S9」は背面に指紋認証センサーが設置されていましたが、「Galaxy S10」はディスプレイ内蔵型になりました。「Galaxy S10」は超音波で指紋を読み取る「超音波指紋センサー」により、ディスプレイ上をタッチするだけで

    「Galaxy S10」と「Galaxy S9」の違い - フォトスク
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    b-wind 2020/05/08
  • Zoom、エンドツーエンド暗号化技術のKeybaseを買収

    ビデオ会議サービスを提供するZoomは米国時間5月7日、エンドツーエンドの暗号化メッセージとクラウドストレージのシステムを開発するKeybaseを買収したと発表した。Zoomにとって初の企業買収となる。 Keybaseの買収により、エンドツーエンドの暗号化がZoomユーザーのビデオ通話に追加される。これは、Zoomの90日間のセキュリティ計画における大きな進展だ。 Zoomは、同社のプラットフォームにエンドツーエンドの暗号化を採用していると言いながら、実際には採用していなかったことで、これまでに厳しい批判を浴びている。Zoomは、AES-256の暗号化標準規格に基づいてビデオ通話の安全性を確保しているとうたっていたが、実際には、AES-128キーをECBモードで使用するという低水準のセキュリティしか適用していなかった。 暗号化はこの数週間のZoomの焦点で、同社プラットフォームのセキュリテ

    Zoom、エンドツーエンド暗号化技術のKeybaseを買収
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    b-wind 2020/05/08
  • AppleとGoogleの新型コロナ対策、提供方法などの具体像が固まる

    AppleGoogleの新型コロナ対策、提供方法などの具体像が固まる:新たなガイドラインを発表(1/2 ページ) AppleGoogleによる新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策での協業で進展があった。アプリの画面イメージ(UI)やサンプルコードが公開されたのだ。だが、進展の詳細に触れる前に、もう1度、これがどういう取り組みか改めて振り返りたい。 というのも、前回の記事が掲載された後、ネットで「GAFAなどの外資に負けずに日企業も頑張ってほしい」といった読後感想を見てショックを受けたからだ。まったくもってナンセンスな感想で、これはそういう次元の話題ではない。 →・AppleGoogleが協力した新型コロナ対策「接触追跡」とは何か? 「COVID-19にばく露した可能性があります」。日で提供されるアプリの正式な訳語は分からないが、ある日、あなたのスマートフォンにこんな通

    AppleとGoogleの新型コロナ対策、提供方法などの具体像が固まる
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    b-wind 2020/05/08