My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
Microsoftから、IE11サポート終了までのスケジュールが発表されました。 Web制作者にとって、Microsoft Edge Legacy(Windows10のデフォルトブラウザ)のサポート終了は朗報ですね。 IE11サポート終了までのスケジュール 2020年11月30日、Microsoft TeamsのWebアプリはIE11をサポートしなくなります。 2021年3月9日、Microsoft Edge Legacy(Windows10のデフォルトブラウザ)をサポートしなくなります。 2021年8月17日、Microsoft 365のアプリとサービスはIE11をサポートしなくなります。 MicrosoftではIE11の代わりに、ChromiumベースのEdgeをインストールすることを勧めています。 Microsoft Edge ChromiumベースのEdgeリリースのお知らせ In
AgileBitsがChromeやFirefoxに対応したパスワード管理ブラウザ拡張「1Password X 1.21.3.beta」でAppleのPassword Manager Resourcesの情報を統合しています。詳細は以下から。 Appleは2020年06月、同社のデフォルト・ブラウザであるSafariに利用している「Password Manager Resources (以下、PMR)」をオープンソースで公開しましたが、カナダAgileBitsが開発しているパスワード管理サービス1Password.comのChrome/Firefox用ブラウザ拡張「1Password X」がv1.21.3のBeta版でこのPMRの情報を統合/利用し始めたそうです。(コメント欄でのご指摘ありがとうございます。) Awesome! The folks at 1Password have ship
経営者:「インフラも見ることができる、良いITエンジニアがなかなかいないんですよ」 ITエンジニア:「インフラ? 勘弁してください。二度とやりたくありません……」 これは、経営者とITエンジニアの間に見られる乖離(かいり)である。筆者の経験では、特に「地方都市」でこの傾向が強い(具体的な都市名を挙げると無用な波紋を生み前向きな議論が進まないため、あえてぼかすことをご理解いただきたい)。 両者の溝はどのようにして生まれるのか、どう向き合うべきか。今回はこのテーマについて考えてみたい。 「開発ありき」「作ってなんぼ」、そもそもインフラ業務が認知されない Webサイトやアプリケーションを作っておしまい。サーバーやデータベース、ネットワークなどバックエンドのことは気にしない。あるいは意識から漏れる。いわば、「フロント重視」「バックエンド軽視」の状況を悪気なく作り出す。 その背景には「見えないものを
本当にAppleは“悪者”なのか 「フォートナイト」開発元の”宣戦布告”に覚える違和感:本田雅一の時事想々(1/4 ページ) Epic Gamesが提供している人気ゲーム「Fortnite」(フォートナイト)が、規約違反によりAppleのアプリストア「App Store」、Googleの「Google Play」から8月13日(米国時間)に削除された。Epic Gamesが独自の課金システムを導入したところ、AppleとGoogleへの手数料の支払い(課金額の30%)を回避する仕組みと判断されたようだ。 ITmediaのいくつかの記事で伝えられている通り、AndroidアプリはEpic Games自身のサイトからダウンロード可能だが、iOSアプリはAppStoreを通じてのみしかアプリを取得できない。そのためAppleのデバイスでは現在、新たに同ゲームをダウンロードできない状態となっている
コードスニペットに合わせてウィンドウサイズが変更されるダイナミックレイアウトが実装され、プレゼンテーション用スライドに最適なRTF書き出しやSono Font、20種類の新しいテーマが追加されているので、ユーザーの方はチェックしてみてください。 📏 Dynamic layout. Wrap the window around your code, pick a custom corner radius and margin. The code view animates to whichever state you pick. pic.twitter.com/IBIW1opOHS — Dario Roa (@DarioRubik) August 7, 2020 Codye v1.1 New features: Speed up common tasks with the new comm
Mac/iOSのクロスプラットフォームに対応したマインスイーパーアプリ「Mineswifter」がリリースされています。詳細は以下から。 MineswifterはiOS向けのゲームアプリを開発しているBonzai GamesのMike McFaddenさんがSwiftUIを利用して開発したマインスイーパーアプリで、Mac/iPhone/iPadのクロスプラットフォームでプレイすることができます。 Mineswifter uses an advanced Minesweeper AI to make sure each board is solvable before giving it to you. This lets you skip the nonsense and SWIFTLY go to the boards you actually wanted to play. Min
Hyperが4K@60Hz対応のHDMIやUSB 3.1 Gen 2、最大100W PD対応ポートを搭載した第2世代USB-Cハブ「HyperDrive Gen2」の一般発売を開始しています。詳細は以下から。 米カリフォルニア州のサードパーティメーカーSanho Corporationは2020年02月、クラウドファンディングサイトKickstarterで同社のHyperブランドの第2世代USB-Cハブ「HyperDrive Gen2」の発売キャンペーンを開始しましたが、そのHyperDrive GEN2の一般販売が開始されています。 HYPER helps push towards a more efficient future with our useful and fast USB-C Hubs. We continue our mission with the HyperDrive
米商務省がファーウェイに対する禁輸措置を発表してから1年以上が経過した。 禁輸措置によって特定の日付以降に発売されたファーウェイのAndroidデバイスにはGoogle PlayやGmail、YouTubeなどのアプリ、APIをまとめたGoogleモバイルサービスが搭載されていない。 ファーウェイは今後もOSアップデートとセキュリティアップデートを引き続き提供すると案内していたが、米商務省の対応が変わったことで今後はアップデートを提供できなくなるようだ。 米商務省は予定どおり例外措置を停止 禁輸措置はファーウェイと関連会社において米政府の許可なく部品やソフトウェア、技術を輸出できなくするもの。 米Googleが開発するオープンソースソフトウェアのAndroidも例外ではなく禁輸措置後に発売されたファーウェイのAndroidスマートフォンおよびタブレットにはGoogleモバイルサービスを搭載
Appleが今年秋に公開する予定のiOS 14/iPadOS 14では、ウェブブラウザのSafariやメールなど一部の標準アプリのデフォルト設定がようやくサードパーティ製のアプリに開放される。 例えばメール内にあるリンクをタップしたときにSafariではなくGoogle Chromeでページを開くことが可能になるようだ。Androidでは当たり前の仕様で特徴の1つだったが、来月までに公開されるAndroid 11ではカメラアプリにおいて標準アプリの使用を強制することがわかった。 カメラ呼び出しで標準アプリを強制起動 これまでAndroidではカメラアプリが必要になる場面において起動するカメラアプリを選べるピッカーが表示されていたが、Android PoliceによるとAndroid 11ではピッカーが廃止されてサードパーティ製のカメラアプリを起動できなくなるという。 実際に試したところAn
新型コロナウイルス感染の「第2波」を警戒し、在宅勤務の指示を改めて出す企業が増えている。それに伴い、自宅でウェブ会議ツールを使う時に遅れを感じる人が目立ってきている。自宅のインターネット接続環境を見直さずに古いサービスを使い続けている場合はもちろん、高速通信を売りにする光回線のサービスでも性能問題は起こり得る。「無料です、どうぞお持ち帰りください」。ソフトバンクが家庭向けモデムを町中で配ってか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く