お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ Tweet 「IPv6シングルスタック方式」の提供を開始 -IPv4アドレス枯渇問題へ通信事業者として対応- <2022年1月31日> 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、ドコモの端末にIPv6アドレスのみを割り当てる「IPv6シングルスタック方式」(以下、本方式)の提供を2022年2月1日(火曜)から開始します。従来規格のIPv4アドレスを用いて運用をしている国内の通信事業者に先駆けて、ドコモはIPv4アドレス枯渇問題へ対応します。 提供開始当初はドコモスマートフォンやデータ通信端末など31機種が本方式に対応します。対応端末は順次拡大予定で、2022年4月以降に発売するドコモ端末はすべて本方式への対応を予定してい
Apple Siliconの消費電力や動作クロックをリアルタイムに表示してくれるシステムモニター「Mx Power Gadget」がログファイルの保存とGPU, E-/P-Coreの表示に対応しています。詳細は以下から。 Mx Power Gadgetは、IntelがIntel Mac向けに提供していたCPUモニターアプリ「Intel Power Gadget」のデザインをベースに、フランスSeenseのFabrice Leyneさんが開発した、Apple Siliconプロセッサ用のモニターアプリで、Apple M1シリーズの消費電力や動作クロック、温度センサー情報をリアルタイムでグラフ化してくれる機能がありますが、現地時間2022年01月31日付けで新たに「Mx Power Gadget v1.1」アップデートがリリースされています。 version 1.1: Mx Power Gad
iOS 15.4やmacOS 12.3 MontereyのSafariやパスワードマネージャーではアカウントやパスワードにメモをつけることが可能になるそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年01月27日、開発者に対し次期アップデートとなる「macOS 12.3 Monterey」や「iOS/iPadOS 15.4」のBeta 1を公開しましたが、Apple Authentication ExperienceチームのRicky Mondelloさんによると、このmacOS 12.3やiOS/iPadOS 15.4ではパスワードマネージャーがアップデートされ、「Note for Passwords」機能が実装されるそうです。 Notes for Passwords are available in the iOS, iPadOS, and macOS betas. I kno
これらの試算から、1人あたりのトラッキングによる通信量はおおよそ16.88kbpsから112.50kbpsと考えられます。 スター型ネットワークの場合 ここでメタバースでスター型のネットワークを採用することを考えます。 どのような構成かというと、クライアントがトラッキングデータをサーバーへ送信します。各クライアントへのトラッキングデータの送信はサーバーが行います。 こうした構成を行う場合、全てのクライアントのデータがサーバーを介し、各クライアントへ流れ込みます。そのため、通信速度は下り速度がボトルネックとなります。ここでは人口75%ラインの88Mbpsを上限として考えます。 先ほどの1人当たりのトラッキングに関わる通信量から算出すると、スター型の場合、801~5,340人が通信の限界になります。 フルメッシュ型ネットワークの場合 一方で、サーバーを介しないクライアント同士が直接つながるフル
相次ぐ契約変更で費用が膨張したマイナンバー事業で、関連システムの整備・運用で繰り返された29回の変更のうち、23回は利用する自治体からの要望によるものだったことが分かった。複数の自治体担当者は「事前テストが不十分だった」と証言。システム稼働前の検証不足が、運用開始後の変更多発を招いた可能性があり、事業費を増大させた。(デジタル政策取材班)
AppleがmacOS/iOSのアップデートやアプリ、iCloudのデータをMacに保管し他のローカルデバイスに高速に配布する「コンテンツキャッシュ」機能にRosettaを追加したと発表しています。詳細は以下から。 Appleは2018年にリリースしたmacOS 10.13 High Sierraで、ローカルの親デバイスにmacOSやiOS、アプリのアップデート、iCloudのデータキャッシュ、Apple BooksやGarageBandのコンテンツ、シミュレータなどXcodeのダウンロード可能なコンポーネントを保存し、同じネットワーク内の子デバイスに高速にデプロイできる「コンテンツキャッシュ」機能をmacOS ServerからmacOSへ移植し、 それ以降のmacOSではシステム環境設定の[共有] → [✅コンテンツキャッシュ]オプションを有効にすることで、各デバイスへのアップデートやi
iOS 15.4ではiCloud Keychainとサードパーティ製パスワードアプリに対応した新しいアカウントピッカーが利用可能になるそうです。詳細は以下から。 Appleは2018年にリリースしたiOS 12で、Password Manager APIをサードパーティ製アプリにも公開し、iCloud Keychainだけでなく1Passwordなどのパスワード管理アプリでも、アプリを起動せずに保存してあるパスワードをキーボード上に表示、または、パスワードピッカーから選択できるようになっていますが、 Apple Authentication ExperienceチームのRicky Mondelloさんによると、昨日Beta版がリリースされた「iOS 15.4」では、このアカウント/パスワードピッカーのデザインが刷新されるそうです。 An iOS 15.4 change that I ado
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