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ブックマーク / tech-mmmm.blogspot.com (3)

  • SPF、DMARC、DKIMに対応するためのDNSとPostfix (OpenDKIM)設定手順

    Gmailは2024年2月より、1日あたり5,000件以上のメールを送信する送信元においては、SPF(エスピーエフ)、DMARC(ディーマーク)、DKIM(ディーキム)の設定が必須となるよう、セキュリティポリシーが変更される。 1 日あたり 5,000 件以上のメールを送信する場合の要件 私は自宅検証環境においてメール送受信できるPostfixのメールサーバを構築しているが、SPF以外のDMARCとDKIMの対応ができていなかった。 そこで、記事では、DNSへレコード追加とPostfixへOpenDKIMを導入し、SPF、DMARC、DKIMに対応したメール送信環境を構築する手順を記載する。 環境 自宅検証環境の構成概要図は以下の通り。今回は、以下構成図の赤枠で示している内部のメールサーバのPostfixと、外部DNSとして利用している「お名前ドットコム」に対して設定変更を行う。 記事

    SPF、DMARC、DKIMに対応するためのDNSとPostfix (OpenDKIM)設定手順
    b-wind
    b-wind 2024/01/28
  • Postfix+DovecotでバーチャルドメインのIMAPメールサーバーを構築する手順

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    b-wind 2023/11/04
    定番の組みあわせ
  • EdgeRouter X (ER-X)のファームウェアバージョンアップ手順

    先日購入したEdgeRouter X (ER-X)だが、新しいファームウェアがリリースされていたので、ファームウェアバージョンアップを実施してみた。 ファームウェアダウンロードURL ファームウェアは以下URLからダウンロードできる。2020年1月時点では、数か月に1回は新しいバージョンがリリースされているようだ。 https://ui.com/download/software/er-x 今回は「EdgeRouter ER-X/ER-X-SFP/EP-R6/ER-10X: Firmware v2.0.8」にバージョンアップすることにする。 バージョンアップ用のファイルは「ER-e50.v2.0.8.5247496.tar」といったtar形式のファイルでダウンロードでき、このバージョンの場合は80MB程度の容量となる。tarのまま利用するため、特に解凍する必要はない。 バージョンアップ手順

    EdgeRouter X (ER-X)のファームウェアバージョンアップ手順
    b-wind
    b-wind 2021/01/23
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