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ブックマーク / www.bcnretail.com (23)

  • やられた! OSMO POCKET 3のアクティベーション詐欺──Google PlayにあるDJI公式アプリの「偽物」に近づくな【道越一郎のカットエッジ】 - BCN+R

    ホーム ライフスタイル やられた! OSMO POCKET 3のアクティベーション詐欺──Google PlayにあるDJI公式アプリの「偽物」に近づくな【道越一郎のカットエッジ】 やられた! OSMO POCKET 3のアクティベーション詐欺──Google PlayにあるDJI公式アプリの「偽物」に近づくな【道越一郎のカットエッジ】 やられた。クレジットカード丸丸2枚。セキュリティーコード含め、ごっそり情報を抜き取られた。新年早々、偽アプリに引っかかってしまった。うかつだった。発端は、現在売れに売れているジンバル付きビデオカメラ、DJIのOSMO POCKET 3の購入。久々に最新のビデオカメラを手に入れて気分が高揚していた。早く試してみたかった。とりあえず昼を摂りに入ったレストランで試す。事はそっちのけ。いち早く動画を撮ってみたかった。あの、かわいらしく首がくるくる動く様子も見た

    やられた! OSMO POCKET 3のアクティベーション詐欺──Google PlayにあるDJI公式アプリの「偽物」に近づくな【道越一郎のカットエッジ】 - BCN+R
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    b-wind 2024/01/25
    “実はDJI、ファーウェイと同様、米中貿易摩擦の影響から、米商務省のエンティティリストに入っているからなのだ。”
  • 【BCN AWARD 2024】デスク・ノートPC、タブレットで年間No.1を獲得したのは? - BCN+R

    「BCN AWARD」は、家電量販店などから集計している実売データ(POSデータ)をもとに、部門(ジャンル)ごとに年間販売数量累計1位の企業を表彰する制度。前年の実績をもとに表彰するため、「BCN AWARD 2024」の対象期間は2023年1月1日~12月31日となる。 24年1月22日に発表された「BCN AWARD 2024」から、パソコンを取り上げる。デスクトップPCとノートPC、タブレット端末それぞれの受賞企業と市場状況についてみていく。まず、パソコン市場全体に言えることだが、22年からの半導体不足、円安や物価上昇の影響を大きく受けて、販売価格が軒並み上昇した。色々な要因が影響し、パソコンの販売は振るわなかったものの、新しい兆しも見え始めている。 まず、デスクトップPC部門において、AWARDを受賞したのは富士通だった。23年は8か月で首位を獲得、その勢いが年間首位につながった。

    【BCN AWARD 2024】デスク・ノートPC、タブレットで年間No.1を獲得したのは? - BCN+R
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    b-wind 2024/01/24
  • 23年6月に売れたスマートフォンTOP10、GoogleがアップルのTOP2独占崩す、過去3年で初めて 2023/7/15 - BCN+R

    「BCNランキング2023年6月1日から30日の日次集計データによると、スマートフォン(シリーズ別)の実売台数ランキングは以下の通りとなった。 1位 iPhone 13(アップル) 2位 Pixel 7a(Google) 3位 iPhone SE(3rd)(アップル) 4位 iPhone 14(アップル) 5位 Pixel 6a(Google) 6位 Reno7 A(OPPO) 7位 arrows We(FCNT) 8位 iPhone 14 Pro(アップル) 9位 AQUOS wish2(シャープ) 10位 Galaxy A53 5G(SAMSUNG)

    23年6月に売れたスマートフォンTOP10、GoogleがアップルのTOP2独占崩す、過去3年で初めて 2023/7/15 - BCN+R
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    b-wind 2023/07/15
    BCNランキングの集計対象店舗でも食い込んでくるのか。
  • 23年5月に売れたAndroidスマートフォンTOP10、「Pixel 7a」が首位初登場、FCNT「arrows We」は2位後退 2023/6/16 - BCN+R

    ホーム 調査・市場分析 23年5月に売れたAndroidスマートフォンTOP10、「Pixel 7a」が首位初登場、FCNT「arrows We」は2位後退 2023/6/16 23年5月に売れたAndroidスマートフォンTOP10、「Pixel 7a」が首位初登場、FCNT「arrows We」は2位後退 2023/6/16 2023年5月のAndroidスマートフォン売れ筋ランキングは、Google「Pixel 7a(NTT docomo)」が首位を獲得した。Softbank版は3位、au版は11位にランクインした。ドコモが「Pixel」シリーズを取り扱うのは2019年の「Pixel 3a」以来久々。他キャリアよりも販売数を稼いだ。前月1位だったFCNT「arrows We FCG01」は2位に後退した。同社は5月30日に民事再生手続きを開始。すでに事業は停止しているものとみられる。

    23年5月に売れたAndroidスマートフォンTOP10、「Pixel 7a」が首位初登場、FCNT「arrows We」は2位後退 2023/6/16 - BCN+R
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    b-wind 2023/06/16
  • 2023年注目のスマホ・IoTブランド「OPPO」 スマートバンドはiPhoneでも使える! - BCN+R

    家電量販店の実売データを集計した「BCNランキング」によると、2022年に販売されたキャリアフリー(SIMフリー)のAndroidスマートフォン(スマホ)の販売台数No.1メーカーは、スマホを含むIoT関連で多数の特許技術を保有するグローバルメーカー「OPPO(オッポ)」だった。シェアは34.4%で、前年のシェア24.6%から躍進した。2位のシャオミ、3位のシャープはともに前年に比べシェアを落としており、OPPOが両社のシェアを奪った格好だ。 ミドルレンジのReno Aシリーズが支持される BCNランキングによると、22年のOPPOのAndroidスマホの年間販売台数1位は21年6月発売の「OPPO Reno5 A」、2位は22年6月発売のReno5 Aの後継機種「OPPO Reno7 A」だった。エントリーモデルの「OPPO A55s 5G」「OPPO A73」なども売れ、トータルで年間

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    b-wind 2023/02/19
  • なぜ「それでもカメラを使う」のか - BCN+R

    新聞記者、というとちょっと古臭い感じがするが、その昔、新聞記者は「常にカメラを持ち歩け」と言われていた。フィルムカメラ全盛時からの話だ。いつどんな時に事件や事故に出くわすかもしれない。偶然居合わせたらとにかく写真を撮って記事を書きプレスライダーに託して送れ、というわけだ。1枚の写真があれば、「決定的瞬間」をとらえた特ダネをモノにできるかもしれない。カメラはその時のための備えだった。 1900年代中頃に活躍したフランスの写真家、アンリ・カルティエ=ブレッソン。1932年に35mmカメラのライカIIIで撮影した「サン・ラザール駅裏」は「決定的瞬間」を代表する作品として有名だ。シルエットになっている男性が、水たまりの上へ飛び出すように一歩を踏み出し、片足のかかとが今にも水たまりにつきそうな瞬間を写し止めたモノクロ写真。1952年に発表した写真集「The Decisive Moment(=決定的瞬

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    b-wind 2023/02/05
  • デジカメ市場、ミラーレスの販売金額が6割超え、台数では3割を突破 - BCN+R

    ミラーレス一眼の存在感が高まっている。コンパクトデジカメ、一眼レフ、ミラーレス一眼で構成するデジカメ市場で、販売台数の3割を占めるまで拡大してきた。販売金額では6割を超えており、今や市場の主役だ。家電量販店・ネットショップの実売データを集計する「BCNランキング」で明らかになった。 デジカメ市場におけるミラーレス一眼の販売台数構成比は、20年5月以降2割台で推移。ソニーが「VLOGCAM ZV-E10」を発売した21年9月には一時3割に迫った。しかし、世界的な半導体不足の影響がデジカメ市場にも波及。12月にソニーが部材不足でZV-E10を含む主力製品の受注を停止した影響で、22年1月にはミラーレス一眼の構成比は21.9%まで後退した。ソニーは不在ながらキヤノンが勢力を強め、市場をけん引。3月には「EOS Kiss M2」などが貢献し、構成比は再び3割近くまで回復した。さらに7月には、ソニー

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    b-wind 2022/11/04
  • 今売れてるAndroidスマートフォンTOP10、AQUOS・Galaxy・Xperiaが首位争い - BCN+R

    「BCNランキング2022年7月11日から17日の日次集計データによると、Androidスマートフォンの実売台数ランキングは以下の通りとなった。 1位 Galaxy M23 5G SM-M236QLBFSJP(SAMSUNG) 2位 Xperia 10 IV SO-52C SO-52C(ソニー) 3位 AQUOS wish2 SH-51C SH-51C(シャープ) 4位 Galaxy A53 5G SC-53C SC-53C(SAMSUNG) 5位 Reno5 A (OPPO) 6位 Xperia 10 IV Xperia 10 IV(SoftBank)(ソニー) 7位 Reno7 A (OPPO) 8位 Redmi Note 11 Pro 5G (Xiaomi) 9位 AQUOS sense6 SH-M19B (シャープ) 10位 Reno7 A OPG04 (OPPO)

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    b-wind 2022/07/23
  • JR西日本が「モバイルICOCA」を発表、ただしサービス開始は2023年春 - BCN+R

    西日旅客鉄道(JR西日)は10月16日、スマートフォン(スマホ)でICカード乗車券「ICOCA」の機能が使える「モバイルICOCA(仮称)」のサービス開始を、2023年春に予定していると発表した。 専用のスマホアプリの操作で、自動改札機や店での支払いがタッチするだけでできるようになる。駅に行くことなく、定期券を購入したり、チャージしたりすることが可能となる。 検討している主なサービスは、(1)定期券の購入や払い戻し、チャージなどが場所を問わずにスマホアプリの操作でできる、(2)自動改札機や店での支払いが、ICOCAカードと同様にスマホを読み取り部にタッチするだけで使える、(3)チャージ残額や利用履歴などがスマホの画面上で確認できる、(4)定期券の購入やチャージ代金は、サービスの利用開始時に登録するクレジットカードから支払えるようになる――の四つ。 その他、東海道・山陽新幹線の「スマート

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    b-wind 2022/05/19
    やーーーーっと対応するのね。
  • なぜ売れるトラックボール──モバイル需要で売上倍増 - BCN+R

    テレワークが当たり前になると常在戦場、肌身離さずモバイルPCを持ち歩き、いつでどこでも仕事をこなせる、というのが、デキるビジネスマンの必須条件になりつつある。バッテリ駆動のワープロから始まって30有余年。長きにわたってモバイルワークをこなしてきた身として、やっと時代が追いついてきたとほくそ笑みながら、今日はルノアール、明日はコメダと、カフェをわたり歩いてテレワークをこなす今日この頃だ。 PCの使い勝手は、CPUパワーやストレージのスピードといった基性能だけでなく、ディスプレイやキーボード、ポインティングディバイスの良し悪しも大きく左右する。テレワークで使用するノートPCともなれば、機動力が落ちる外付けデバイスはできるだけ持ち歩きたくない。装備された入出力ディバイスの品質はとても重要だ。現在、2018年の11月に3万円で入手した中華ノートPCをメインマシンとして使っている。キーボードは打ち

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    b-wind 2020/11/23
  • Bluetoothイヤホン、AirPodsがいまだ人気を維持! Bluetoothイヤホン週間売れ筋ランキング - BCN+R

    ホーム 調査・市場分析 BluetoothイヤホンAirPodsがいまだ人気を維持! Bluetoothイヤホン週間売れ筋ランキング 「BCNランキング」2020年6月1日から7日の日次集計データによると、Bluetoothイヤホンの実売台数ランキングは以下の通りとなった。 1位 AirPods Pro MWP22J/A(アップル) 2位 AirPods with Charging Case MV7N2J/A(アップル) 3位 ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット ブラック WF-1000XM3(B)(ソニー) 4位 ワイヤレスステレオヘッドセット ブラック WI-C310(B)(ソニー) 5位 AirPods with Wireless Charging Case MRXJ2J/A(アップル) 6位 ワイヤレスステレオヘッドセット ブラック WI-C200(B)(ソニー)

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    b-wind 2020/06/13
  • ドコモユーザーは知っていて損なし「コール事前予約」 - BCN+R

    3月上旬から徐々に見かけるようになり、4月8日以降、ますますサポートダイヤルの受付時間の短縮や、つながりにくい状況に対するお詫びの告知が目立つようになった。記者が実際に問い合わせた数カ所のケースでは、もともとつながりにくい企業はますますつながりにくくなったとの印象だ。 密閉度の高いコールセンター内での新型コロナウイルス感染者の発生を防ぐため、各社とも時差出勤、席間隔の拡大などの対策を実施している影響とはいえ、実店舗のないダイレクト型自動車保険、インターネット銀行などは、強みだったサポートサービスの劣化と判断せざるを得ない。 以前に問い合わせた際もなかなかつながらなかったドコモのインフォメーションセンターは、4月・5月の土日祝に計5回ほど電話をかけても一度もつながらなかった。やむを得ず「コール事前予約」を予約したが、直近の日程では予約の空きがなく、だいぶ先になってしまった。予約した指定の時間

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    b-wind 2020/05/15
  • 楽天モバイル自前回線で通信障害、東京・大阪で一部の端末が「圏外」に - BCN+R

    楽天モバイルが運用している自前の携帯回線において、3月26日午後時点で通信障害が発生している。ネットワーク自体は作動しているものの、東京と大阪の一部の端末でつながらない状態になっている。3月24日と3月26日の2回に分けて午前3時から5時に行ったメンテナンスのあとに、障害が発生している模様。25日から障害が出始めて26日に障害件数が増加、現在原因の究明と復旧を急いでいる。 楽天モバイルでは、自前回線を使ったサービスを昨年10月に開始。現在は、2万5000人を対象に「無料サポータープログラム」会員を募りテスト運用中だ。4月8日にサービスを開始する予定となっている。(BCN・道越一郎) *3月26日21時追記:楽天モバイルによると「障害は26日夜にすべて解消した」という。20時ごろのBCNの調査でも東京都千代田区、新宿区、中野区での復旧が確認できた。原因はメンテナンスに伴うソフトウェア書き換え

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    b-wind 2020/03/26
  • au PAYのキャンペーンで、iPadの瞬間シェアが78.9%に - BCN+R

    【BCN速報値】2月10日、11日の2日で当週分の還元総額10億円の底を突いたスマートフォン(スマホ)決済サービス「au PAY」による「誰でも!毎週10億円!もらえるキャンペーン」の影響で、アップルのタブレット端末「iPad」の販売台数シェアが瞬間的に78.9%まで上昇した。全国の主要家電量販店・ネットショップのPOSデータを集計した「BCNランキング」で明らかになった。 BCNランキングの主要カテゴリの中でも、2月10日と11日を合算したタブレット端末の販売台数は前年同期比229.9%を記録したのは既報の通り。 <関連記事> au PAYの「毎週10億円」還元、わずか2日でタブレットの販売台数が前年比229.9%! https://www.bcnretail.com/market/detail/20200213_158457.html さらにタブレット端末の内訳を調べてみると、アップル

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    b-wind 2020/02/15
  • 大混戦のSIMフリースマホ市場、首位ファーウェイを3社が猛追 - BCN+R

    全国の家電量販店やECショップでPOSデータを集計する「BCNランキング」によると、12月のSIMフリースマートフォンの販売台数は、前年比は98.7%と前年並み。1位のファーウェイ(64.6%)と2位のASUS(79.7%)は前年を下回ったが、3位のシャープ(136.2%)と4位のOPPO(198.1%)は大幅に伸長した。 12月の週次でメーカー販売台数シェアの推移を分析すると、上位4社の混戦振りがうかがえる。毎週、シェアが大きく変動し、順位が入れ替わった。今秋以降はASUS、シャープ、OPPOの2位争いが熾烈になり、1位をキープしているファーウェイとの差も詰まってきている。 シリーズ別ではファーウェイの「HUAWEI P30 lite」が14.7%で首位に。シャープの「AQUOS sense3」が3.1ポイント差で追う。3位はOPPOの「OPPO Reno A」、4位はASUSの「Zen

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    b-wind 2020/01/17
    国外勢ばかりだな(SHARP は国産とは数えてない)
  • ヤマダ電機もLINEの「SHOPPING GO」導入、コード表示でLINEポイントが貯まる - BCN+R

    ヤマダ電機は、関東1都6県(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川)の計204店舗で、オムニチャネル化を推進するLINEの新サービス「SHOPPING GO」を3月8日から導入した。 SHOPPING GOは、実店舗での商品購入時に、LINE内に表示される専用のバーコードを提示し、店頭POSで読み取ると、「LINEポイント」が付与されるサービス。LINEウォレット内にある「マイカード」と連動し、現在位置に応じて導入店舗を検索できるなど、「LINE」上で全て完結する。12月7日のサービス開始後、わずか1カ月で登録ユーザー数は100万人を突破したという。

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    b-wind 2019/08/06
  • AIの画像認識で自動判別、サンワサプライの「ケーブル早わかり君」 - BCN+R

    USB Type-Cケーブルなど、新しい規格のケーブルが続々と市場投入されて、自宅にあるケーブルの種類が何だか分からなくなることはないだろうか。そんなときに便利なのが、サンワサプライのケーブル判別サービス「ケーブル早わかり君」。AIの画像認識機能を使ってケーブルの種類を自動判別する。 従来対応していたスマートフォン(スマホ)用ケーブルのUSB Type-C、USB microB、Lightningケーブル、USB miniB、USB Type-Aケーブルに加えて、映像系ケーブルのHDMI、VGA、DisplayPort、Mini DisplayPortが判別できるようになったVer2.0版が7月8日にリリースされ、合計9種類のケーブルを判別する。対応ケーブルは、今後も増やしていく予定だ。 使い方は、「ケーブル早わかり君」のホームページにあるQRコードをスマホに読み込む。次に、ケーブルのコネ

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    b-wind 2019/07/09
  • ついにアイリスオーヤマがパナソニックを抜く、LED電球の年間シェア争い - BCN+R

    電球といえば、創業者の松下幸之助が創業の製品として製造した「アタッチメントプラグ」や「2灯用差し込みプラグ」とともに、パナソニックを代表する製品として有名だ。1923年(大正12年)に誕生した自転車用の電池式「砲弾型ランプ」は、国民に長く親しまれた「ナショナル」ブランドが生まれるきっかけにもなった。そんなパナソニックのDNAともいえる事業の延長にある「LED電球」の年間販売台数のベンダー別シェアで、ついにアイリスオーヤマがパナソニックを抜いて首位になった。 全国の主要家電量販店・ネットショップのPOSデータを集計した「BCNランキング」の2018年暦年における「LED電球・蛍光灯」カテゴリで、アイリスオーヤマが31.9%で1位になり、年間販売台数No.1ベンダーを称える「BCN AWARD 2019」を獲得。2位のパナソニックとは、わずか0.9ポイントという僅差での勝利だった。3位は東芝ラ

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    b-wind 2019/01/29
    LED 電球・蛍光灯はコスパ良い。若干変な所もあるけど。
  • 「携帯料金4割下げ」は、MVNOにとどめを刺す - BCN+R

    【日高彰の業界を斬る・27】 8月21日、菅義偉官房長官が国内の携帯電話料金について「4割程度下げる余地がある」と発言したという。報道をみる限り、菅長官が問題視したのは料金が不透明で、他国と比較して高額という点のようだ。これを受ける形で総務省は23日、通信業界の競争ルールを検証するよう情報通信審議会に諮問しており、この秋以降、携帯電話料金をめぐる議論が再燃するのは間違いない。 総務省の「電気通信サービスに係る内外価格差調査 平成28年度調査」によれば、他国との比較では、大手キャリアによるデータ容量月5GBのプランの場合、東京が3760円なのに対し、ニューヨークが6187円、ソウルが4640円、ロンドンが2505円。MVNOで同容量の場合、東京が3048円なのに対し、ソウルが5569円、ニューヨークが3973円、ロンドンが2653円などとなっている。データ容量などの諸条件によって順位は逆転す

    「携帯料金4割下げ」は、MVNOにとどめを刺す - BCN+R
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    b-wind 2018/08/27
    “全体を4割下げることよりも、消費者のニーズに応じた多様なサービスが継続して提供されることのほうがよほど重要”
  • 2017年に売れたスマートフォンは? トップ3の顔ぶれは意外な結果 - BCN+R

    2017年9月22日に「iPhone 8/8 Plus」、11月3日に「iPhone X」が発売になり、さらに10月以降、Y!mobile(ワイモバイル)、UQ mobile、BIGLOBEモバイルが旧機種「iPhone 6s」の取り扱いを順次開始。家電量販店の実売データ集計した「BCNランキング」の17年1月~11月の累計データによると、iPhoneのシェアは47.9%。以前に比べ若干下がったものの、集計対象店舗で売れたスマートフォンのほぼ2台に1台がiPhoneだったことになる。 ただ、同期間のスマートフォン総販売台数に占めるiPhoneの割合は、7割を超えるソフトバンク、6割台のKDDI(au)、4割台のドコモと、キャリアによって差がある。後発のワイモバイルも4割台に拡大し、旧機種しか扱っていないにもかかわらず、存在感が高まっている。 2017年の年間トップ5はすべてiPhone 1

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    b-wind 2018/05/18