はあちゅう女史のセクハラ告発、本来は電通の車内体質も批判すべきだと思うし、酷い目にあったことは同情。しかし彼女にいいたいのは、下品な性的ジョークが当たり前な世界からは手を切りなさいということ。その文化どっぷりなことに気がついていない。
オーストラリアの知人と飲んだ時 「炭酸飲料はこうやっておくと次の日もガスが抜けずに美味しく飲める」と教わって、えぇ〜…フタもせずに空気抜けまくりじゃないの?と思いつつ昨日やってみて今飲んだら本当に炭酸ピッチピチで意味が分からない…… https://t.co/VUrjqRAdvM
エロ本をなくせばレイプも痴漢もなくなり、女性の地位が向上するのなら、活版印刷のなかった中世以前はさぞや女性の尊厳が保たれた時代だったでありましょうな。
つまり風評被害撲滅運動には、乗りたくても乗れないんですよ。あれがたとえば、東電や国の責任も同時に追及した運動であるなら、僕だって共感します。でもそこはなぜか避けられていて、放射能を怖がる人ばかりが悪者になる。おかしいと思いますよ。… https://t.co/EZcss5lyl8
「のうりん」のポスターや「建築知識」の「宅地面積」絵は、「性的」より「征服的」なのが問題なんですよ。林原めぐみがかつて著作で「女の子が『いやぁーっ!』て叫びながらHする同人誌が送られてきて不愉快だった。『性欲の服を着た征服欲』だか… https://t.co/LfDMZKhRhc
かつての自民党政権は、外国首脳来日のさいの首相主催の晩餐会に、野党党首も招待し、超党派でもてなしたものだった。私も招待があったときは必ず参加した。米国のブッシュ大統領と挨拶、ツーショットの写真を撮ったこともある。それが安倍政権になって一切なくなった。これも見直した方がよいと思う。
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