まぁ、TLで見た際には「なんだってー、たまげたなー(棒)」くらいで流してた案件ですが、真面目に対応してくださった方がいたので。 そして歴史ネタでは割と間々見られる「Wikipediaの誤記述が放置されがち」という問題も。
![「古事記とか、江戸時代には誰も読める人いなかった」というデマへの対応録](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/38908db23d11e025a6cd7f87f9cd8e4762fa193b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F45cbdb90f30e1bed44139032aea3a2f0-1200x630.png)
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(36)が20日、千葉市内で行われた、フリーアナウンサーの長谷川豊氏(41)とのトークイベントに出演。昨年10月に発売した絵本「えんとつ町のプペル」の無料公開に反対する声を批判した。 【写真】キンコン西野「ピコ太郎になりたい」 西野は今年1月、小学生の「2000円では買えない」との意見を聞き入れ、ネット上で同作の無料公開に踏み切った。その後、「アニメクリエーターの収入が奪われる」などの反対意見が続出。炎上状態に陥った。 西野はこの日、改めて反対意見に対して反論。「自分の同級生はもう母親になっている人が多いんですが、母親は時間にもお金にも余裕がない。だから『外れ』が許されないんです」とし、「本屋で立ち読みしてから買い与えるといっても、その時間もない。だから、スマホとかで立ち読みできるように、無料公開にしたんです」と真意を明かした。 さらに「絵本って、
本業は指圧師です。自分で企画した「ふしぎ指圧」で施術しています。webで記事を書くことをどうしてもやめられない。(動画インタビュー) 前の記事:オムライスレストラン「ラケル」がすごい7つの理由 > 個人サイト ふしぎ指圧 これがMio Yonedaのプロフィール。女性がカメラを見てニコッと笑って缶ビールを飲んでいる。見るからに明るく親しみやすい。友達になりたいタイプのプロフィールといえる。でもそういうのこそ注意しなければいけない。こちとらダイヤルアップでteacup掲示板やさるさる日記のころからネットリテラシー育てまくってはや20年。そんな簡単に引っかからないぞ。 ……などと鼻息荒く人のプロフィールを凝視していたのだが、よく見たらニフティ(デイリーポータルZの運営会社)社員の人だ。デイリーポータルZの編集部の人ともたくさん繋がっている。あやしいって言ったの取り消します。 ここでようやく気が
レンタルDVDをよく借りて映画を見るのだけれども、自分の場合一本の映画を一週間に何回か分けて視聴する見方が好きだ。(例えば90分の映画だったら月・水・金曜日にだいたい30分ごとに分けて視聴したりする。キリが悪い場面ならキリのいいカットまで見たりもする。) しかしこの事を知り合いに話したら、「映画なんて一気に見ないと面白さが伝わってこないでしょ!?」「一回見るのを止めてしまうと映画の世界に入り込むのが難しくなるじゃん!?」 とか言われた。 確かに一理はあると思うが、自分は毎週放送のドラマやアニメのように間隔をあけて一本の映画を見るのも楽しみ方の一つだと思う。 年に数百本も見る映画ファンからしたら邪道なのかもしれないが、分けて見ることでその間の時間に映画の内容を考察しながら続きを楽しめるし、まとまった時間が取れない身としては1日30分程度に分けて見ることで一気見よりも手軽に映画を楽しめるのもす
建築界で最も権威があるとされ、建築界のノーベル賞とも呼ばれるプリツカー賞の授賞式が、天皇皇后両陛下も出席されて、東京の迎賓館で行われ、スペインの建築家グループに賞が手渡されました。 ことしは、スペインの建築家グループ「RCRアーキテクツ」のラファエル・アランダさんと、カルメ・ピジェムさん、ラモン・ヴィラルタさんの3人が選ばれ、20日に東京・港区の迎賓館で、天皇皇后両陛下も出席されて、授賞式が行われました。 式では、賞を主催する財団のトム・プリツカー会長から3人にメダルが贈られ、受賞者を代表してカルメ・ピジェムさんが「人生最良の決断は、3人で建築を志そうと決めたことです」などと、あいさつしました。 3人はスペイン北部のカタルーニャ地方に拠点を置き、スペイン国内を中心に公共建築や住宅などを設計しています。それぞれの地域の歴史や気候、文化などを建物のレイアウトに生かすとともに、リサイクルされた鉄
【ファクトチェック】朝日新聞は5月15日付朝刊で「新作歌舞伎 さらに進化」と題した記事を掲載した。この中で「歌舞伎大向弥生会」幹事の堀越一寿さんが、新作歌舞伎に疑問の声をもつ人としてコメントが引用されていたが、将来への期待を込めた意図と異なる文脈で配置されたとして抗議。同社が堀越さん本人におわびしていたことがわかった。同社は訂正は見送り、「今後の紙面づくりに生かしていく」としている。 記事は、新作歌舞伎に現代劇の作家や映画監督など異ジャンルの書き手が進出し、流行を取り入れて多様化していること紹介したうえで、2人の識者のコメントを掲載。「歌舞伎うたう理由が必要」との見出しの下、「新作歌舞伎に疑問の声も」という書き出しに続けて、堀越さんのコメントが引用されていた。 ■「歌舞伎うたう理由が必要」 新作歌舞伎に疑問の声も。公演で屋号の掛け声をかける「歌舞伎大向弥生会」の堀越一寿幹事(47)は「演出
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く