月間5000万CV/950万UU超 国内最大級のエンターテインメントメディア「CuRAZY」を運営する 株式会社LAUGH TECHの株式取得(子会社化)のお知らせ 当社は、本日開催の当社取締役会において、月間5000万CV(コンテンツビュー)/950万UUを誇る国内最大級のエンターテインメントメディア「CuRAZY」を運営する株式会社LAUGH TECH(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伊藤新之介、以下「ラフテック」)の発行済株式の全株式を取得し、完全子会社化することを決定いたしましたので、お知らせいたします。 1.株式の取得の概要 ベクトルグループは、「アジアNo.1のPRグループになる」ことを目標に掲げ、「いいモノを世の中に広める」という理念のもと、「コミュニケーションテクノロジーファーム」として、従来のPR領域にとどまらず、SNS施策やアドテクノロジーなどITを駆使した最新のマーケ
記者たちは1年間に約3万8000通の電子メールを受信するというが、そのうちの3分の2以上は宣伝を目的にしたものだ。 これは驚きではない。米国労働統計局(BLS)によると、2015年時点で広報の専門家の数は記者と特派員を合わせた数の5.3倍になっている。この2つの数字は、両者の緊張関係をうまく表している。 さまざまなジャーナリストに、彼らが一番嫌いなPR戦術を尋ねた。 記者たちは1年間に約3万8000通の電子メールを受信するというが、そのうちの3分の2以上は企業からのプレスリリースだ。驚くなかれ、米国労働統計局(BLS)によると、2015年時点で、全米の広報担当者の数は、記者および特派員よりも5.3倍もいるという。 これらの数字は、両者の緊張関係をうまく説明している。そもそも両者は、仕事上、利害が衝突する存在なのだ。 テクノロジーの発展でこれまで以上にコミュニケーションが簡単に行えるようにな
『広報会議』2016年9月号では井口理氏(電通パブリックリレーションズ コミュニケーションデザイン局 局長)がカンヌライオンズ2016の受賞作を分析した。今回は28歳以下の2人で各国代表チームを組んで、カンヌ現地で与えられた課題に24時間内で企画提出するという「ヤングカンヌ」PR部門について解説する。 国内代表選考には230組もの応募が PRへの関心は広告・PR双方の業界の若手において高い。ヤングカンヌのPR部門は2014年にスタートし、2015年から日本パブリックリレーションズ協会の協力のもと、日本国内で代表選考会を行っている。 PRパーソンのみならず、クリエイティブやプロモーションをメインフィールドにする若手もこぞってヤングカンヌの国内代表選考に応募しており、2015年で128組、今年は230組を数えた(※2人1組での応募が規定)。 今年の一次審査を通過したのは24チームで、カンヌ本戦
YouTuberと企業のマッチングプラットフォーム「BitStar」を運営するBizcastと、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営するPR TIMESが業務提携を実施。YouTuberに企業プレスリリースを配信して新商品情報などからYouTube動画公開を促すサービスの提供を行う。 2016年8月9日より、「PR TIMES」の配信メニューとして「YouTuber配信オプション」のサービス提供が開始される。企業の情報をYouTuberへ伝えるルートが確保され、プレスリリース配信の延長線上でYouTuberとのコラボ動画に取り組むことが可能となる。 実施料金は1回あたり70,000円~。1回の配信につき「BitStar」を通じたYouTuber動画公開は、事前に取扱い可否を判定した上で、最低1本以上を保証するという。Bizcastは、YouTuberによる動画公開がなかった
侍ドローン猫アイドル神業ピタゴラ閲覧注意爆速すぎる女子高生 SamuraiDroneCatIdolSuperhumanRubeGoldbergViewerWarningTooExplosiveHighSchoolGirl 1958年に世界初のインスタントラーメンとして発売し、今年58周年を迎える日清食品「チキンラーメン」のWEBムービー。 この動画に盛り込まれた数々の“バズ要素”に、あなたはいくつ気付けますか? This video tells you about Chikin ramen which is the origin of instant ramen since 1958. How many buzz points can you find ? !!YouTubeの日本語「字幕機能」をONにすると、この動画のバズ要素の解説を見ることができます。!! Turn on the “J
Case: Ghost Train 1984年に大ヒットし、一世を風靡した映画『Ghostbusters(コーストバスターズ)』シリーズの続編となる、新たなゴーストバスターズがこの夏公開されます。メインキャストである幽霊退治人が全員女性という、現代版にブラッシュアップしたストーリーとなっている本作。 そんな新・『Ghostbusters』による、ドッキリプロモーションがスペインで実施されました。 舞台となったのは、マドリード市内にある地下鉄のAlonso Martinez駅。まだ始発前なのでしょうか、誰もいないホームのあちらこちらに、スタッフがスピーカーと隠しカメラを取り付けています。 そして10時半になり、徐々に電車を待つ人で混雑してきたホーム。 『あと1分で電車が到着します』電光掲示板にそう表示され、ガタンガタン…と電車の音が聞こえてきました。 ところが、音は近づいてくるのに、不思議な
こんにちは、第2CRプランニング局・PRプランニングセンター兼務の見市です。 カンヌ連載の後編。PR部門審査員の橋田和明さんに現地で話を伺うことができました。その模様をお届けします。審査会ではどんな議論がされたのか?日本の仕事はどう評価されたのか? 気になるあれこれを聞いてみました。ではさっそくどうぞ! 本当にそのアイデアがその結果を生んだのか 見市:審査員長が提示したクライテリア(審査基準)は、どんなものだったのでしょうか? 橋田:パブリシティー(露出の獲得)、パーセプションチェンジ(共通認識をどう変えたか)、ビヘービアチェンジ(行動をどう変えたか)、ここ最近PR部門の審査で言われ続けてきたこの三つは、すでに審査員の中では当たり前のことになっていて、今年はそれらに加えて「見たことがない驚くべきアイデアか」「そのアイデアが本当に結果につながっているのか」という視点が重視されていました。 結
PRプランナー 根本陽平 株式会社電通パブリックリレーションズ (電通 PRプランニングセンター所属) 2008年、電通PR入社。現在は、電通のPR専門セクションに所属。グループ横断・動画専門チーム「鬼ムービー」にも参画。徹底したPR視点からのプロモーションプランニングを手掛ける。PRをテーマに企業や成蹊大学や立教大学、CNET Japan Live等で講義。主なメディア掲載に、朝日新聞「ひと」など。 Global SABRE Awards(「世界のPRプロジェクト50選」)、WOMMY AWARD、PRWeek Awards Asia、日本PRアワードグランプリなど受賞多数。 「PR会社の人もカンヌにくるんですね」と言われますが、2011年に名称から“Advertising”がはずれ、「CANNES LIONS International Festival of Creativity」と
北海道新幹線の開業に向けて、青森と北海道の女性たちが力を合わせて双方の魅力を発信する「津軽海峡マグロ女子会」が各地の名所を巡る観光キャラバンをスタートし、7日は青森港の岸壁でヒット曲「津軽海峡冬景色」を合唱しました。 津軽海峡のマグロは「泳ぎ続けないと死んでしまう」といわれ、女性たちも「観光の盛り上げに向け、チャレンジを続けよう」という意気込みのもと、この名をつけたということです。 7日は20代から50代のメンバー12人が青森市内の観光名所を巡り、はじめに青森港に係留されている青函連絡船「八甲田丸」を訪れました。岸壁には石川さゆりさんのヒット曲「津軽海峡冬景色」の歌碑があり、前に立つと大音量で曲が流れます。メンバーたちは、曲の音量に負けじと息を合わせて合唱し、かつての連絡船に思いをはせました。 このあと、青森ねぶたが展示されている観光施設で高さ5メートルのねぶたを見学し、おはやしに合わせ跳
社会人10年目同士で働こう。 2007年度新卒採用 はじめまして、 株式会社コピーライター代表の 長谷川哲士です。 僕が新卒社員として、企業に勤めたのは2007年でした。 そして社会人10年目を迎える今年、独立しました。 せっかくなので同年代の方たちともっと働きたいです。 そこで、“2007年度新卒”の方たちを対象に“採用”説明会を開催します。 僕と一緒に仕事をしたい方、他の2007年度新卒の人に会ってみたい方は、 4月22日(金)に渋谷の「森の図書室」へ来てください。 株式会社フリークアウト 佐藤 裕介 1984年生まれ、兵庫県出身。 ソフトウェア開発者。2010年、フリークアウト、イグニスの創業に参画。両社にて取締役。2014年6月、7月、それぞれ東証マザーズに上場。 2013 年より、M.T.Burn 株式会社 代表取締役 CEO。同社は 2016 年 1 月に LINE 社と資本提
ソリューションにクリエイティブジャンプを! 井口:着眼点はよくても、日本のPRパーソンって真面目すぎるというか、ソリューション案が当たり前な感じのことが多いですよね。去年の日本代表選考では、特にPR会社の人のアイデアが、こぢんまりとしてしまったというか、小さくまとまっちゃっていた印象があります。 嶋:確かにそうでしたね。でも最近は、PR自体の仕事も変わってきていますよね。プレスリリースや記者発表会といった「規定演技」にとどまらず、クライアントから課題が設定されて、その課題に対するソリューションをPR的視点で発案し、提案する仕事が増えている気がします。 井口:その経験を生かした企画が見たいですね。 嶋:やはりソリューションには、クリエイティブジャンプがあったほうがいいですよね。カンヌはアイデアのクリエイティビティを非常に重視しています。「その手があったか!」という驚きや、気づきのある企画に、
2015-11-05 ステマ特集(週刊ダイヤモンド)とPR業界の商習慣 メディア その他 週刊ダイヤモンド 2015年 11/7 号 [雑誌] 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2015/11/02 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 今週発売の「週刊ダイヤモンド」でステマ特集が組まれ、PR業界1位のベクトル社によるステルスマーケティングが問題とされています。 やまもといちろう氏のブログ記事なども起爆剤となり、ベクトルの株価は1ヵ月で30%近くも下落。 各方面に飛び火している当ステマ問題ですが、私の仕事場にもいくつか問い合わせがありましたので、ここで自戒の念も込めて問題点を個人的見解として整理してみたいと思います。 ステマ症候群 急成長するPR会社ベクトルが掴んだノンクレジット広告の落とし穴 | 特集2 | 週刊ダイヤモンド PR会社ベクトル、週刊ダイヤモンドの「
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