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uxとあとで読むに関するbaba_jdlのブックマーク (5)

  • デザイナーが陥る無意識のバイアスを克服する方法とは?

    Benjamin Earl Evansはイングランドのロンドン出身で、受賞歴のあるデザイナーです。彼はデザイン思考を活用してスタートアップの作成しており、より包括的な製品やサービスを生み出しています。 デザイナーとしての仕事が無意識のうちにバイアスに縛られていると気付いたのは、つい数か月前のことでした。当時私は、夢のようなプロジェクトにとりかかっていました。それは、苦手だったカラーパレットの作成を克服する機会を与えてくれるものでした。UX仕事では、クライアントのサイトを数種類作成したら、フィードバックをもらうのが典型的な流れです。ですから私も隣の席の人に意見を求めました。しかし彼は「私は好きじゃないですね、面白みがありません」と冷たく言い放ちました。 情熱をもって作り上げたカラーパレットを真っ向から否定されて落胆した私は、なぜ「面白みがない」と思ったのか尋ねました。答えは驚くべきものでし

    デザイナーが陥る無意識のバイアスを克服する方法とは?
  • メインビジュアル (ヒーローイメージ) や背景の動画による演出 | Accessible & Usable

    公開日 : 2017年2月16日 カテゴリー : ユーザビリティ / アクセシビリティ ウェブサイトのメインビジュアル (ヒーローイメージ) や、メインコンテンツの背景が、動画になっているものを最近よく目にします。高品位な動画を提示することで、サイトが扱う商品やサービスの特長、雰囲気、質感、姿勢、などをユーザーに効果的に印象付けることが期待できます。以下は、記事執筆時点で見つけた数ある中のほんの一例です。 大学 (学部案内) 子ども/ファミリー向け写真館 スイーツのお店 宿泊施設 炭酸入浴剤の販売 キッズバイクのプロモーション などなど... こうした演出は、商品やサービスの「予期的 UX」醸成やブランディング訴求といった側面が重視される中、今後ますます増えててゆきそうですが、ウェブコンテンツである以上はこうした側面を十分に活かしつつも、基的なユーザビリティやアクセシビリティをしっかり

    メインビジュアル (ヒーローイメージ) や背景の動画による演出 | Accessible & Usable
  • UIデザインにユーザーストーリーが必要な理由

    Tom Brinton氏はBYUを2012年に卒業した後、CitrusBits、Wallaroo Media、CustodyXChangeでUI/UX設計者として働いてきました。彼は優雅なインターフェースをデザインすることが好きです。 あるデザインチームが、クライアントの新しいアプリのモックアップについて話し合っているとします。すると、アプリがどのようにあるべきかついて、チームメンバーはそれぞれ 違う考えを持っているということが明らかになります。こうなると、ミーティングはすぐに、「何が正しいか」というよりも、「誰が正しいか」という議論になってしまいます。 誰もが自分のデザインを守ろうとしますが、誰もユーザーを守ろうとはしません。ひょっとしてあなたにも思い当たる節がありませんか? このようなときにこそ、ユーザーストーリーを導入する必要があります。 最近では、UI/UXのプロがアジャイル開発で

    UIデザインにユーザーストーリーが必要な理由
  • ハンバーガーメニューはもう古い!代わりに使えるモバイル用ナビメニュー5つまとめ

    ウェブサイトを制作しているひとなら、モバイル端末におけるハンバーガー型ナビゲーションメニューの見つけにくさと効率の悪さ、またどれだけUXデザインの邪魔になっているのか、いくつもの記事を読んだことがあるでしょう。(この問題の参考にしたい記事はこちらやこちら、こちら、こちらからどうぞ。) 幸いにも多くのサイトやアプリで、より効率的な解決法となる代替アイデアが試されています。今回紹介しているアイデアは、他のものより優れているというわけでなく、コンテンツや内容によってパフォーマンスや実行できるかどうかは変わってきます。 01. タブ型ナビゲーションメニュー もしウェブサイトやアプリの項目が限られている場合、ユーザーはできるだけ素早くそカテゴリを切り替えたいところ。そんなときは、タブ型ナビゲーションが良い解決方法となるでしょう。 タブはもっともシンプルなナビゲーションパターンですが、デザインを制作す

    ハンバーガーメニューはもう古い!代わりに使えるモバイル用ナビメニュー5つまとめ
  • ECサイトでデザイントレンドを取り入れるときの7つのポイント

    メディア業界でのデザイン、編集、及び印刷出版物とオンライン出版物のライティングに10年以上の経験を持ちます。スポーツが好きで、サッカーとバスケットボールの旅を計画に多大な時間をかけ、また統計学にものめり込んでいます。 ECにおけるデザインと、デザイナーが実際にやりたいデザインは必ずしも一致しません。 ミニマリズムなどに代表されるシンプルですっきりとしたデザインは、最近のトレンドではありますが、販売サイトではあまり実用的ではない場合もあります。 ECにおけるデザインの最終的な目標は、ユーザーとの対話です。もっと直接的に言うのであれば、ユーザーにより多くの商品を買ってもらうように気を引くことです。 その目的を達成するという点では、最近のWebデザインのトレンドは逆効果になる恐れがあります。 デザイン vs 機能 機能性はECをデザインするときに最重要なものです。オンラインショッピングのサイトは

    ECサイトでデザイントレンドを取り入れるときの7つのポイント
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