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ホテルとデザインに関するbagsgroove1972のブックマーク (2)

  • 消えゆく昭和のアート“ラブホ”の現在地

    海外のネット上でのニッポンガイドを見ると、“What is a Japanese Love Hotel?”というような言葉がいたるところに溢れている。そこには昭和につくられたラブホテルの写真がよく用いられ、理解不能な内装はとびきりキャッチーなようだ。なぜ昭和のラブホテルはそこまでユニークなのだろう?『ラブホテル・コレクション』の著者で、業界事情に詳しい映画監督の村上賢司氏に聴いた。 「昭和らしい個性的なホテルは、1970年代に生まれています。当時誰がラブホテルをつくっていたかといえば、田舎お金持ちのおじさんだったりするんです。オーナーの性的妄想がそのまま巨大化してカタチとなったのがラブホテル。例えば昔行った料亭の記憶だったり、外国のポルノで見たイヤらしい空間だったり、噂に聞いたインドの建物など。昭和のラブホテルの面白さは、その時代に人々が何に憧れ何に欲情していたのかをダイレクトに見られる

    消えゆく昭和のアート“ラブホ”の現在地
  • 進化するラブホテル Page4 « GQ JAPAN

    Editor’s Pick :5 Best Love Hotels ─今のラブホテルを知るなら、この5軒! 今のラブホテルの実態は、行ってみなければ分からない。そこで最新デザイン系ホテルから老舗SM 専門ホテルまで、みなさまの琴線にふれそうな性愛空間を『GQ』がリストアップ。長年日人が恋人たちのために考え抜いた、創意工夫をご覧あれ。

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