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文章に関するbagsgroove1972のブックマーク (24)

  • ChatGPTの使い方のコツをまとめる - BioErrorLog Tech Blog

    面白いなと思った使い方、大事だなと思ったコツの個人的な備忘録です。 はじめに 前提 ChatGPTのTipsまとめ 基編 鵜呑みにしない 途中で文章が途切れた時は "続けて" 汎用Tips 文脈を伝える 条件/制約や質問を明示する 相手の立場を指定する 回答の特性を指定する 英語で入力する 無茶振りする レビュアーや反論者を用意する おわりに はじめに ChatGPT、面白いですね。 難しく考えず素朴にChatGPTと会話するのも十分面白いですが、コミュニケーションを工夫することでより良い体験が得られたりします。 (対人コミュニケーションと同じですね) 今回は、個人的にChatGPTを使ってる中での好みのコツをまとめます。 ChatGPTのコツを書いているはずが、いつの間にか対人コミュニケーションの話みたいになってしまった ChatGPTの使い方のコツをまとめる - BioErrorLo

    ChatGPTの使い方のコツをまとめる - BioErrorLog Tech Blog
  • 宮台真司とは何者か?|中森明夫

    2022年11月29日、宮台真司氏が暴漢に襲われた。彼が教授を務める東京都立大学のキャンパス内で何者かに背後から頭を殴られ、刃物で首や背中や腕などを斬られて、救急搬送された。犯人の男は逃走し、警察が行方を追っている。そのニュースは大きな衝撃をもたらした。 宮台氏は、30年来の私の友人である。愕然とした。身が震え、その夜は眠れなかった。 宮台氏は重傷だが、命は助かった。数時間もの大手術を受け、何十針も縫ったという。心配でたまらない。どんな痛い、辛い、恐ろしい思いをしているだろう……。 12月3日、お昼のこと。突如、宮台さんからメールが届いた。えっ! 目を疑った。襲われてまだ4日だ。全治1か月の重傷で入院しているはずなのに……。 実は、今回の事件の前に宮台さんにメールを送っていた。2023年2月に私の新著が出る。寺山修司が今も生きていて、80歳代半ばで、アイドルグループをプロデュースする。その

    宮台真司とは何者か?|中森明夫
  • この酒を飲め!2021・蒸留酒編①ラム|大門キエフ

    別に読まなくていい能書きもう何度目かよくわからんほど繰り返し発令されては延長されている緊急事態宣言・まん延防止等重点措置での時短営業要請&酒類の提供停止要請で、去年から今年にかけては大都市圏と周辺県の飲店ではマトモに酒を愉しむということができない感じに終始している。ワクチン接種も進んでいるが、変異株だの何だので、たぶん少なくとも今年いっぱいは大手を振って外で飲酒!とはできないだろう。悲しいことだ。一日も早く疫禍が去り、バー・パブ・居酒屋で飲酒と歓談に耽ることができる環境が戻ることを祈るばかりである。 しかし、祈るばかりでは環境は維持できない。営業を縮小・停止した飲店の困窮は直接的に伝わってくるが、その影で飲店に肉や魚や野菜や酒を販売していた肉屋・魚屋・八百屋・酒屋やその卸が、そこに材と飲料を供給していた生産農家・漁師・酒造会社・輸入商社が、そして流通会社が、同じように困っているはず

    この酒を飲め!2021・蒸留酒編①ラム|大門キエフ
  • こんばんは、カッペ系リトルビジネス増田です。

    anond:20191105063119 追記:ぼちぼちレスでもしたろうか!どうせ下の方の記事だし無風だろ!と思ったが、 思ったよりもブクマが跳ねたのである。爽やかな3連休明けだね! なので全レスはできない。以下、書きたいことだけ書きますご容赦を。 朝の追記:もう一個ライフハック書きました。 ※増田は、小麦あんまりべないのだ!だからイキリパン屋はあまり知らないのだ!(宗像堂とわざわざでFAじゃダメなの? ※元々K-GUYとのグラデーションが弱そうな、拘り活かし系ジャンルは省いている。 ラーメン、ジャズ、アルコールメイン系飲、チャリ、蕎麦、服、古…。 つーかこれ以上書くと身バレしちゃってワ〜オ♡ってなってしまうのでその辺は各々頑張って欲しい! 今だったらインテリアとかフルーツパーラーとか焼き菓子系とかホラ!色々あるやん! ※ベアポンドはそのスタンスも含めて「おすすめ」なのだが伝わらない

    こんばんは、カッペ系リトルビジネス増田です。
  • セフレですよ、不倫ですよ、ねえ、最低でしょ - 傘をひらいて、空を

    仕事の都合で別の業種の女性と幾度か会った。弊社の人間が、と彼女は言った。弊社の人間が幾人かマキノさんをお呼びしたいというので、飲み会にいらしてください。 私は出かけていった。私は知らない人にかこまれるのが嫌いではない。知らない人は意味のわからないことをするのでその意味を考えると少し楽しいし、「世の中にはいろいろな人がいる」と思うとなんだか安心する。たいていはその場かぎりだから気も楽だし。 彼らは声と身振りが大きく、話しぶりが流暢で、たいそう親しい者同士みたいな雰囲気を醸し出していた。私を連れてきた女性はあっというまにその場にすっぽりはまりこんだ。私は感心した。彼女は私とふたりのときには同僚たちに対していささかの冷淡さを感じさせる話しかたをしていた。 どちらがほんとうということもあるまい。さっとなじんで、ぱっと出る。そういうことができるのである。人に向ける顔にバリエーションがあるのだ。私は自

    セフレですよ、不倫ですよ、ねえ、最低でしょ - 傘をひらいて、空を
  • いかがでしたかブログを書いている俺がその背景を考える【追記あり】

    かつてインターネットとは好事家たちが思い思いに好きな情報を書き込んで同士たちとつながる濃い場所だった。という風によく言われている。俺がそれが正しいのかどうかは知らない。しかし今のインターネットに古のインターネット老師たちが苛立つ気持ちはわかるし、なんなら俺がそのインターネット浪士たちを苛立たせている。というのも俺はあの悪名高い「いかがでしたかブログ」を書いて生計を得ている人間だからだ。 今回はお前たちにそのインターネットになぜいかがでしたかブログが生まれるのかを俺のような木っ端ライターの立場から解説するとしよう。 まず俺のような屑ライターはクラウドソーシングサイトで仕事を探しまくる。巷ではいかがでしたかブログは0.1円で量産されていると言われているがさすがに慣れてくるとそんな案件は受けない。最低限文字単価0.8~1円くらいの仕事は厳選する。ついでにいうが一部のプロクラウドワーカーならいざし

    いかがでしたかブログを書いている俺がその背景を考える【追記あり】
  • 体内に30年埋まっていた鉛筆の芯を取り除く

    およそ30年前、弾みで左手の甲に深々と刺し、そのまま残ってしまった鉛筆の、芯。たくさんの出会いと別れを繰り返す中で、常に私の人生の傍らにありつづけた鉛筆の芯。そんな相棒とも呼べる存在を、先日ついに取り除きました。 さようなら、ありがとう。 この記事は、鉛筆ホクロ、君への弔辞です。 ※写真と文章は別々の話としてお読みください。

    体内に30年埋まっていた鉛筆の芯を取り除く
    bagsgroove1972
    bagsgroove1972 2019/01/15
    ホクロへの手紙の文体は、2ちゃんコピペの「拝啓 ボクのおちんちん」を想起させる
  • 【連載】『全国マン・チン分布考』第1回:京都の若い女性からの切実な願い - HONZ

    京都の若い女性からの切実な願い 1995年5月初旬のことです。ユニークな内容が書かれた一通の手書きの依頼文が、『探偵!ナイトスクープ』に寄せられました。そのころはまだパソコンが普及していませんでしたから、依頼は必ず、はがきか手紙で寄せられました。 手紙をくれたのは、京都市内に住む24歳の女子学生でした。地元京都で学生になる前に、東京で働いていた時期があったようです。この依頼はまさにこののテーマ、なんと「女陰」の名称の全国方言分布図を作成してほしいと求める内容だったのです。こんなお願いが、若い女性から、しかも大真面目な文章で寄せられてくるとは、夢にも思っていませんでした。 私たちに依頼文が届いたのは、1991年5月24日に「全国アホ・バカ分布図の完成」編を放送してから、ちょうど4年が経ったころでした。この放送をきっかけに、私が「アホ・バカ方言」の研究を仕事の合間に始め、『全国アホ・バカ分布

    【連載】『全国マン・チン分布考』第1回:京都の若い女性からの切実な願い - HONZ
  • 人生に物語は要らない

    先日ホッテントリに上がっていた単著持ち増田のエントリを読んで、そういえば自分も増田が原因でを書いたんだったと思い出した。 数年前、初めて増田に文章を投稿したら2000ブクマ付いた。「文才がある」「物書きとしてっていける」とか言われたので、24万字の文章を書いてKindleで出版した。ぜんぜん売れなかった。人の言うことを安易に信じてはいけないと思った。 そのあとまたホームレスになったので(2年ぶり3回目)しばらく福島で除染作業員として働いた。除染と言うと何か特別なことをしているように聞こえるけど、実はただの土木工事である。肉体労働は久しぶりだったけど、小難しいことを考えず黙々と目の前の作業に打ち込んでいると、頭の中の不純物が取り除かれていく感じがした。 そうだ、僕は物書きになりたいなんて思っていたわけじゃない。そんなものは誰かから押し付けられた「物語」でしかない。いままでも「元ホームレス

    人生に物語は要らない
  • 空港が好き

    去年の冬初めて海外旅行に行った。 朝一番の飛行機に乗る予定だったので、一緒に行く友人と 空港で仮眠しようってことで終電で羽田空港に向かった。 今まで何度か飛行機に乗ったことあったけれど、 自分でチケット取って空港まで向かうなんていうのは初めてでどきどきしてた。 空港に着くと、すごく静かなのに人がたくさん居て、ざわざわとした嫌じゃない声がたくさん聞こえて、 天井の大きい電気が床に反射して全体が光ってるような気がした。 なんかじわ〜っと興奮してしまった。うまく言えないけど。 24時間やってるお店もあって、そこのテーブルセットでコーヒーを飲みながら周りを見ると、 天井がものすごく高いのと、フロアマットがひいてあるのと、大半が静かに過ごしたり眠ってるから静かなんだと気づいた。 ベンチもたくさんあって、そこで眠っているのは欧米系の人からアジア系の人まで様々だった。中東系の人が コーヒーを飲んで穏やか

    空港が好き
  • 働くことが上手でないわたしは、気持ちの逃げ場を作りながらポクポク進む - りっすん by イーアイデム

    旅ブログで紹介して有名になった青森県鰺ヶ沢の秋田犬「わさお」と。 写真は2011年6月に再訪したときのもの。 会社員として働きはじめて9年目ですが、「働くこと」について考えたり語ったりするとき、実はちょっと苦い気持ちになります。今のところどうにか続いてはいるものの、自分は働くことが決して上手なほうではない、というコンプレックスがいつも心の底にあるからでしょう。 わたしは大学の法学部を卒業後、在宅で司法試験の受験勉強をしていました。しかし、実際は熱意も能力も遠く及ばず受験に見切りをつけ、ブランクを抱えて就職活動をはじめ、入社したのが今も働いている会社です。 ふたつの居場所を持つことで進んでこられた メレ山メレ子という名前で不定期に文筆活動をしていますが、会社も職種も、文章を書くことや出版・編集とはほぼ関係ありません。大学生のころからネットで文章を書いていましたが、就職ではあえて無関係な仕事

    働くことが上手でないわたしは、気持ちの逃げ場を作りながらポクポク進む - りっすん by イーアイデム
  • 病床からの本音を述べたい

    透析患者を罵倒する文言を掲載したブログ記事で注目を集めていた元民放キー局のフリーアナウンサーが、自らの発したメッセージへの反響に追い立てられる形で、現在、どんな境涯を迎えているのかについて、読者諸兄は、いまさら私が説明するまでもなく、既に、大方の事情をご存知だと思う。 炎上開始当初、強気一点張りで批判に反駁していたフリーアナウンサー氏が、レギュラー番組降板の通告以降、一転して反省らしい言葉を口にしはじめたなりゆきや、その彼の謝罪芝居が、ほとんど効果を発揮することなく、結果、「レギュラー週8を舐めるなよ」と息巻いていた彼自身が、テレビ画面への出演機会をすべて喪失するに至っている経緯も、すでに万人周知の事実と言って良い。 その意味からすれば、長谷川豊氏をめぐるこのたびの一連の因縁話は、わざわざ連載コラムの話題として取り上げるには値しない、ページ汚しのトピックなのかもしれない。 つまり、わざわ

    病床からの本音を述べたい
  • 昨日増田に書いた底辺ネットライターの私です - 底辺ネットライターが思うこと

    こんにちは。昨日この記事を書いた底辺ネットライターです。 megalodon.jp 元の記事は削除しました。こちらは魚拓です。 当にお前があの増田を書いたのか?と言われたら、それを証明する方法なんて何もない。なんとなく、文体から私であるとわかってもらえたら嬉しい。 ーーーーーーーーーー ▼追記:私が人である証拠に、上の増田に追記を書き込みました。この方法を教えてくれた人、ありがとう。 ーーーーーーーーーー なりすましだと思われるなら思われるでもいいとも思う。なりすましだって人だって、自分の正体を隠して音じみた物をブログに吐き出している人間だということには変わりない。 そしてもし、私のブログを読んで、何かを感じてもらえたのであれば、私は嬉しくて仕方がない。文章を書く人間にとって、「楽しい」であっても「悲しい」であっても、人も気持ちを動かせることが喜びなんだ。少なくとも、私にとってそれ

    昨日増田に書いた底辺ネットライターの私です - 底辺ネットライターが思うこと
  • 底辺ネットライターが思うこと

    ここ数年で、誰でもやろうと思えば文字で稼げるようになった。ライターを名乗れるようになった。 私も最初はライターと名乗っていたが、最近では自分のことを「底辺ネットライター」と呼んでいる。 私よりもっともっと下の人はいる。会社から仕事をもらって他のライターの文章を見ることもあるのでそれは知っている。 お前よくこんな文章で金をもらおうと思ったな、ってやつもいる。 でも私はそんな連中とひとくくりで「底辺ネットライター」なんだ。クライアントからすれば。 最初のうちは文章を書くのが楽しくて仕方がなかった。 単価に見合わない時間がかかっても、記事を書くための知識を吸収する時間は楽しかった。 規定の文字数を大幅にオーバーしてしまってもそれを惜しいと思わなかった。 (雑誌のライターは違うんだろうけど、ネットライターは文字数をオーバーすればオーバーするほど喜ばれる) 今は違う。私は底辺ネットライターだけど、私

  • STAP騒動『あの日』担当編集者に物申す(詫摩雅子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    STAP細胞をめぐる一連の騒動で、当事者の一人である小保方晴子氏が手記を刊行した。彼女は、かつて所属していた理化学研究所(理研)の調査で論文に不正があったとの判定が下された人である。このことから、手記刊行という企画そのものを疑問視する人もいた。 しかし、私は企画そのものに難点をつける気にはなれない。渦中にいた人物が中で起きていたことを当事者の立場で語るのは価値がある。彼女は研究不正をした。しかし、だからといって、彼女の容姿や人格までを面白おかしく叩く一部のネット住民の行為は明らかにやり過ぎだった。その恐怖や悔しさ、理不尽さを人がにするのは意味がある。それに、誰であれ、自分の意見・弁明・批判を著す権利はあるはずだ。私は雑誌編集の世界に長くいた人間だ。青臭いことを言うようだが、これは「出版の自由」にかかわる話だ。 だが、このの内容はどうだ。担当編集者はいったいどういう仕事をしていたのだろ

    STAP騒動『あの日』担当編集者に物申す(詫摩雅子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【鳥肌】「父が、逮捕された」文部科学大臣賞を受賞した中学2年女子の作文『夢の跡』が秀逸すぎると話題に!!

    » 【鳥肌】「父が、逮捕された」文部科学大臣賞を受賞した中学2年女子の作文『夢の跡』が秀逸すぎると話題に!! 「父が、逮捕された」 誰もがドキッとする文章から始まるこの作文、タイトルは『夢の跡』。筆者は静岡県の中学2年生、高田愛弓(たかだ あゆみ)さんです。 原稿用紙80枚にもおよぶ同作は、長編であることを全く感じさせないほど、読み応えたっぷり。あっという間に読者を惹きこむその筆力に、思わずため息が漏れてしまいます。 【最後の締めくくり方が鳥肌モノでした】 記者個人的には序盤にある「6人の警官が玄関先で卵のパックに収まっているかのように待機する中」という表現に、シビレました。そして、やけに冷静な最後の締めくくり方にも、鳥肌が立っちゃいましたよ……。 【満場一致&最高得点での受賞!】 第65回全国小・中学校作文コンクールにおいて、「満場一致、最高得点」で文部科学大臣賞授賞を果たしたという、『

    【鳥肌】「父が、逮捕された」文部科学大臣賞を受賞した中学2年女子の作文『夢の跡』が秀逸すぎると話題に!!
  • なんでみんなしてポジ熊さんをイジメるんですか?

    ひどくないですか? や、あんなにレベルの高い、 むちゃくちゃおもしろい文読んで、嫉妬? ぎりぎりアウトでしょ。あのふたり。 たまにぼくだって悔しくなる。でも。 ベクトル変えましょうよ。 たたいてやろーかーって思ったとしてもね。 いいかげん、新人叩きはやめよ?

    なんでみんなしてポジ熊さんをイジメるんですか?
    bagsgroove1972
    bagsgroove1972 2015/11/18
    ポジ熊とボン兄の共通点はidの語感のみならず中身のなさ。ラーメン食べたい
  • 私的な文章を紡ごうとした時に、あるいは何かを表現したい時に皮肉や洒落..

    私的な文章を紡ごうとした時に、あるいは何かを表現したい時に皮肉や洒落っ気を加えない人達が圧倒的に多い。文意に隙を作れば攻撃される、という思いが慣習化した挙句張り付いており、自分がやりたかった表現の起源すら忘れてしまってる。色気のない整然としすぎた文章も逆にかっこいい。でもそれはよほど突き詰めた人の放つ凄みであって、普通の人が感覚を忘れたら何も紡げない。隙間なく卵みたいにびっしり埋め尽くさなきゃいけないものは、やがて誰かが真似をする。そのうえ卵には味がない。それこそ飾らない、面白くもない率直な言い方をすれば、洒落っ気には解釈の余地を残すべきだ。読み手は表現に関して重箱の隅をやるべきではない。もしやってしまったらその人に色気がないのだ。ツイートする

  • 「切込隊長が、やまもといちろうになるまで」--ウェブ時代の文章読本より : Blog @narumi

    2014年01月08日10:30 「切込隊長が、やまもといちろうになるまで」--ウェブ時代の文章読より https://narumi.blog.jp/archives/2169543.html「切込隊長が、やまもといちろうになるまで」--ウェブ時代の文章読より 「ブロガーに学ぶウェブ時代の文章技術論」といったテーマのイベントについてメモったもので、前回の続きです。 ゲストは「やまもといちろうBLOG」のやまもといちろう氏と、「小鳥ピヨピヨ」の清田いちる氏。この2人の話をライブドアブログの事業責任者・佐々木大輔氏と、日経BPの編集者・竹内靖朗氏がいろいろ聞き出しています。やまもといちろうさんの昔のブログを読み解いたり、歴代人気記事ランキングがすごいという内容です。 ◆◆◆ 佐々木:やまもとさんが、目の前で書いているところを1回見たことがあって、2時間くらいの、クライアント名を出していいか

    「切込隊長が、やまもといちろうになるまで」--ウェブ時代の文章読本より : Blog @narumi
  • セックスワークについて - 内田樹の研究室

    寺子屋ゼミで「セックスワーク」についてゼミ生から質問を受けた。 「話すと長い話になるから」ということでその場はご容赦願ったのであるが、橋下発言をめぐって「セックスワーク」についての原理的な確認をしておきたいと思って、筐底から旧稿を引き出してきた。 2003年に『岩波応用倫理学講義』(金井淑子編、岩波書店)に書いたものである。 そこでは社会学者たちの「売春擁護論」に疑問を呈した。 同じ疑問を私は今回の橋下発言をめぐる賛否のコメントについても感じている。 セックスワーク-「セックスというお仕事」と自己決定権 はじめに 最初に正直に申し上げるが、私自身は、セックスワークについて専門的に考究したこともないし、ぜひとも具申したいような個人的意見があるわけでもない。ときどき、それに関する文章を読むが、数頁(場合によっては数行)読んだだけで気持ちが沈んできて、を閉じてしまう。 困ったものではあるが、私