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ブックマーク / dailyportalz.jp (42)

  • 独立国だけど領土がない!?「マルタ騎士団」ってなんですか?

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:あなたの会社の「伝説の社員」を教えてください > 個人サイト 右脳TV まるで異世界転生 2023年現在、マルタ騎士団には13500人の騎士(ナイト)が所属しており、約10万人のボランティアを擁している。 その騎士のひとりが、今回お話をうかがった武田秀太郎さん。現在、日国籍を持つ唯一のマルタ騎士団員である。 武田秀太郎さん。普段は九州大学都市研究センターで准教授を務めている。たまたま上京されたタイミングでお話をうかがいました。 武田さんがマルタ騎士団の一員となったのは昨年のこと。日人としては約90年ぶりのことだという。 シドニーで行われた叙任式の写真を見せてもらうと、その様子はもう完全に異世界転

    独立国だけど領土がない!?「マルタ騎士団」ってなんですか?
    bagsgroove1972
    bagsgroove1972 2023/06/09
    マルタ騎士団
  • 熱海でしか見れない、ユニークな町並みがある

    熱海は日を代表する温泉地だ。 その名声は徳川家康の入湯からはじまり、かつての新婚旅行や社員旅行ブーム、バブル期のリゾートマンション建設、現在のレトロブームなど、時代を越えて栄えてきた。 そんな大熱海だけれど、まだあまり注目されていないユニークさがあると思う。 ここにしかないレトロな町並みだ。 レトロはレトロでも、ハードでソリッドでモダンな、純度の高い60年代の町並みである。 まずは見て欲しい、ありそうでない熱海の町並み 斜面に立ち並ぶリゾートマンションやホテル群。写真の中央、山の中腹に熱海駅はある 熱海は山から海へと駆けおりる、急な斜面につくられた街だ。 平地はすくなく、うねうねとカーブする坂道が海岸線へと続いていく。 1967年竣工の熱海第一ビルは50年以上、熱海駅前のランドマークであり続ける 今回とりあげる町並みは、そんな熱海駅から平和通り名店街を抜けて、ニューフジヤホテルへと下って

    熱海でしか見れない、ユニークな町並みがある
  • ダビデ像はどれくらいマッチョなのかジムトレーナーに聞いてみる

    最近(ちょっとだけ)筋トレを始めた。 それで思い知ったのだが、ミケランジェロのダビデ像はめちゃくちゃすごい。 もともとすごいと思っていたが、自分が筋トレを始めたことで、前はわからなかったダビデのすごさが見えてきた(ような気がする)。 あそこまで筋肉をつけるには、眠れない夜もあったはずだ。 ダビデの知られざる努力を知りたい。彼の磨き込まれた筋肉について、ジムトレーナーに解説してもらうことにした。 【おしらせ】イベントのトークイベントを開催することになりました!→詳しくはこちら

    ダビデ像はどれくらいマッチョなのかジムトレーナーに聞いてみる
  • 東京湾に浮かぶ人工要塞「第二海堡」上陸ツアーに参加した

    ある日のことである。編集部の安藤さんから「第二海堡(かいほう)の上陸ツアーを取材するんですが一緒に行きませんか?」という連絡があった。 えっ、嘘っ、第二海堡に上陸できるの?! 私は二つ返事で「行きます!」と答え、まるで遠足を待つ子供のように、うきうき気分で当日を迎えたのであった。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:バイクのミラー越しに夜の景色を見るとエモい > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 明治時代に築かれた、東京湾の入口を守る人工島 「第二海堡」と言われても馴染みのない方が多いと思うが、これは東京

    東京湾に浮かぶ人工要塞「第二海堡」上陸ツアーに参加した
  • 音楽の教科書に載っているロックの説明が詳しすぎる

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:”Campusノート”のふつうに想いを馳せる > 個人サイト Note それがこの系譜図なのだが、とてもくわしい。アーティストやジャンルごとの関係性がよくわかる 隣のページ。これが教科書に出てきたら驚いてしまう お話をうかがった教育芸術社取締役第二編集部長の呉羽弘人さん。この教科書の編集に携わった方である 保護者が喜ぶ教科書 谷頭:このロックの系譜図、すごいですよね。教科書のイメージとぜんぜん違います。 呉羽:現場の先生から、休み時間に読んでる生徒を見かけると聞きました。ロックってやはり生徒の心を掴むんだな、と思って印象的でした。 林:休み時間に読むなんてあんまりないですよね

    音楽の教科書に載っているロックの説明が詳しすぎる
  • 八街はわかりやすさとわかりにくさ半々の街 ~難読駅へいってらっしゃい

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:朝ごはんを外にしてみる一週間 八街に関する個人的な思い出 「八街」は「やちまた」と読みます。これまでの人生で一度も訪れたことはないけれど、すんなりと読めました。千葉県にあるということも知っていた。なぜ知っていたのか? 編に入る前に、少しだけ思い出話をさせてください。 あれは大学を卒業してすぐに就職した広告代理店でのこと。代理店なんていうとかっこいいけど、ポンコツ学生だった僕がギリギリ入れた会社。お客さんはすべて、いわゆる「ピンク系」だったり「夜の飲み屋さん」といわれるようなお店が専門の、ちょっと怪しい業界専門の広告を扱う会社でした。僕はそこのデザイン部に所属し、来る日も来る日も女性の写真を切り抜いたりしていた。 そんな会社のお客さま

    八街はわかりやすさとわかりにくさ半々の街 ~難読駅へいってらっしゃい
  • 道路を方角ごとに塗り分けると、その街のでき方がわかる

    道路の方角は、隣り合う街どうしで微妙に違っていたりする。それが分かりやすいように道を方角によって塗り分けてみたところ、街の地形や歴史が見えて面白かった。 北海道、東京、京都、ニューヨークなどでやってみた。 今回、こんな地図を作った。 なんのこっちゃと思うが、拡大するとこうなっている。 道路を、その方角によって塗り分けたものだ。 右側の黄色いエリアは江東区。中央のカラフルなのは銀座とか日橋だ。街ごとに道の方角が少しづつ違うということが色によってとても分かりやすくなっている。銀座から日橋まで歩くと少しづつ道がカクッと曲がってるなーという感覚があるが、そういうこともまざまざと示されている。 こんなことできるかなと思ってやってみたらできて、結果も面白かったのでいろんな場所でやってみようというのが今回の趣旨です。 (記事の地図は OpenStreetMap のデータをもとに加工したものです。末

    道路を方角ごとに塗り分けると、その街のでき方がわかる
  • この町並みがすごい!~ユニークな町並みコレクション

    の各地には、伝統的なスタイルの家屋が建ち並ぶ町並みが存在する。高度経済成長期から現代にかけての都市開発や建て替えによってその数はだいぶ減ったものの、それでも今もなお昔ながらの風情を残す地域は少なくない。 私は全国の古いモノ巡りをライフワークとしており、これまでそれなりの数の町並みを見てきた。今回はそんな私の偏見と独断による、すごいと思った町並みを紹介したい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:市街地に囲まれた田んぼはどこから水を引いているのか > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 奇跡の寺内町「奈良

    この町並みがすごい!~ユニークな町並みコレクション
    bagsgroove1972
    bagsgroove1972 2020/07/31
    どこも素晴らしい。ここには取り上げられていないが、三重県尾鷲市須賀利町の街並みも魅力的よhttps://twitter.com/decoponponcan/status/1003819782670446593?s=20
  • 私が選んだデイリーポータルZベスト盤:tofubeatsさん

    これまで2万に迫る数の記事を公開してきたデイリーポータルZ。読者はどの記事が好きで、どんな読み方をしているのだろうか? 読者を訪ね「デイリーポータルZの好きな記事」を教えてもらう月イチ連載。今回の読者ゲストは、音楽プロデューサーのtofubeatsさんです。 ここの文とインタビューまとめ:榎並紀行(やじろべえ) 読者歴10年以上 音楽プロデューサー・DJのtofubeatsさん。学生時代から10年以上にわたり、数々のアーティストのプロデュース、楽曲提供を続けてきた。 そして、なんと10年以上にわたるデイリーポータルZ読者でもあった。それも、かなり熱心な。 tofubeatsさん。1990年、神戸生まれ。中学生から音楽制作を開始し、大学在学中から様々なアーティストへの楽曲提供、リミックス、プロデュースを行う。2013年にワーナー・ミュージック・ジャパンからメジャーデビュー。6月12日にはリ

    私が選んだデイリーポータルZベスト盤:tofubeatsさん
  • 練馬に県境が一目でわかる場所がある!【デジタルリマスター版】

    今まで何回か県境にまつわる記事を書いてきた。あるときはくびれた県境を見に行ったり、またあるときはショッピングセンターの中にある県境を見に行ったりしてきた。 しかし、県境は見た目でわかるというものではなく。「県境を見に行く」というレクリエーションはだいたいにおいて「境目は見えないけれど、ここが境目だと思うとテンションがあがる!」という形而上的な興奮や感動であるため、写真などのビジュアルでは伝えにくいというジレンマを抱えている。 ※以下都県境は県境と表記します ※2012年6月に掲載された記事の写真画像を大きくして再掲載したものです。 見た目で県境が分かる場所はないか? 一般的に県境は、川の上だとか、山の稜線にそって引かれていることが多い。 しかし、川の上や山の稜線に境目が描いてあるわけではなく、よくて県境があることを示す標識やカントリーサインと呼ばれる看板が申し訳程度に建っている程度だ。 群

    練馬に県境が一目でわかる場所がある!【デジタルリマスター版】
  • 読者の「買ってよかったもの」が100個集まったので厳選して紹介します

    こんにちは、先日トイレの便器の水面をカラフルに照らすライトを注文した、編集部 石川です。(まだ届いてないので買ってよかったかどうか不明) 不定期でお届けしております「買ってよかったもの」シリーズ、これまで編集部・ライターの買ってよかったものをジャンルごとにご紹介していましたが、今回は読者の皆様にいただいた「買ってよかったもの」をご紹介します。 実は先日からサイト内に隠しアンケートがありまして、それに鋭く気付いて回答していただいた方が5日で100人。その中から編集部が特に「これは!」と思ったものをご紹介します。隠しアンケートのありかは記事の最後に! ※記事中のAmazonリンクはアフィリエイトになっておりますので、経由して買っていただくとDPZの運営費になります。商品画像がリンクになっています。世露死苦!

  • 国旗が好きだ。国旗の話をしよう

    思えば幼少期から国旗が好きだった。鮮やかな色や不思議な模様の並ぶ国旗の絵をよく眺めていた記憶がある。 最近久しぶりに国旗を見返したところ、これがまあ楽しかった。子どもの頃は知らなかったけれど、それぞれの色には意味があって模様の一つ一つに歴史が刻まれていたのだ。 ここ数十年で新しい国ができたり国旗も変わっていたりもして、それもまた新鮮だった。 今日は国旗の楽しさについて語らせてください。

    国旗が好きだ。国旗の話をしよう
  • 川沿いを散歩するヤギ

    はまれぽ.comは横浜のキニナル情報が見つかるwebマガジンです。毎日更新の新着記事ではユーザーさんから投稿されたキニナル疑問を解決。はまれぽが体を張って徹底調査します。 前の記事:迷路のようにクネクネしている歩道橋があった JR「戸塚」駅の線路沿いで、ヤギが飼われているという情報を入手した。噂によると、よく柏尾川沿いを散歩しているという。 「戸塚」「ヤギ」のキーワードでインターネット検索をかけると、“戸塚ヤギブログ”なるものに辿り着いた。すると、ヤギの飼い主さんが以前取材させていただいた、「自家製焙煎珈琲モネ(純喫茶モネ)」のオーナー、片山大蔵(かたやま・たいぞう)さんだと判明! 今回も取材依頼を快諾してくれた片山さん どうしてヤギを飼っているのか? 街の人の反応は? いろいろとキニナルことはあるが、何よりヤギに会ってみたい! ということで、戸塚のヤギに会ってきました。 戸塚のヤギ 事前

    川沿いを散歩するヤギ
  • 体内に30年埋まっていた鉛筆の芯を取り除く

    およそ30年前、弾みで左手の甲に深々と刺し、そのまま残ってしまった鉛筆の、芯。たくさんの出会いと別れを繰り返す中で、常に私の人生の傍らにありつづけた鉛筆の芯。そんな相棒とも呼べる存在を、先日ついに取り除きました。 さようなら、ありがとう。 この記事は、鉛筆ホクロ、君への弔辞です。 ※写真と文章は別々の話としてお読みください。

    体内に30年埋まっていた鉛筆の芯を取り除く
    bagsgroove1972
    bagsgroove1972 2019/01/15
    ホクロへの手紙の文体は、2ちゃんコピペの「拝啓 ボクのおちんちん」を想起させる
  • 二木の菓子に行くと興奮してしまう

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:かっこいい鼻めがね(デジタルリマスター版)

    二木の菓子に行くと興奮してしまう
  • 飛行機のこだわり~レッドアイ作れるしアメももらえる

    以前、国際線で隣の席になった人がツアーコンダクターだった。 飛行機に慣れている彼女は飲み物を何にするか聞かれたときにすかさず「ダイエットコーク!」と答えていた。飲み物のチョイスが慣れているし、コークの発音がよかった。 ああいう飛行機に慣れている人に憧れる。まさにグローバルなビジネスマンって感じだ。だが、慣れるほど飛行機に乗らない。 でも、たくさんの人から知識をかき集めれば飛行機慣れした人になれるのではないか。グローバルなビジネスマン(のふり)への近道だ。

    飛行機のこだわり~レッドアイ作れるしアメももらえる
    bagsgroove1972
    bagsgroove1972 2018/06/10
    [[航空]ライフハック]
  • 東京で美味しい餃子を食べ歩き(デジタルリマスター版) :: デイリーポータルZ

    友人のKさんは餃子が好きだ。餃子以外の大概のべ物も好きだそうだが、中でも餃子が好きなのだという。どこかの街に用事があれば事前に餃子屋を調べて寄ってべてくるのだそうだ。餃子ハンター。 今回はそんな餃子ハンターの友人と一緒に六軒のお店を廻って餃子をべてきた。その記録をご覧下さい。 ※2009年6月に掲載された記事の写真画像を大きくして再掲載したもので、店やメニューも2009年6月の情報です。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画イン

    東京で美味しい餃子を食べ歩き(デジタルリマスター版) :: デイリーポータルZ
    bagsgroove1972
    bagsgroove1972 2018/01/22
    [[グルメ]餃子]
  • リアクション上手になろう

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:プロ用のすごさを思い知る

    リアクション上手になろう
  • チェルノブイリは「ふつう」だった

    30年前の1986年に事故を起こした、あのチェルノブイリ原発に行った。外見だけじゃなくて、なんと内部にも入った。ずっと行きたかった場所だ。 いや、ずっと行きたかった、っていうのは違うかな。まあそりゃ見てみたいけど、ほんとうに行けるとは思ってなかった、って感じだ。 いざ目の前にしたら、すごかった。いまでも「あれは夢だったんじゃなかろうか」と思ったりする。 と、同時に「ふつうだなー!」とも思った。その話をしよう。

    チェルノブイリは「ふつう」だった
  • 『サザエさん』風に似顔絵を描くのはムリじゃないか? :: デイリーポータルZ

    誰もが知っている国民的アニメ『サザエさん』ですが、その絵柄は独特すぎ。他にこういう絵柄の漫画もアニメもないもん! そんな『サザエさん』タッチは何を描いても『サザエさん』にしかならず、時々ゲスト出演してくる芸能人の似顔絵は、ことごとく似ていない! あの絵柄で似顔絵を描こうということ自体がムチャなんじゃないか……。ということで『サザエさん』風○○にチャレンジしてみました。 ※この記事はとくべつ企画「むりやり○○」のうちの1です。ライターがいろいろなことにむりやり挑戦します。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:

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