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犬に関するbagsgroove1972のブックマーク (8)

  • 一軒家(借家だけど)に越したので犬を飼うことにした

    俺は犬とが好きだ。嫁もと犬が好きだ。だからずっと犬を飼いたかったのだが住宅事情と仕事の関係でずっと飼えなくて、去年の暮に満を持してペット可能の借家を借りることにした。 家は多少ボロいのだがペットOKの条件で探したのでそこは文句なく、中村珠緒似の大家さんに犬を飼っていいか尋ねると「もちろんいいですよぉどぼぼぼぼ」と中村珠緒みたいに笑って許可してくれた。 果たして犬を(願わくばも)飼うべく俺たちがまず認識を共有したのは「保護犬()にしよう」ということだった。ここでは生体販売がどうのとか言うつもりはない。ただ、可哀想な子を可愛がろうと思ったのだ。 いくつかの里親募集イベントをネットで調べて二人で出かけてみたが、なんか色々と条件を付けられ「それ必要なのか?」って思うようなものまであって、いくつかのイベントを見送ってはめげずに別の里親イベントの予定を作っていた。 その犬に俺たちが出会ったのは

    一軒家(借家だけど)に越したので犬を飼うことにした
  • 「うちらの子が年金払わされる」夜廻り猫が描く産む・産まない選択

    「うちらの子どもが年金払わされる」心ない言葉 出産 強制や圧力があってはいけないもの 仲良く犬を散歩していた夫婦。近所の女性から聞こえるように言われたのは「あそこ子どもいないから うちらの子どもが年金払わされるのよ」……。「ハガネの女」「カンナさーん!」などで知られ、ツイッターで「夜廻り」を発表してきた漫画家の深谷かほるさんが「産む・産まない選択」を描きました。 「うちらの子どもが年金払わされる」心ない言葉 街を夜回りしていたの遠藤平蔵。「泣く子はいねが~。むっ 涙の匂い…!」。あるカップルの涙の匂いをかぎとりました。 カップルは、動物の愛護センターから犬を引き取り、太郎と名付けます。 二人と1匹で仲良く散歩をしていたところ、近所の女性たちの会話が聞こえました。 「いつも朝晩お散歩、仲がいいわね」 「あそこ子どもいないから、犬を子どもがわりにしてるんだろうけど ああいう人たちが子育てし

    「うちらの子が年金払わされる」夜廻り猫が描く産む・産まない選択
  • クリスマスイブは骨壺と一緒に酒を飲む

    田舎から某帝大に合格し、東京に出て4年。一旦は東京の会社で勤めていた。 給料はとても高かったし、福利厚生も文句なしの超大企業。 しかし残業三昧だった。 残業代は出るとはいえ、何年も働いていると身体が疲れてきた。 人間関係は希薄で、家と会社の往復の日々。 遊ぶところには事欠かなかったし、東京は何事も最先端だったので楽しい部分もあった。 このまま東京に住み続けるのかな、と思っていた俺が田舎に帰った理由は笑ってくれてもいいが、家の犬だった。 大学に行くまで毎日散歩していて一緒に寝ていた俺の愛犬が、年を取り、もうよぼよぼになってあまり長くないと親から電話があったのだ。 次の休みで飛行機に飛び乗り帰ってくると、足がおぼつかない老犬がよろよろと迎えに出てきた。 けなげにしっぽをぱたぱたと振っていた。 母親が、いつもはずっと寝てるのに、迎えに出てくるなんて、と驚いていた。 なぜだか、年甲斐もなく泣きまく

    クリスマスイブは骨壺と一緒に酒を飲む
  • 犬が年を取るということ

    1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:IoT三兄弟の「ハトの目線を体感できるメガネ」 > 個人サイト すみましん 何でも母親が2泊3日の旅行に出るらしく、留守の間犬をみて欲しいと弟に連絡があったという。弟は実家の近くに住んでいるから、何かと犬の世話を手伝っている。 いつもならそのまま弟が快諾して、母親は気持ち良く旅行に出るのだが、その日は違った。弟の脳裏に、「何で俺ばっかり」という考えがよぎったのだろう。弟と母親は電話で揉めた。 母親と揉めた後、弟はすぐに僕に電話をかけてきた。 「お前はどう思っているのか!」 大変なことは分かっている。 70才を超えた母親が、人間に換算すると103才の痴呆が始まった老犬の面倒をみているのだ。我が家の老老介護問題である。それでも、僕は犬の世話をあまりし

    犬が年を取るということ
    bagsgroove1972
    bagsgroove1972 2015/10/16
    老猫を飼っている。犬もだけど、自分より寿命が短くてよかった。最期を看取ることができるからね
  • 「犬が犬の背後から忍び寄る…」→こんな楽しい展開、誰も予想はできない!(動画) : らばQ

    「犬が犬の背後から忍び寄る…」→こんな楽しい展開、誰も予想はできない!(動画) 犬の背後から、足音を立てずに近寄る別の犬。 普通なら「この後、追い駆けっこかケンカでも始まるのかな?」と予想するところですが、まったく想像もできないような展開を見せるんです。 映像をご覧ください。 The Collie Walk - YouTube 1歩、2歩、と近づいてきた犬を迎え撃つのかと思ったら、まさかの2匹そろって忍び足。 シンクロしながら歩いたその先には第3の犬。 その後はみんなで、てんわやんわの状態に。 いったいどんなルールなのか謎ですが、とにかく楽しそうな犬たちの遊びでした。 関連記事ワシのお腹をナデナデすると…犬やと変わらない!(動画)「うちの犬にボールを投げるふりをして投げずにいると…」→こんな表情の変化が起こる犬の兄弟姉妹が久しぶりに再会! リアクションは…(動画)「彼氏に『犬をベッドに寝

    「犬が犬の背後から忍び寄る…」→こんな楽しい展開、誰も予想はできない!(動画) : らばQ
  • http://weemo.jp/s/d0ae7f30

  • 【奇跡の瞬間】竜巻で行方不明になった愛犬が飼い主のインタビュー中に見つかる / 海外の声「涙がこぼれた」 | ロケットニュース24

    【奇跡の瞬間】竜巻で行方不明になった愛犬が飼い主のインタビュー中に見つかる / 海外の声「涙がこぼれた」 2013年5月24日 ある感動的な瞬間をとらえた動画が海外で話題になっている。バーバラ・ガルシアさんは、2013年5月20日にオクラホマ州ムーアで発生した巨大竜巻の被災者。がれきの山と化した街をバックに、ニュース番組のインタビューを受けていた。 ガルシアさんは竜巻で行方不明になってしまった愛犬について語りだす。彼女が犬を抱っこしていたこと、心配して大声で叫んだこと、それでも見つからなかったこと……。すると次の瞬間、信じられない奇跡が起こったのである! なんと、テレビクルーがガルシアさんの足元のがれきの中に一匹の犬が埋もれているのを発見! 行方不明になっていた愛犬が見つかったのである。奇跡の発見から救出の様子は動画「Old Woman Finds Dog ALIVE in Oklahom

    【奇跡の瞬間】竜巻で行方不明になった愛犬が飼い主のインタビュー中に見つかる / 海外の声「涙がこぼれた」 | ロケットニュース24
  • 江戸時代の里見八犬伝の読本。表紙が超キュート !ラブリー!

    江戸時代の里見八犬伝の読。表紙が超キュート !ラブリー!

    江戸時代の里見八犬伝の読本。表紙が超キュート !ラブリー!
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