断崖絶壁からのベースジャンプに失敗。その一部始終が高画質で記録されていた。
断崖絶壁からのかっこいいスカイダイビングを記録しようと、高画質で撮影できるGoProを装着し、ユタ州にある崖から飛び立っていったタイヤー・ヒーリーさん（33）。ところがトラブルに見舞われそのままずるずると急降下してしまった。高画質だけに、その恐ろしさが鮮明に映し出されている。 ヒーリーさんはパラシュートを開ける段階で運悪く岩に衝突してしまった。その後、約45メートルから60メートルの間に何度も岩に衝突。意識不明で着地した。 ヒ―リーさんは、椎骨の圧迫骨折、あごに6針、捻挫、手首と手に5針、複数の打撲を負い入院した。現在は無事退院しており、再びベースジャンプができるまでに、そう長い時間はかからなそうだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を
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