本文の最初に、記事の主役の【骨付鳥】2種を紹介させてください こちらが「ひなどり」です。 こちらは「おやどり」になります。ありがとうございました。ではまいりましょう! 関東ではココだけ!という香川・丸亀の骨付鳥の専門店へ ここは横浜駅西口、駅近のとあるビルの6F。本日は「一鶴(いっかく)」というお店に来ております。あ、ココ知ってる!という方、かなりの通かもしれません。実はこちらのお店、関東では唯一ココだけにしかないという、香川・丸亀の骨付鳥で有名なお店の支店なのです。 平日にも関わらず、45分ほど待ってようやく席をゲット。店内は超満席の状態です。もちろん、ここにいる皆さんのお目当てと言えば、香川・丸亀名物の「骨付鳥」。香川といえば「讃岐うどん」というイメージが強いと思いますが、骨付鳥は今、丸亀市がイチ押しするご当地グルメなのです。 メニューもわかりやすくてシンプル。こちらのお店で食べるべき
服部峻が、11月13日ファースト・フルアルバム『MOON』をリリースした。映画美学校音楽美学講座の第一期生として15歳で特別入学を許可されるなど、若くしてその才能を評価され注目を集めていた彼であったが、高校卒業と同時に姿を消していた。それから数年後、6曲入りの処女作『UNBORN』(2013年)をリリース。映画音楽製作のため取材旅行で訪れたインドでインスピレーションの構想が膨らみ、今作『MOON』が完成したという。 今回リアルサウンドでは、映画美学校時代に彼が師事していたという菊地成孔氏による紹介文を掲載。作品に関しては、音楽ライター・小野島大氏による新譜キュレーション連載でも触れられているので、こちらもあわせてご覧いただきたい。(編集部) 「ゆったり、のびのびと才能を開花させて行って欲しい」(菊地成孔) 服部君が映画美学校のワタシのクラスに入学して来たとき、それはそれはもう、一人で家に帰
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