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2017年11月10日のブックマーク (5件)

  • 『コウノドリ』HP悩み相談室に寄せられた12才中学1年生からの質問に対する産科医 荻田先生の回答が素晴らしい

    そうねちか🦒 @sounechika コウノドリ特設HPに鴻鳥先生のモデルになった荻田和秀先生の悩み相談がすごくしっかりしてる。大体は妊婦さんからの相談なんだけど、産婦人科の先生になりたい12歳からの悩み相談に対してめちゃくちゃいいこと言ってるから見て欲しい。 pic.twitter.com/19r4RlWf5T 2017-11-08 19:36:30

    『コウノドリ』HP悩み相談室に寄せられた12才中学1年生からの質問に対する産科医 荻田先生の回答が素晴らしい
  • 骨髄提供をしてみた【追記】

    もう1年以上前になるが、骨髄提供をしてみたのでその感想をつらつらと書きます。 そもそも献血が好きだったので、骨髄バンクの登録もそのついでにした。登録はしたけど5年くらい音沙汰はなかった。 適合のお知らせは、オレンジ色のでっかい封筒で送られてきた。 「あ、これ、いつもの骨髄バンクニュース送ってきただけじゃないな」ってすぐにわかった。 == ここから先、■は個人的にめんどくさいこと、★はマジでデメリットだなって思ったことですので、面倒な方は■は読み飛ばしてください 提供する意思を骨髄バンクに返信するまで■最初に返信する書類の多さにもうめんどくさくなる 患者さんに提供する骨髄液だから、健康面について聞かれるのはしょうがないなと思いつつ、読むだけでも結構多い。 「貧血に最後になったのはいつか」とか覚えてない。己の記憶力のなさが憎い。 とはいえ、基的に健康優良児なのであんまり気にせず進む。 ■当た

    骨髄提供をしてみた【追記】
  • 【馬場さんと食べたあの夕飯】“絶対王者”元プロレスラー小橋建太さんが語る【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    日々、リング上で熱い闘いを見せるプロレスラーたち。 その試合の基盤にあるのはタフな練習、そして “事” だ。 その鍛えた身体を支えるための日々の事はもちろん、レスラーを目指していた頃の思い出の味、若手の頃に朝早くから作ったちゃんこ、地方巡業や海外遠征での忘れられない味、仲間のレスラーたちと酌み交わした酒……。 プロレスラーの事にはどこかロマンがある。 そんなにまつわる話をさまざまなプロレスラーにうかがう連載企画「レスラーめし」。 その第一回に登場していただくのは小橋建太さん。 全日プロレス~プロレスリング・ノアに在籍し、周りがレスリングや相撲のエリート出身の選手の中で、その絶え間ない練習と熱い試合で心身を鍛え上げてトップの一角を担い続けました。 新時代を切り開く闘いを繰り広げた全日時代、“絶対王者” と呼ばれたノア時代と、数々の名勝負を残しましたが、特にタッグを組んでも闘っても

    【馬場さんと食べたあの夕飯】“絶対王者”元プロレスラー小橋建太さんが語る【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 近藤誠氏との対峙の仕方

    以下、記憶を頼りに書いていて、裏を取っていないのでまちがってたら教えてください。 近藤誠氏と当時のがん治療のオピニオンリーダーたち(外科医)の論争を読んだのはぼくがアメリカで内科研修医をしていた1990年代後半だったように思う。 近藤氏はがんもどきの存在を主張し、なんでも切ったり化学療法をするのは間違っていると論じた。根拠となる臨床試験も参照していた。一方、当時の外科医たちは実験医学と経験主義ばかり。「切ってる俺達がちゃんと仕事してんだから文句言うな。くじ引き試験?患者で実験する気か。エビデンス?なんだそれ?」って感じで、全然議論が噛み合ってなかった。 近藤氏の意見は理路整然としていたが、当時の外科医たちはひどかった。アメリカにいたぼくはエビデンスエイスドメディシンをバリバリ学んでいたが、日の医療界は数周時代遅れに見えた。日のがん領域のトップってどうしてあんなに、、、、と大いに失望させ

  • 猫がいると睡眠の質が悪くなる

    冬は布団の上で丸くなって圧をかけてくるし、夏は明るくなったら布団の周囲をうろうろして目が覚めるし。 うちのは普段は布団の上で寝てるのに、朝になると布団に入れろってねだってくるし。 まあ、部屋の外に追い出しておけばそれで済む話なんだけど、それするとに嫌われそうでできない。

    猫がいると睡眠の質が悪くなる