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2021年6月29日のブックマーク (2件)

  • 北海道新聞が速やかに果たすべき説明責任とは――「記者逮捕」を考える〈上〉 - 高田昌幸|論座アーカイブ

    北海道新聞が速やかに果たすべき説明責任とは――「記者逮捕」を考える〈上〉 メディア界への影響は甚大 新人記者はなぜ現場に向かわされたのか 高田昌幸 東京都市大学メディア情報学部教授、ジャーナリスト 北海道新聞社旭川支社報道部の記者(22)が、旭川医科大学の学長選考会議を取材中に無断で学内の建物に入ったとして、建造物侵入容疑の現行犯で逮捕される事件があった。入社間もない試用期間中の記者が、指示に従って建物内に入った結果、逮捕に至ったとみられている。取材活動によって報道機関の記者が逮捕された例は、近年なかった。この事件をいったい、どう捉えたらいいのか。取材・報道の自由、犯罪報道における実名の是非、メディア自身による説明責任、北海道新聞社は記者を守るのか……。観点はいくつもある。そうしたポイントを3回にわたって整理し、考えたい。 連載の〈中〉はこちら、〈下〉はこちら。 記者の逮捕 現場で何が起き

    北海道新聞が速やかに果たすべき説明責任とは――「記者逮捕」を考える〈上〉 - 高田昌幸|論座アーカイブ
  • 猫を看取った話

    実家で飼っているを看取った。 18歳の黒。気の強いメス。 当時小学4年生のわたしが初めて拾っただ。 名前を「ラッキーちゃん」とする。 ラッキーちゃんは小学校そばの公園で拾った。 3匹中2匹は既にダンボール箱の中で息絶えていて、彼女だけが生きていた。2匹は木の下に埋めて、小さな草花を供えた。 小学生だけで近くの動物病院に立ち寄ると、栄養補給用の缶詰を持たせてくれた。今思えばすごく優しい先生だ。 わたしは着ていた体操服の裾を伸ばして、そこに子を乗せて帰った。 家まであと30メートルくらいのところでオシッコをされて、慌てて走った。 キトンブルーだった瞳は、成長と共にイエローに変わった。 うちには既にキジトラのシニアがいて、ラッキーちゃんの遊び相手をしてくれた。 それから18年。 シニアも亡くなり、今はラッキーちゃん含め5匹のがいる。 みんな私や家族が拾った捨てや、団体から引き取っ

    猫を看取った話
    bagsgroove1972
    bagsgroove1972 2021/06/29
    飼い主いいぞ! 猫さんも安らかにおやすみください。俺も老猫を飼っているので、少しづつ心の準備をしておく。