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2018年5月7日のブックマーク (10件)

  • BuNa - Bun-ichi Nature Web Magazine |文一総合出版

    世紀の大発見!? 昨年(2017年)、対馬でカワウソが発見されたとの一報が入りました。 カワウソ学者の誰も予想していないことが起こったうえ、そのカワウソは健康そのものに見え、筆者は絶句しました。さらに、発見の一報を受けた筑紫女学園大学の佐々木浩教授らによる現地調査によって糞が採取され、足跡も発見されたことから確実にカワウソが生きていることがわかり、当に驚きました。 なにがそんなに衝撃的なのかと言うと、日に棲んでいたカワウソ、つまり「ニホンカワウソ」は1979年に高知県で目撃されたのを最後に我々の前からは姿を消し、2012年には環境省が絶滅を宣言している動物なのです。 ではなぜ、ニホンカワウソは絶滅したのでしょうか? その理由としては明治から昭和初期にかけて、毛皮の利用だけでなくカワウソの肝が結核に効くとされ、国内消費のために乱獲され数を大きく減らし、さらに戦後の農薬の誤った利用・廃棄が

    BuNa - Bun-ichi Nature Web Magazine |文一総合出版
  • 百合との遭遇2018 宮澤伊織インタビューに衝撃を受けた人たち

    5/4に開催されたSFセミナーの「百合との遭遇 宮澤伊織インタビュー」が参加者の期待を上回る好企画だったので、うっかりまとめちゃいました。聞き手の早川書房編集部 溝口氏の相槌もいい仕事でした。宮澤伊織『裏世界ピクニック』1-2巻、発売中です

    百合との遭遇2018 宮澤伊織インタビューに衝撃を受けた人たち
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    balanco 2018/05/07
  • https://www.logsoku.com/r/2ch.sc/newsplus/1525583116/

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    balanco 2018/05/07
  • 袴田事件の再審可否、6月11日決定…東京高裁 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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    balanco 2018/05/07
  • 古タイヤを再生するキノコ 鳥取で発見、天然ゴムを資源化へ

    自動車のタイヤを分解し、天然ゴムを効率よく取り出すのに利用できる可能性があるキノコを公立鳥取環境大の研究チームが見つけた。リサイクルが進んでいない古タイヤの再資源化に役立つと期待される。 タイヤは主原料である天然ゴムの分子を硫黄で結合させ、伸縮性を持たせている。タイヤを分解するバクテリアは見つかっているが、天然ゴムも傷めてしまうため、再資源化するには硫黄の結合だけを分解する技術が求められていた。 研究チームは鳥取県内のキノコを調査。枯れ木などに生えるシハイタケとシロカイメンタケから、硫黄の結合を選択的に分解する能力を持つものを見つけた。 古タイヤは焼却したり、そのまま再利用したりすることが多く、天然ゴムとして再資源化されることはほとんどないという。世界で自動車の需要増加が見込まれる中、廃棄による環境への影響が懸念されている。 研究チームは同様の働きを持つ菌を海外でも見つけていたが、今回のキ

    古タイヤを再生するキノコ 鳥取で発見、天然ゴムを資源化へ
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    balanco 2018/05/07
  • 異業種への転職、どんなスキルが必要?コンサルタントに実情を聞いた。(調査結果)

    ミドル世代のための転職サイト「ミドルの転職」上で、サイトを利用している転職コンサルタントを対象に「異業種転職」についてアンケートを行ない、117名から回答を得ました。

    異業種への転職、どんなスキルが必要?コンサルタントに実情を聞いた。(調査結果)
  • 住宅地を襲う溶岩と有毒ガス、住宅9棟破壊 ハワイ噴火

    (CNN) 米ハワイ州ハワイ島で起きたキラウエア火山の噴火で、周辺の住宅地にできた亀裂から次々に溶岩が噴出し、6日までに少なくとも住宅9棟が破壊された。 ハワイ島では3日にキラウエア火山が噴火、米地質調査所(USGS)によると、翌4日には1975年以来の規模となるマグニチュード(M)6.9の地震に見舞われた。 ハワイ郡当局によると、住民が避難した地域では6日午前の時点で9カ所の噴出口が確認された。ハワイ島東端付近にあるレイラニ・エステーツ(人口約1700人)などの地域では、全住民に避難命令が出されていた。 住民は米赤十字が開設した避難所や、友人や家族の自宅などに身を寄せている。 3日夜にレイラニ・エステーツから一家で避難したという男性は、SNSに投稿されたビデオで自宅のわずか数メートル先まで溶岩が迫る様子を見たといい、CNN系列局KITVの取材に対し、「私たちの長年の夢だった家なのに」と悲

    住宅地を襲う溶岩と有毒ガス、住宅9棟破壊 ハワイ噴火
  • 「所有できない電子書籍」問題 サービス閉鎖後、購入者はどうなる?

    先日、電子書籍サービス「Digital e-hon」の終了が発表され、ネット上には「購入したコンテンツが閲覧できなくなる」と問題視する声が続出しました。購入金額相当のポイント提供などの対応が取られていますが、手に入れたつもりだったものが消えてしまうことへの不満が強いようです。 関連記事:電子書籍サービス「Digital e-hon」が終了へ 7月末を最後に購入済みコンテンツもほぼ閲覧不能に iPadが登場した2010年は「電子書籍元年」と呼ばれ、国内ではいくつものサービスが誕生。そして、その数多くが消えていきました。電子書籍市場は年々拡大を続けていますが、裏側にはサービス撤退の歴史があるのです。もしも利用中の電子書籍ストアが終了したらどうなるのか、これまでの事例から考えてみましょう。 これまでに登場し消えていった、国産電子書籍サービスの一部。運営元が有名企業だからといって、終了しないわけで

    「所有できない電子書籍」問題 サービス閉鎖後、購入者はどうなる?
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    balanco 2018/05/07
  • ツタンカーメン墓の「隠し部屋」存在せず 科学者らが調査結果

    エジプト・ルクソール近郊の「王家の谷」にある古代エジプトの王ツタンカーメンの地下墓地で展示されるひつぎ(2016年4月1日撮影)。(c)AFP/MOHAMED EL-SHAHED 【5月7日 AFP】エジプト南部ルクソール(Luxor)の「王家の谷(Valley of the Kings)」にある古代エジプトの王(ファラオ)、ツタンカーメン(Tutankhamun)の墓の隣に隠し部屋があるとする説について、同国考古省は6日、調査によって誤りであることが分かったと発表した。 ツタンカーメンの墓をめぐっては、2015年の調査で隠し部屋が存在する可能性が浮上。だが専門家らはその結果を支持せず、その後、詳しい調査が行われていた。 考古省の声明によると、専門家らが地中探知レーダー(GPR)によって調べた結果、「ツタンカーメンの墓の隣または内部に隠し部屋が存在しないことを示す決定的証拠」が得られた。詳

    ツタンカーメン墓の「隠し部屋」存在せず 科学者らが調査結果
  • 「アメリカで抗がん剤は使われていない」という嘘について

    アメリカでは抗がん剤はもう使われていない、FDA(アメリカ品医薬品局: 薬の承認をするところ)は抗がん剤を禁止している」という嘘も、ネットで良く見られます。こちらもWHOが抗がん剤を禁止していると同じタイプの嘘です。一般の人の多くが、英語で専門的な情報を調べられないという隙をついたもので、また日人はアメリカでやることを信じる傾向があるので、アメリカを出すことで信じさせようとする嘘です。 これは全くの嘘です。アメリカで抗がん剤治療は禁止されているどころか、今でもたくさん行われており、多くの患者さんが抗がん剤治療を行い、がんと闘っています。医療者側としてはバカバカし過ぎる嘘なのですが、一般の方が簡単には見抜けませんので、この機会に明確に否定しておこうと思います。 FDAは抗がん剤を禁止していません FDAは抗がん剤を禁止するどころか、がん治療に使ってもらうためにたくさんの抗がん剤を承認し

    「アメリカで抗がん剤は使われていない」という嘘について