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2019年2月12日のブックマーク (7件)

  • 警察がヘビを体に巻きつけて聴取で謝罪 インドネシア | NHKニュース

    インドネシア東部で携帯電話を盗んだ容疑で逮捕された男が、警察官から巨大なヘビを体に巻きつけられて取り調べを受ける映像がインターネット上で出回って批判の声が広がり、地元警察のトップが謝罪に追い込まれました。 警察官が、後ろ手に縛られて身動きが取れない容疑者の男にヘビの顔を押しつけながら、「何回、携帯電話を盗んだのか」などと取り調べを行ったり、「口やズボンの中にもヘビを入れてやる」などと笑いながら男を脅したりする様子も撮影されています。 ツイッターに投稿されたことで批判の声が広がり、今月8日、地元警察の報道官が急きょ記者会見を開き、「今後こうした非人道的な取り調べを行わないことを約束する」と謝罪しました。 また、地元警察のトップも10日になって声明を発表し、謝罪するとともに、ヘビについては「警察署内で飼っているもので毒はなく、おとなしい性格だ」と釈明しています。 映像が撮影されたパプア州はイン

    警察がヘビを体に巻きつけて聴取で謝罪 インドネシア | NHKニュース
    balanco
    balanco 2019/02/12
  • それでも私は踊りたい|中東解体新書|NHK NEWS WEB

    集合住宅の地下にあるダンス教室。小さなスペースですが、世界各地のダンス教室と同じようにアップテンポの音楽が大音量で流れ、女性たちがリズムに合わせて体を動かしています。 しかしここはイランの首都テヘラン。ダンス教室は女性専用です。インストラクターを務めるエスマイリさん(33)はイランでは珍しいプロの女性ダンサー。ダンス教室は、エスマイリさんが自宅の一角に100万円かけて整備しました。 ほかのどの国でも子どもが踊ることに夢中になるように、エスマイリさんは幼いころから踊ることが大好き。独学でダンスを覚え、プロのダンサーを夢見るようになりました。 しかしイランでは、歌や踊りは宗教上の理由から厳しく制限されています。特に女性は公の場で踊りを披露することが原則として禁止されていて、とりわけ西洋の音楽を使ったものは御法度です。幼稚園のおゆうぎのようなものはともかく、この国で女性が人前で踊る機会は極めて限

    それでも私は踊りたい|中東解体新書|NHK NEWS WEB
  • 赤松健先生が深澤弁護士と「静止画ダウンロード違法化」の問題点をアベプラで解説。「ソシャゲのスクショはどうなる」「遡及はしないのか」など

    赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 漫画家/参議院議員。代表作に『ラブひな』『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER!』など。海城高校・中央大学卒。日漫画家協会常務理事。マンガ図書館ZやGANMOを運営。表現の自由を守る会最高顧問。 ★赤松健の国会にっき min.togetter.com/VzKLnrb kenakamatsu.jp 赤松 健 @KenAkamatsu 電子書籍のスクショは合法? 実際に逮捕されるの? 弁護士が解説する「違法ダウンロードの対象拡大」- ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/… 昨晩の番組のまとめです。”漫画家は、著作権がよく分からないものを保存するのはやめるべきか→萎縮しなくていい”。既にPCに保存してある画像も問題なし。 2019-02-15 10:20:50

    赤松健先生が深澤弁護士と「静止画ダウンロード違法化」の問題点をアベプラで解説。「ソシャゲのスクショはどうなる」「遡及はしないのか」など
  • 家庭生活を形成するための条件に優劣はない。|白央篤司

    昨日は雨。 冷たい真冬の雨でした。ちょうどトイレットペーパーが切れかかってたので、買い出しに出たんですね。こういう日にトイレットペーパーやらティッシュやらの買い物が必要になると、ささやかに不運。でもまあ仕方ない。夜ごはんの買い物も必要だったし。 なんだかんだ日用品も買って両手に買い物袋下げて、帰宅。手を洗ってうがいして、牛乳やら肉やらの生ものをまず冷蔵庫にしまって、新しい歯ブラシやらの包装とってゴミ分けて捨てて、買い物袋をいつものところに入れて。そしてトイレットペーパーの包装といて補充して。 ああようやく、腰をおろしてひと息。 つかれた。 ふと見渡せば、それは朝の情景となんら変わらない世界。ただ冷蔵庫の中はあたらしい材が、トイレの棚にはペーパーが補充された。キッチン戸棚のスーパーの袋入れには今日もらってきた袋が増えた。でも、表面上はまったくもって変わらない。 ここで、気づけるかどうか。

    家庭生活を形成するための条件に優劣はない。|白央篤司
  • 今年も夏が終わる季節まで、まずは頑張ってみようか | 文春オンライン

    「今年も夏が終わる季節まで、まずは頑張ってみようか」ボクはそう自分に言い聞かせながら今日、日比谷線の定期券を1ヵ月分だけ更新しました。これはボクが20年とちょっと続けてきた世の中との折り合いをつけるひとつの儀式です。半年分買ったほうが無駄がないし面倒が少ないとよく忠告されるけれど、ボクには1ヵ月がしっくりくる。もし半年分買ってしまったら、刻印された半年先の日付に押しつぶされてしまいそうになる自分がいるんです。1ヵ月だとまだなんとかなる。更新する度に販売機の前で、「また1ヵ月できたな、お疲れ」と自分を納得させたりしています。 連休前にもう仕事場にちょっと慣れはじめてる新人はいなかったでしょうか?そういう転校に強いタイプが個人的には大の苦手です。高校時代、入学から1ヵ月ちょっと、まだこっちが図書室の場所すらおぼつかない時に、もうクラスの女の子と交際をスタートさせた男がいました。彼はあっという間

    今年も夏が終わる季節まで、まずは頑張ってみようか | 文春オンライン
  • なぜスクショ?スマホネイティブ世代がコピペしない理由

    「スクショ」という言葉をご存じだろうか。スクリーンショットの略で、スマートフォンなどの画面を画像として保存することだ。言葉自体は以前からあるが、今どきの若者のネット文化を読み解くうえで、大事なキーワードになっている。 2018年12月にTwitterのあるつぶやきが話題になった。それは「友人や妹がサイトの情報を送ってくるとき、スクショで送ってくる。若い人たちはURLの概念を知らないのではないか?」といった内容だ。 中でも10代の若者はスクショを多用する。Twitterを使っていると、Webページの画面がそのまま貼り付けられたツイートを見かけることがある。Webページを紹介するとき、URLをツイートするのではなく、スクショを送ってくる。 これはTwitterだけの現象ではない。若い世代とLINEでメッセージを交わしていると、同じようにWebページのスクショを送ってくる人が多い。筆者の身近なと

    なぜスクショ?スマホネイティブ世代がコピペしない理由
  • 「一人の落伍者もいません」という報告|やまのたまこ|note