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2014年7月19日のブックマーク (6件)

  • イスラエル大使館近くで300人がデモ ガザ攻撃に抗議:朝日新聞デジタル

    bandeapart72
    bandeapart72 2014/07/19
    "東京都千代田区の駐日イスラエル大使館の近くで18日、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの攻撃に抗議するデモが開かれ、イスラム教国出身者ら約300人が集まった"
  • パレスチナ:地上侵攻は「戦争犯罪」 国際刑事裁に加盟も - 毎日新聞

  • 国際協力NGO JVC世界での活動|日本国際ボランティアセンター

    人々の足元から社会を変えていく。 今までも、これからも。 JVCは世界の困っている人々に、足りないものをあげるのではなく、つくる方法を一緒に考える。紛争で傷ついた人々を助けるだけではなく、紛争を起こさない道をつくる。「問題の根にこだわる」この思いを貫き活動しています。 “奪う”のではなく “分かち合う” 強者が支配を広げようとする争いや、自然や暮らしへの影響を無視した開発が、人々の自分で決める権利、暮らし、命をも奪っています。それを許している社会の構造を変えていくため、さまざまな働きかけと実践を重ねます。 分断を対話の力で 乗り越える 国家間や人々の分断が進み、さまざまな差別や抑圧、暴力が社会に広がっています。「暴力で平和はつくれない」という信念のもと、対話による問題解決の道を探り、異なる立場の人々が安心して共生できる社会を目指します。 可能性を ともにひらく 困難に直面して生きる人々は

    国際協力NGO JVC世界での活動|日本国際ボランティアセンター
  • 今年度の経済成長率 下方修正へ NHKニュース

    政府は、想定よりも輸出が伸び悩んでいることなどから、今年度の経済成長率の見通しを実質でプラス1.2%程度と、去年の年末の段階から0.2ポイント程度、下方修正する方向で最終的な調整に入りました。 政府は、今年度の経済成長率の見通しについて、輸出がアジア向けなどを中心に伸び悩んでいるうえ、消費増税の影響で、自動車の販売など個人消費が大きく落ち込んでいることから下方修正することにしています。 具体的には、成長率の見通しを物価の変動を除いた実質で、プラス1.2%程度と、去年12月の予算編成の段階よりも0.2ポイント程度引き下げる方向で最終的な調整に入りました。 また、来年度の成長率の見通しは、実質でプラス1.4%程度とする方向です。 さらにこうした見通しを踏まえると、来年度の「基礎的財政収支」はおよそ16兆1000億円の赤字の見込みとなります。 これは来年度には、GDP=国内総生産に対する収支の赤

    bandeapart72
    bandeapart72 2014/07/19
    "政府は、想定よりも輸出が伸び悩んでいることなどから、今年度の経済成長率の見通しを実質でプラス1.2%程度と、去年の年末の段階から0.2ポイント程度、下方修正する方向で最終的な調整に入りました"
  • 自衛隊は志願者が多いので徴兵制は不要と主張する論者が言及しないこと - 誰かの妄想・はてなブログ版

    「集団的自衛権行使反対派による徴兵制キャンペーンを考えてみた」という記事なんか見ても自衛隊入隊の応募者数が年間10万人以上いることを挙げて「海外派遣による隊員の命の危険が、募集を困難にしてはいない」と主張しています。 要するに、徴兵などしなくても志願者がたくさんいる、というロジックです。 自衛隊は志願倍率が高い(平成25年国防白書)ので、徴兵制を敷いて莫大な訓練費用をかける必要性などないんです。 http://blog.livedoor.jp/nonreal-pompandcircumstance/archives/50707636.html という論者もいます。冒頭に挙げた数多久遠氏などは「航空学生採用試験の倍率は、高い数値を保っています」とも言っています。 戦前日の軍隊構成 選抜徴兵制が布かれていた戦前日では平時の軍隊規模は約25万人でこのうち20万人が徴兵された兵卒でした。軍隊全

    自衛隊は志願者が多いので徴兵制は不要と主張する論者が言及しないこと - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 【パレスチナ・ガザ地区住民の悲鳴】報道されない小規模な空爆は日常的に行われている | 日刊SPA!

    イスラエル軍の空爆を受けたガザの街。大きな被害を出したときしか報道されないが、実は小規模な空爆は日常的に行われている 7月13日未明、ついにイスラエル軍がパレスチナ・ガザ地区に特殊部隊を侵攻させた。前回イスラエル軍地上部隊が侵攻してきた際には、パレスチナの民間人約1400人が殺害された。今回の侵攻ではすでに168人が死亡。そのうち80%が民間人で、21%は子どもだ(7月13日国連発表)。まだ格的な地上侵攻には至っていないが、それが現実のものとなればさらに膨大な死者が出ることになる。緊張が高まる現地の声をレポートする。 ガザ地区の北部ベイト・ハヌーンに住む主婦のアマルさんは緊迫した声で話した。 「厳しい空爆があちこちで続いています。私のいとこも家族とともに殺されました。私と4人の子どもたちも、恐ろしくて眠ることができません。今日(13日)、イスラエル軍は給水タンクや家の周辺を何度も攻撃しま

    【パレスチナ・ガザ地区住民の悲鳴】報道されない小規模な空爆は日常的に行われている | 日刊SPA!
    bandeapart72
    bandeapart72 2014/07/19
    "私たちが苦労して支援を続けてきても、壊されるときは一瞬。今は悲しさと怒りでいっぱいです"