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2014年9月22日のブックマーク (5件)

  • 1707年グレート・ブリテン連合王国成立に至るスコットランド・イングランド対立の歴史

    スコットランド王国成立前史およそ八世紀頃までにスコットランドには主に五つの民族が定住するようになった。ピクト人、スコット人、アングル人、古代ブリトン人、ノース人である。他にもノルウェー人やデンマーク人なども移住してきており、それぞれ複数の王国、部族に分かれて争っていたが九世紀半ばにスコット人のダルリアダ王ケニス・マカルピンがピクト人を支配下に治め(あるいはスコット人とピクト人の統合によって)アルバ王国が成立し1034年までに諸民族を糾合、十二~三世紀頃までには現在のスコットランドにあたるブリテン島の北半分にはスコット人の王に従う統一王権スコットランド王国が誕生していた。 1066年、ノルマン・コンクエストによってノルマン朝が誕生すると、スコットランド王国との間で幾度かの戦闘ののち、友好関係が成立した。デイヴィッド1世(在位1124~53)の代に先進的なイングランドの国制に倣って封建制の導入

    1707年グレート・ブリテン連合王国成立に至るスコットランド・イングランド対立の歴史
    bandeapart72
    bandeapart72 2014/09/22
    力作。
  • 元NHK永田浩三氏 「安倍政権の局支配が着実に進んでいる」|注目の人 直撃インタビュー

    菊池寛賞、芸術祭賞など、賞を総ナメにしたNHKの敏腕プロデューサーは、安倍首相らが「圧力」をかけたとされる「番組改変事件」のあと、NHKを去った。再び、注目を集めているのは、OBたちが連帯し、「籾井勝人会長辞任要求」の署名を突きつけたひとりだからだ。署名数は1527人。事務局に…

    元NHK永田浩三氏 「安倍政権の局支配が着実に進んでいる」|注目の人 直撃インタビュー
    bandeapart72
    bandeapart72 2014/09/22
    " NHKは戦争の旗振りをした反省から敗戦後、出直すことになりましたが、“政府のお先棒担ぎ”という体質は残りました。"
  • 金子議員の辞職勧告決議 可決 - NHK 北海道 NEWS WEB

    札幌市の定例市議会が22日、開会し、先月、ツイッターに「アイヌ民族なんて、いまはもういないんですよね」などという書き込みをした金子快之議員に対する議員辞職勧告決議が、賛成多数で可決されました。 金子議員に対しては当時所属していた自民党をはじめとする市議会の各会派が「アイヌ民族との共生を進める政府の方針と相いれない」として書き込みの撤回を求めていましたが、金子議員は応じていません。 こうしたことから、22日開会した札幌市の定例市議会で、自民党を除く各会派は、共同で金子議員に対する議員辞職勧告決議案を提出しました。 決議案では、金子議員の書き込みを「アイヌ民族の尊厳を踏みにじる差別発言で、金子氏は議員としての資質に欠け議会の信頼を大きく失墜させた」などとして直ちに議員を辞職するよう求めています。 そして会議で採決が行われた結果、賛成多数で可決されました。

    金子議員の辞職勧告決議 可決 - NHK 北海道 NEWS WEB
    bandeapart72
    bandeapart72 2014/09/22
    "「アイヌ民族の尊厳を踏みにじる差別発言で、金子氏は議員としての資質に欠け議会の信頼を大きく失墜させた」"
  • 日刊ゲンダイ|誤報に悪乗り…読売新聞「朝日叩きキャンペーン」の大誤算

    「無慈悲だ」なんて意見もネット上に書き込まれている。読売新聞の「読売おためし新聞」(1週間無料)に申し込むと、今月30日発売の中公新書ラクレ「徹底検証 朝日『慰安婦』報道」をプレゼントするというキャンペーンの話だ。読売は朝日の誤報問題に乗じた販売攻勢を強めているが、現場では「逆効果」という冷ややかな見方が広がりつつある。 誤報続きで部数を減らしている朝日から定期購読者を奪って、どうにか読売に乗り換えてもらおう――。この販売拡張キャンペーンを、読売内部では「A紙対策」と呼んでいるという。先月後半から始まって、約1カ月の間に「慰安婦報道検証 読売新聞はどう伝えたか」という4ページのビラや、「朝日『慰安婦』報道は何が問題なのか」という20ページにわたる小冊子を作成。「販売店を通じ、朝日読者が多い東京23区を中心に配ってきた」と、読売関係者がこう明かす。

    日刊ゲンダイ|誤報に悪乗り…読売新聞「朝日叩きキャンペーン」の大誤算
    bandeapart72
    bandeapart72 2014/09/22
    "朝日の購読をやめて読売に乗り換えたという朝日の元読者は1割にも満たない。それより深刻なのは、これを機に新聞購読そのものをやめるという“無読”の人がほとんどなこと"
  • 働くシングルマザーのリアル 地方都市で暮らす:日経xwoman

    7月4日掲載の連載では、しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長の赤石千衣子さんに、ひとり親家庭の実情と共働き家庭の共通点についてお話しいただきました(「ひとり親家庭の悩みは、収入の低さと時間のなさ」)。今回は、ある地方都市でシングルマザー同士の交流の場となる「カフェ」を開催する3名に集まっていただき、地方で暮らすシングルマザーのリアルな日常生活について語っていただきました。 ■座談会・参加者プロフィール ●安藤さん(仮名):30代。福祉職員。2人の小学生を持つ。 ●肥田さん(仮名):30代。パソコン講師。中学生の息子を持つ。 ●志村さん(仮名):団体職員、プレママ。 (文中・敬称略) できることなら子どもを学習面でも支えたいが… この「カフェ」で、シングルマザー同士が心置きなく話ができる場を提供 治部 今、お子さんはおいくつでしょうか。 安藤 小学校高学年になりました。ちょっと勉強で分からな

    働くシングルマザーのリアル 地方都市で暮らす:日経xwoman
    bandeapart72
    bandeapart72 2014/09/22
    "そのためには、まず最低賃金を上げてほしいですね。この地域では時給700~800円。フルタイムで1カ月働いても月収は12万円程度。生活は何とかできますが、子どもの塾代や学費などを捻出するのは難しいです"