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2014年11月3日のブックマーク (5件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    大宮にご当地グルメ170品、新鮮な海産物も 14日まで「福井キャンペーン」開催 春に北陸新幹線が延伸、“福井”が急接近へ 被災した石川と隣接、支援に一役 越前そば、ソースカツ丼が無料いつ

    47NEWS(よんななニュース)
    bandeapart72
    bandeapart72 2014/11/03
    "ドイツ南部ダッハウにあるナチスの強制収容所跡で、入り口の門の金属製表示板が盗まれた。地元警察が3日までに発表した。"
  • 小学生の恐ろしい作文 - 読む・考える・書く

    子どもたちが関東大震災の体験を綴った「震災作文」 横浜の震災作文に描かれた朝鮮人虐殺 作文には朝鮮人への同情も虐殺への怒りも見えない 子どもたちが関東大震災の体験を綴った「震災作文」 「震災作文」というものがある。 関東大震災で被災地のただ中にあった小学校の子どもたちが、「そのとき」の思い出を書いた作文だ。壊滅状態となった横浜市の寿小、磯子小、南吉田第二小、東京では京橋小や横川小などの文集が残っている。 いずれにも、子どもの目から見た、被災当時の恐怖と混乱が生々しく記されている。 これらの作文の中に、当時「朝鮮人さわぎ」と呼ばれた虐殺事件が何度も出てくる[1]。 「朝鮮人さわぎ」とはいうが、騒ぎ回って人殺しを繰り返していたのは日人の官憲や自警団であり、朝鮮人たちは理由もわからず一方的に殺されていたのである。そうした状況は、次の作文(磯子小高等科1年男子)からも読み取れる。当然ながら、「不

    小学生の恐ろしい作文 - 読む・考える・書く
    bandeapart72
    bandeapart72 2014/11/03
    "私がこれらの作文で一番恐ろしいと思ったのは、虐殺現場を見た話が、当たり前のように「おなかがへった」「おにぎりをもらった」「夢中で食べた」といった話と並んで書かれていることだ"
  • 米中間選挙 労組敵視知事退陣を/ウィスコンシン州 組合が反撃

    【ワシントン=島田峰隆】4日投票の米中間選挙では36州で知事選挙が行われます。そのうち、労働組合を敵視してきた共和党の現職知事が再選を狙う中西部ウィスコンシン州では労組が反撃を強め、激戦に追い込んでいます。 「ウォーカー知事は団体交渉権を取り上げ、医療保険の権利を否定してきた。選挙で問われるのは、労働者のことを考える知事か、全く考えない知事かだ」 同州東部グリーンベイで10月下旬に開かれた集会で、全米鉄鋼労組(USW)のレオ・ジェラルド議長が訴えました。同労組は米労働総同盟産別会議(AFL・CIO)傘下の労組です。 2010年の中間選挙で当選したウォーカー知事は11年3月、地方公務員労組の団体交渉から医療保険や年金に関する協議を外す州法を強行しました。 しかし公務員攻撃に反対する市民団体の運動で、同知事はリコール(解職)に追い込まれ、12年6月に再選挙が行われました。ところが民主党は当時、

    米中間選挙 労組敵視知事退陣を/ウィスコンシン州 組合が反撃
    bandeapart72
    bandeapart72 2014/11/03
    "「ウォーカー知事は団体交渉権を取り上げ、医療保険の権利を否定してきた。選挙で問われるのは、労働者のことを考える知事か、全く考えない知事かだ」"
  • 東京新聞:蓮池透さん、政府を批判 拉致問題「報告時期の合意なし」:社会(TOKYO Web)

    北朝鮮による拉致被害者蓮池薫さんの兄、透さんが2日、大阪府茨木市で拉致問題とナショナリズムをテーマに講演し、10月末の日朝協議について「再調査の報告時期がいつになるか合意せずに帰ってきた」と政府の対応を批判した。 蓮池さんは「北朝鮮側と直接会うことに意味はあった」と評価しながらも「(被害者を)返せと一方的に主張するのではなく、相手の立場や考え方を理解した上で、制裁ではない、例えば北朝鮮のインフラ整備を進めるなどの行動を考えていかなければならない」と述べた。 蓮池さんは拉致被害者家族会の事務局長を務めたが現在は経済制裁強化を訴える同会と距離を置いている。

    東京新聞:蓮池透さん、政府を批判 拉致問題「報告時期の合意なし」:社会(TOKYO Web)
    bandeapart72
    bandeapart72 2014/11/03
    "「(被害者を)返せと一方的に主張するのではなく、相手の立場や考え方を理解した上で、制裁ではない、例えば北朝鮮のインフラ整備を進めるなどの行動を考えていかなければならない」 "
  • 時事ドットコム:ヘイトスピーチ規制へ法案=今国会提出目指す−超党派議連

    ヘイトスピーチ規制へ法案=今国会提出目指す−超党派議連 特定の人種や民族への差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)の規制に向け、超党派の議員連盟(会長・小川敏夫元法相)がまとめた「人種差別撤廃基法案」(仮称)の試案が2日、分かった。各党に協力を呼び掛け、今国会中の法案提出を目指す。  議連には、民主、維新、共産、社民の各野党と公明党が所属。「在日特権を許さない市民の会(在特会)」による街宣活動が社会問題化したのを受け、今春から法案を検討してきた。  試案は「人種などの属性を理由に公然と不当な差別的言動をしてはならない」と明記。罰則はないが、「ヘイトスピーチを違法行為とはっきりさせることで、社会的に差別を許さない空気をつくる」(議連関係者)狙いだ。(2014/11/02-14:20)2014/11/02-14:20

    時事ドットコム:ヘイトスピーチ規制へ法案=今国会提出目指す−超党派議連
    bandeapart72
    bandeapart72 2014/11/03
    " 試案は「人種などの属性を理由に公然と不当な差別的言動をしてはならない」と明記。 "