過日、つくばへ行った。ちゃんと街をめぐったのは今回がはじめてだ。 つくば万博から30年。1985年の3月17日~9月16日に開催していたというから、この記事を書いている2015年6月現在はほんとうにちょうど30年後だ。 当時中学一年生で千葉に住んでいたぼくは当然万博に行った。あれから「いつかまた行ってみなきゃ」と思いつつ30年目の訪問である。 そしたら期待したのとはぜんぜん違う感慨を抱いたのだ。
過日、つくばへ行った。ちゃんと街をめぐったのは今回がはじめてだ。 つくば万博から30年。1985年の3月17日~9月16日に開催していたというから、この記事を書いている2015年6月現在はほんとうにちょうど30年後だ。 当時中学一年生で千葉に住んでいたぼくは当然万博に行った。あれから「いつかまた行ってみなきゃ」と思いつつ30年目の訪問である。 そしたら期待したのとはぜんぜん違う感慨を抱いたのだ。
【ワシントン=斉場保伸】訪米中の翁長雄志(おながたけし)沖縄県知事は三日夕(日本時間四日午前)、ワシントン市内で記者会見した。米軍普天間(ふてんま)飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の移設に伴う名護市辺野古(へのこ)への新基地建設に反対する「県民の民意」の実現に向け、面談した米議員から沖縄で基地問題を調査したいとの発言があったことなどを挙げ、「全くの暗中模索の中から一筋の光が見えてきた」と成果を強調した。 翁長氏は三日午前、国務省で一時間半にわたり、国防総省のアバクロンビー副次官補代行と国務省のヤング日本部長と会談し、移設計画の撤回を求めた。これに対し米国側は「辺野古移設について日米両国は揺るぎない意思を共有している」と指摘するなど、強硬な姿勢を貫いた。
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