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2019年11月28日のブックマーク (5件)

  • 香港民主化デモ現地で見えた沖縄との共通点とは

    連日のように伝えられている香港での民主化を求める人々のデモ。ことし3月から始まり、8カ月間にもなろうとしています。民主的な政治を求めて始まった香港のデモを県内から参加した人たちがいます。なぜ、香港に行ったのか、そしてそこで見えた沖縄との接点とは何だったのでしょうか? 大袈裟さんの報告会「徐々に民主主義を外堀から奪っていくようなことがここ5年、10年、香港は中国からさらされていることを知って、日が沖縄にしていることとかなり似ているんですね」 今月16日、那覇市内で香港での民主化デモに県内から参加した人たちが報告会を開いていました。実際に香港に足を運んだ報告者の一人大袈裟太郎さんの映像には香港市民の生の姿が映し出されていました。 香港のデモ、歩く人々が大袈裟さんに手をふり大袈裟さんが感動する様子「すごいすごい、俺なんかに手を振っているガンバレ!」 200万人が参加したとされる6月のデモの様子

    香港民主化デモ現地で見えた沖縄との共通点とは
    bandeapart72
    bandeapart72 2019/11/28
    "沖縄もそうだけど香港も決まったことだからということで諦めないで、若い人たちが将来の人のために、自分たちの未来のために一生懸命声を上げている。"
  • 5・18研究所「中国政府、1980年5月光州で犯された過ちを繰り返すな」

    bandeapart72
    bandeapart72 2019/11/28
    "「現在の香港の姿は、1980年5月の光州を思い浮かばせる。1980年の光州と同様に2019年の香港でもこのような国家暴力がためらいなく強行される姿を見て、深く憂慮せざるを得ない。」"
  • まつげカール動画でウイグル弾圧批判、米少女がTikTokに投稿

    中国系動画共有アプリ「ティックトック」のロゴ(2018年12月14日撮影、資料写真)。(c)JOEL SAGET / AFP 【11月27日 AFP】中国系の動画共有アプリ「ティックトック(TikTok)」で、若い女性がメークのアドバイスをする動画に見せかけて、新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の少数民族ウイグル人に対する中国当局の弾圧を非難する動画が投稿され、同アプリ上で急激に拡散されている。 「17歳のただのイスラム教徒」と名乗る米国の少女、フェローザ・アジズ(Feroza Aziz)さんが24日に投稿した動画は、27日朝までに150万回再生され、50万1900件の「いいね」と60万件のコメントが寄せられた。さらに同じ動画はツイッター(Twitter)でより多くの人々に拡散され、650万回以上再生された。 しかし投稿後、動画は中国

    まつげカール動画でウイグル弾圧批判、米少女がTikTokに投稿
    bandeapart72
    bandeapart72 2019/11/28
    "アジズさんはニュースサイトのバズフィードに対し、「イスラム教徒の少女として私は常に虐げられ、また仲間たちが虐げられるのを見てきた。そして私は常に人権問題に感心を持ってきた」"
  • 配信終了のお知らせ - 総合ガイド

    いつも朝日新聞デジタルをご利用いただきましてありがとうございます。 朝日新聞デジタルでは、以下のページについて配信を終了させていただきます。 配信終了後は、これまでに配信した記事もご覧いただくことができなくなります。 【配信を終了するページ】 ■ロイターニュース 2023年2月26日(日)配信終了 ・経済 https://www.asahi.com/business/reuters/ ・国際 https://www.asahi.com/international/reuters/ ・芸能 https://www.asahi.com/culture/reuters/ ・マーケット・サマリー(東京、NY、欧州) https://www.asahi.com/business/stock/market-summary/ ■東洋経済兜町特捜班 2023年3月26日(日)配信終了 https://ww

    配信終了のお知らせ - 総合ガイド
    bandeapart72
    bandeapart72 2019/11/28
    "「米国は有毒な合意に向けた交渉でNHSを議題にすることを求めている。既に秘密裏に協議されている」とし、医療制度の民営化につながりかねないと主張した"
  • 【デモ隊の告白4】「僕は会社にも行くが、闘争こそが真実」フル装備の香港人男性

    <香港がこの先どうなるか、まだ見通せない。これまで半年、香港のデモ参加者たちは何のために戦ってきたのか。誌「香港のこれから」特集より> 香港で逃亡犯条例改正案に反対するデモが始まって6カ月。身の安全を守るため、デモ参加者のほとんどはマスクで顔を隠してきた。 時に暴徒と非難されながら、彼らは何のために戦ってきたのか。その素顔と音を香港人の写真家・ジャーナリストが伝える。 誌12月3日号(発売中)「香港のこれから」特集で取り上げた、15人のデモ参加者による「仮面の告白」。その1人をここに掲載する。 フル装備のデモ隊男性 陳泰明(26) 雨傘運動のときは、僕は香港にいなかった。今回街に出たのは、当時の「過ち」を償うためでもある。 何が正しくて何が間違っているのか区別しにくいときは、積極的に行動することこそが強権政治に対して必要な身構えだ。僕は会社にも行くが、闘争こそが真実だと感じている。自

    【デモ隊の告白4】「僕は会社にも行くが、闘争こそが真実」フル装備の香港人男性
    bandeapart72
    bandeapart72 2019/11/28
    "正しくて何が間違っているのか区別しにくいときは、積極的に行動することこそが強権政治に対して必要な身構えだ。僕は会社にも行くが、闘争こそが真実だと感じている。"