タグ

2020年5月17日のブックマーク (3件)

  • 「日本人はなぜアマゾンに怒らない」潜入ジャーナリストが暴く現場の絶望

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 圧倒的な品揃えと便利さで消費者を魅了するアマゾン。しかし、その労働現場の実情を知ってなお、日人は無批判にアマゾンを受け入れられるのか。「潜入ルポamazon帝国」(小学館)を発表したジャーナリストの横田増生氏に聞いた。(聞き手/ダイヤモンド編集部 津朋子) 時間に追われながら 毎日20キロを歩いた よこた・ますお/1965年福岡県生まれ。関西学院大学を卒業後、予備校講師を経て、アメリカ・アイオワ大学ジャーナリズム学部で修士号を取得。93年に帰国後、物流業界紙『輸送経済』の記者、編集長を務める。99年よりフリーランスとして活躍。主な著書に、『潜入ルポ アマゾン・ドット・コム』、『評伝 ナンシー関「心に一人のナンシーを」』、『仁義

    「日本人はなぜアマゾンに怒らない」潜入ジャーナリストが暴く現場の絶望
    bandeapart72
    bandeapart72 2020/05/17
    "日本は世界で3番目に大きな売り上げをあげている国ですが、誰も何も言ってこないわけです。唯一、公正取引委員会がちょっとうるさいな、という程度かな。正直、こんなおいしい国はないんじゃないでしょうか"
  • コロナ“冬に再拡大”/米下院公聴会で専門家/トランプ政権の対応批判

    【ワシントン=遠藤誠二】トランプ米大統領の新型コロナウイルス対策に異を唱えて解任されたと主張する厚生省生物医学先端研究開発局(BARDA)のブライト前局長が14日、下院公聴会で証言し政権の対応を批判しました。断固とした対策をとらない限り、今年冬により深刻な感染拡大を招くと警告しました。 「明確な計画と実行を段階的に」 ワクチン専門家のブライト博士は、トランプ大統領が治療薬として推挙した抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」の効果に疑問を呈し、先月、解任されたといいます。ヒドロキシクロロキンは米品医薬品局(FDA)が、新型コロナの治療には危険性が高いと発表しています。 ブライト氏は公聴会で、新型コロナへのワクチン計画がないことは「深く憂慮されるべき問題だ」と表明。科学に基づく国家規模の協調的対応を展開しない限り、「パンデミックがはるかに悪化し長期的なものとなり、かつてない病気と死者を出す」と

    bandeapart72
    bandeapart72 2020/05/17
    "秋以降、感染が再び拡大するのは「否定しがたい事実だ。インフルエンザの脅威とあいまって医療体制に空前の負担を与える」「明確な計画とその実行を段階的に行うことなしに、近代史上で最も暗い冬になる」"
  • 世界に拡散する憎悪 - 特集ダイジェスト - ニュースウオッチ9 - NHK

    虐殺が始まって25年の節目の日を迎えた、ルワンダの首都キガリ。 大規模な追悼式典が開かれました。 政府の首脳のほかEUの委員長や、かつての宗主国ベルギーの首相などが出席。 歴史から教訓を学ぶべきだと訴えました。 EU ユンケル委員長 「共に明るい未来を作るために、この悲劇を忘れるべきでない。」 多数派のフツと少数派のツチによる、主導権争いが続いていたルワンダ。 1994年4月、フツの民兵組織によってツチの人々など80万人以上が、虐殺されました。 きっかけとなったのは、フツ主体の政府の意向を受けたラジオ局の根も葉もない扇動放送でした。 「ツチの武装集団は、村人を装い身を隠している。 隣のツチに気をつけろ。 今こそ君たちの勇気を示すときだ。 鎌やナタを手に家を出るんだ。 俺たちの強さを見せてやれ!」 放送を聞いた一般住民までがツチへの憎悪を募らせ、殺害に加担しました。 取材:別府正一郎支局長(

    世界に拡散する憎悪 - 特集ダイジェスト - ニュースウオッチ9 - NHK
    bandeapart72
    bandeapart72 2020/05/17
    "ジャーナリスト 「はじめのうちは、誰もがくだらない放送だと思っていた。 しかし毎日、放送が繰り返されるうちに人々は信じるようになった。」"