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2021年2月23日のブックマーク (2件)

  • 元総務相として、父として…「ズブズブの関係」に菅首相の影 東北新社の接待問題:東京新聞 TOKYO Web

    菅義偉首相の長男正剛氏が勤める放送事業会社「東北新社」による接待問題。会に参加した総務省幹部は、これまでの判明分を含めて計13人に上ることが省内の調査で分かり、官業が癒着している実態が鮮明になった。コロナ禍でも会を繰り返した関係は、客観的に見てもいびつだ。背後には、かつて総務相を務め、今も省内に影響力を残す父の影もちらつく。(山口哲人、川田篤志)

    元総務相として、父として…「ズブズブの関係」に菅首相の影 東北新社の接待問題:東京新聞 TOKYO Web
    bandeapart72
    bandeapart72 2021/02/23
    "総務省の原邦彰官房長は予算委で…「特に首相の長男だからという影響はなかった」と述べたが、立民の大串博志氏は「首相の前では『関係なかった』と言わざるを得ない。忖度が生まれているのではないか」"
  • 菅義偉首相長男の「パパ活」から見える問題点 なぜ身内には“自助”を求めないのか? | 文春オンライン

    高級官僚の違法接待、続く続報 スターとは何か? 定義はいろいろあるだろうがここでは「目が離せない人」とする。 父親の菅首相は鉄壁のガースーなどと言われていた。しかし首相になってからの答弁能力に「菅さんてこんなに喋れない人だったんだ」と少なくない人が今さら驚いた(私含む)。それまでの情報コントロールの巧みさだったのだろう。しかしその「努力」を長男があっという間に吹き飛ばす勢い。 「菅首相長男 高級官僚を違法接待」(『週刊文春』2月11日号)。ここから続報が相次いでいる。先日は接待時の音声まで公開されてしまった。 菅長男は「囲碁将棋チャンネル」の取締役も兼ねているのに文春に詰将棋をやられているのだ。これもスターらしいチャーミングさである。 盤面は詰みの様相…? ©️文藝春秋 無職のバンドマンから大臣秘書官へ では菅首相が長男に何をしてきたかおさらいする。 《総務大臣就任時(06年)、バンドマン

    菅義偉首相長男の「パパ活」から見える問題点 なぜ身内には“自助”を求めないのか? | 文春オンライン
    bandeapart72
    bandeapart72 2021/02/23
    "菅首相がよく主張するのは、 「税金を投入するに値するのか」 「自助」 「既得権益を打破」 である。ところが専門性の無い長男をいきなり大臣秘書官にしていた。これは「税金を投入するに値するのか」"